Backさん
得票数：1
プロフィール：
主に洋画を見ます。一般に名作といわれるもの、話題作、そしてレンタル店で直感で借りたりします。なので当たりはずれがけっこうあります（笑）
好きな俳優はブルース・ウィリス、エドワード・ノートン
好きな俳優はブルース・ウィリス、エドワード・ノートン
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| 題名 | レビュー | 星の数 |
| ロック、ストック&トゥー・スモーキング� ・・ | ここの評判を参考にして借りた作品です。最初は登場人物でゴチャゴチャしてたんですが、最後ひとつにつながるところは気持ちよかった！ | ★★★★★★★ |
| 踊る大捜査線 THE MOVIE | これはドラマの時から見てました！久しぶりに劇場に見に行った邦画だったと思います。話のテンポもいいし、このシリーズのお決まりの小ネタ。これがあるからファンが多いんでしょうね。コレを探すだけでも十分楽しめる内容でおもしろい。 | ★★★★★★★ |
| アメリカン・ヒストリーX | 社会ドラマはあまり手をつけない方ですがコレはおもしろい。おもしろいというか引き込まれます。淡々と進むストーリーで盛り上がる所は少ないですが。しかしこれを見てノートンにハマりました。見事な演技。 | ★★★★★★★ |
| パルプ・フィクション | もうカッコイイ！！の一言！冒頭のノリのいい音楽ではまっちまいました。かなりの豪華キャスト、普通の映画とはちょっと違ったオムニバス形式もなかなかいい。もう何回も見てます。劇場で見たかった…。 | ★★★★★★★ |
| スタンド・バイ・ミー | まさに青春映画。先に小説を読んだのですが、そのまま再現されていてすごい！ちょうど彼らと同じ位の歳で見たとき、マジにタバコ吸いたくなりました。一生色褪せない傑作ですね。この曲も誰もが聴いたことある曲。今聞いても泣けてきます。 | ★★★★★★★ |
| ピンポン | 主要キャラ一人一人をよく描いてたと思う。脇役陣（特に片瀬高校卓球部！）がいい味出してますね～。窪塚洋介の独特の演技もペコにあってる、という感じでした。随所に流れるBGMも雰囲気を盛り上げ、CGの球もあまり気になりませんでした。 | ★★★★★★ |
| サイン | これ結構ボロクソ言われてますが、自分はこの作品の雰囲気がかなり大好き。観客をハラハラドキドキさせる演出で引き込まれます。いろいろ言われてるオチですが、そこに行くまでの過程が好きです（笑） | ★★★★★★ |
| スター・ウォーズ エピソード１ ファント ・・ | 初日の劇場の初回に見たとき、メインテーマが流れると同時に拍手が沸き起こってました。やっぱスターウォーズってだけでドキドキさせらます。ダースモール格好よかった～あの人スタントマンなんですよねえ。素顔がわかりませんが（笑）クライマックスのコーラスの曲もしびれました。 | ★★★★★★ |
| ユージュアル・サスペクツ | 大どんでん返しのラスト！と見る前から言われていたので、ドキドキしながら見てました。うーん確かにびっくり。後々チェックすると細かいところまで凝っているのでさらにびっくり。この映画は後の映画にかなりの影響を与えたのでしょうね。もう一度みたい映画です。 | ★★★★★★ |
| タクシードライバー | 暗いNYで、トラヴィスの日常を描きながら徐々に世の中に不満を覚えていく。それが爆発するラストは見ごたえがありました。明るいシーンなんて一切無い。デニーロの若い頃の作品は初めてみました。モヒカンいいですね。 | ★★★★★★ |
| ジャッカルの日 | 淡々としていて全体的に地味ですが内容は濃いと思います。リメイクを先に見てからコレをみましたが、作りが違いますね（笑） | ★★★★★★ |
| 十二人の怒れる男 | 限られた空間の中でどんどんストーリーが展開してくのはすごいと思います。また陪審員をクローズアップしてる作品も珍しいです。一風変わった法廷モノでしょうかね。 | ★★★★★★ |
| ジョンQ 最後の決断 | 結構設定が強引なところもありますが、家族愛がテーマ？という事でそっち中心だったのでしょう。あんな状況に陥ったら、自分はどうするだろう、と考えてしまいました。 | ★★★★★ |
| ブラックホーク・ダウン | 戦闘シーンが凄いですね…。RPGが飛び交って…。ヘリ落下シーンも迫力あった。これオーランド・ブルームもでていたんですねぇ。気づかなかった。出てくる女性も少なく、恋愛などの無駄な要素を排除して徹底的に戦争ドラマに仕立たのがよかったです。 | ★★★★★ |
| TAXi２ | くだらないけど何も考えないで見れる映画。一人一人のキャラがおもしろい。少しずれた日本の解釈もツボです。プジョー格好いい！ | ★★★★★ |
| 真実の行方 | 法廷物では面白い作品の部類に入ると思います。やっぱりエドワード・ノートンの演技がここでも発揮されていますね。二重人格をうまく演じてたと思います。展開は少し予想できたかな…という感じ。まあそれを思わせる部分が多少あったんですけどね。 | ★★★★★ |
| ジュマンジ | ファミリーで楽しめる作品。「ジュマンジ～」と流れてる予告見たときには絶対見に行くぞ！と思ってたのに結局テレビで見た事を覚えてます。でも動物が車や店をぶっ壊しながら歩いてる映像は新鮮でした（笑） | ★★★★★ |
| シャイニング | 残酷描写、心霊的な怖さではなく、人間の狂気というのが怖いです。あの静けさと芸術的な映像でずっとピリピリしてました。とり憑かれた役を演じたジャックニコルソンは本当にすごい…。OPのホテルに向かう所から引き込まれてしまいました。 | ★★★★★ |
| 激突！ | 舞台はずっと同じ所で、登場人物もかなり少ない。それでもおもしろい映画ができるのだと思い知らされた作品。音楽が怖い！迫る恐怖ってのは本当嫌なものです。 | ★★★★★ |
| 用心棒 | 初めて見た黒澤監督の作品でした。三船敏郎…渋い。普通に楽しめる作品でした。唯一の欠点が声が聞き取りにくい所。聞き取りづらかった所を巻き戻して見ました。 | ★★★★★ |
| マーズ・アタック！ | 徹底したB級テイストがよかったです。ジャックニコルソンもあまりでてきませんでしたがハマリ役。登場人物もバカキャラが多くて笑えます。でも結構豪華なキャストですね。 | ★★★★ |
| ジェヴォーダンの獣 | 獣が出てくるまではハラハラドキドキでしたが、あのCGで出てきちゃって…映像はとても綺麗で中世のいい感じが出ていていたんですが・・。B級と割り切ってみればよかったのかも…。 | ★★★ |
| 逃亡者 | トミー・リー・ジョーンズの方が目立っているように感じました。今となってはこういう展開も見飽きた感があります。公開当時に見ていたらかなりおもしろく感じかも知れない作品です・・・。 | ★★★ |