題名 | レビュー | 星の数 |
グラディエーター | ストーリーが薄っぺらいものの、撮影、編集がそれをカバーしている。キャラ設定も実在の人物をモデルにしているものが多く、おもしろい。例えば皇帝で有りながら剣闘士であったコモドゥスなど | ★★★★★★★ |
ダンス・ウィズ・ウルブズ | ストーリーともに移り変わる季節の情景。自然の営みを使い伝えたいことを伝える技術 犬と人との歴史を象徴させるオオカミとの触れあいが神秘的そしてなにより題名がかっくいい! | ★★★★★★★ |
砂の器 | 演技は自然体が良いなどという奴は誰だ!丹波哲朗を見ろ。あのオーバーリアクション。そしてやたら大げさなカメラのずーむ。この映画には良い勢いとリズムがある! | ★★★★★★★ |
ベン・ハー | ガレイ船でのダイナミックな戦闘、戦車レースの迫力とんでもねぇ!ダビデの☆の映像と壮大な音楽のオープニングにいきなりまいった | ★★★★★★★ |
パットン大戦車軍団 | 人が何人死のうと関係ない。戦争は迫力ある!映画には最適。最近は反戦ものが作られすぎ、戦争を本当に次世代に伝える為には、こういった痛快アクションも必要だ | ★★★★★★ |
カサブランカ | | ★★★★★★ |
パールハーバー | 全ての事実がねじ曲げられている。アメリカ人が作ったのだからから日本批判は仕方ないけど、嘘はいかんよ。嘘は | ★ |