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metoeさん
Update:2007/7/22
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得票数:1
プロフィール:
感想に限りなく近い「批評」を。
非劇場・洋画中心、俳優好き、客観判断的男前:デンゼル・ワシントン、女前:キャサリン・ゼタ・ジョーンズ
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題名レビュー星の数
レッド・ドラゴン俳優的合格。キャスティング最高に成功。シリーズとしても単独品としても。凄く人間的。あの台詞が心に残る。★★★★★★★
ボーイズ・ドント・クライ腰が抜けた。痛さが過ぎることはない。これ以上もこれ以外もないリアル。★★★★★★★
海の上のピアニスト音楽。楽曲の置き方に文句なし。余韻で1週間泣けるポイント高。★★★★★★★
マグノリアすぐエイミー・マンのサントラ入手した。俳優も台詞も凄くいい。F・シーモア・ホフマンにオスカーの兆し大当たり。文句なしに好き。★★★★★★★
セントラル・ステーション共感の一言に尽きる。同じくらい中庸で平凡でそれなりに腹黒い自分でも、したこと出来たことは全く同じだったろうから。ストーリー・タイミング合格。★★★★★★★
奇人たちの晩餐会怠惰な雰囲気から徐々に惹き込まれて、あれよあれよとツボの奥に届いて、あぁ可笑しかった!まったく!★★★★★★★
ツイスター ★★★★★★★
いつか晴れた日に英国俳優主義に合格!このヒュー・グラントがたまらなく好き。ケイト・ウィンスレットもとても魅力的。リピートにも満足できる秀作中の秀作。★★★★★★★
生きてこそこのイーサン・ホークが好き。生き延びることではなく生きる意味に返る時、歩き続けた彼を観たくなる。★★★★★★★
クライング・ゲームあまりに良かったので、もう二度と観られないでいる貴重な作品。好き嫌い分かれるタイプかも、だけど人には薦める秀逸な脚本です。★★★★★★★
ザ・コミットメンツ素である情熱が画面の枠を剥がすくらい穏やかな勢いで滲んで来た、感動という言葉にかなり近い。だから何も言えず考えずただ泣いた。A・パーカーが音楽に上手い!ことを確信した。★★★★★★★
フィッシャー・キングやはりキャストの熱演の交差で成功なのだろうか、ロビン・Wの濃さも薄まるくらいの乗りで凄く良かった。女性たちの演技にも注目でき、賞にも納得。★★★★★★★
月の輝く夜にN・ケイジに食いつくきっかけ、あるシーンの彼は最高で大好き、賞に値すると感じたし売れる兆しありで大当たり。シェール、O・デュカキスの演技はオスカー女優に間違いでない出来。脚本もしかり。面白さ抜群。★★★★★★★
ミッドナイト・エクスプレス一日中続けて5回観て映画と親密になる契機になり、アラン・パーカー監督ファンとなった作品。観る側各々が主観的に賞味するべく、とことんまで客観的題材テーマが貫かれている作品姿勢に、多言なすべきところもない。★★★★★★★
お熱いのがお好きジャック・レモンに完敗!楽しい・面白い・上手い。あまりにも有名ですし。★★★★★★★
マルホランド・ドライブなんとなく繰り返せばまた、ただただ不思議な魅力。無邪気なだけでは懲りない好奇心をくすぐられる感覚。考えたくもない逃避を放置してくれる。ナオミ・ワッツ成功。★★★★★★
ハイ・フィデリティ希少な劇場鑑賞品。J・キューザックの熱演とストーリー展開に満足。洒落た軟派が硬派で渋い。★★★★★★
僕たちのアナ・バナナ監督E・ノートンとB・スティラーの競演、観るしかない!結果、とっても満足。2・1のありがちな関係を、フェイスを鍵に絡めた配置、上手い出来だと私は思う。★★★★★★
ホワット・ライズ・ビニース一部不評もあるとの前ありで鑑賞。意外な曲がり角あるストーリーに奥行きあり、妙で神秘な匂いの薄気味悪さが底流れていて、刺激ツボあり、完璧に近い出来。★★★★★★
コンタクト ★★★★★★
マイ・ライフ静かな進行がラストまで持続して好感。心臓という身体と人の心のありかとの関係を、時間軸の周りに冷静に愛情をもって観察表現している。生きていたくなくなった時にまた観てしまう。★★★★★★
ショート・カッツごちゃごちゃパズルでハメ込めない面白さ。俳優女優みなが上手くて個性的なキャラ満載。一位はトボケた警官制服姿のT・ロビンスに一票。★★★★★★
天使にラブ・ソングを2 ★★★★★★
フライド・グリーン・トマトルイーズ・パーカー観たさに。魅力いっぱいのキャシー・ベイツの演技力に感服。なんとなくまた観たくなるパワーがある。★★★★★★
シザーハンズ「この俳優だれ?」当時ではJ・デップ?。この作品の印象を残したく、これにてジョニー鑑賞は終了となった記念。★★★★★★
アビスエド・ハリス観たさにリピートしている。こんなファンタジーはいつでもOK。★★★★★★
告発の行方衝撃、二度と観られない。これからの時代にこそもっと広まって、掘り下げられるべくテーマかも。そして人には薦めたい作品。★★★★★★
ザ・フライジーナ・デイビス熱で観た。不純物無きピュアでまっすぐな恋愛小説・ファンタジーとロマン。単純に好き。★★★★★★
ストリート・オブ・ファイヤー感電するような動悸が持続。これぞ魂ロッキングローリング!男性たちに、引き手の奥義を伝授したに違いない金字塔的作品。エイミー・マディガンがとにかくいい。★★★★★★
冒険者たち女性の横顔にテーマ音楽、若さと自信と物悲しさが漂う。キャラクターと台詞、後半の展開が少したるいのが残念だけど、俳優好きに合格。★★★★★★
下妻物語番外の邦画。寝食忘れてチクチクするあの趣味は、好きでやっているのが同じなので、そこが凄く痛痒かった。深田恭子のアイメイク、薄く落としたこちらの方が好感。★★★★★
死ぬまでにしたい10のこと ★★★★★
エリン・ブロコビッチなんとかウーマン観ないで良かった。J・ロバーツの魅力の出所がある感。元気を出したい時にOK。★★★★★
ピースメーカー期待なしで観たら良かった。何故なら、甘くないニコール・キッドマンの表情に好感を持てたから。こういういわゆる知的な働き手である役柄を、もっとやって見せて欲しいと。★★★★★
戦火の勇気キャスト成功、熱演に拍手。密度の濃いストーリー展開。甘いだけではないメグ・ライアンのこんな顔が観たかったので、希望的観測が持てて満足。★★★★★
ザ・インターネットS・ブロック熱の時に鑑賞。幾度かリピートしてしまった。冒頭の、生活感一杯に染まった身振り表情がたまらなくまた観たくて。10年経ってもやっぱり身近になり得て来てるんじゃないかな、この巧みな愚かさと怖さ、人の操るシステムという。★★★★★
リアリティ・バイツベン・スティラー熱の勢いで観た。ありふれた展開だが、ウィノナ・ライダーに好感を持てた入り口。★★★★★
ショーシャンクの空に前評判で。分かり過ぎ。個人的嫉妬からと承知の上で、「利巧さ」を鼻にかけたような主人公の表情にガッカリ感。ティム・ロビンス贔屓だけれど。★★★
セント・オブ・ウーマン 夢の香り評判前提で。パチーノの声が障り残念。キャラクターとしても掘りが浅かった感。★★★
ゲームコンディション最悪。後味嫌い。ゲームするにも程がない。(再見の余地あり)

Fayreal

Cinema Review Ver 3.0
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