| 題名 | レビュー | 星の数 | 
    | ライフ・イズ・ビューティフル | 何も知らない子供と、全てをしってる親。その時親のとる行動と、タイトルが「ライフ・イズ・ビューティフル」。ロベルト・ベニーニがむかつくほど素晴らしいです。 | ★★★★★★ | 
| ゴッドファーザー PART II | デ・ニーロの声が渋い!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! | ★★★★★★ | 
| ダンサー・イン・ザ・ダーク |    | ★★★★★ | 
| 雨あがる | 昔の日本の風景がキレイに描かれていてよかった。三船史郎が大根すぎてむかついた。全体的には見て損はない映画です。 | ★★★★★ | 
| アンドリューNDR114 |    | ★★★★★ | 
| キッズ・リターン |    | ★★★★★ | 
| ゴッドファーザー | 最初はfamilyの名前や家系図を理解するのが難しかったです。でも理解すると1回目より2回目、2回目よりも3回目楽しみや発見ができました。本物にイタリアにあーゆーマフィアがいると錯覚する程の迫力でした。1番すきな場面は、マイケルがソロッツォを射殺する前の緊迫した駆け引きの部分です。 | ★★★★★ | 
| 用心棒 | 七人の侍の様な獣のような三船さんよりも、用心棒の様な渋い役の方がかっこいいです。とてもシンプルな話ですが、それが逆に新鮮でよかったです。声が聴き取りにくくて大変でした。 | ★★★★★ | 
| 七人の侍 | なんといっても声が聞き取りずらい。「黒澤監督の映画は作る物ではなく、生まれてくるもの。」まさにそういう映画だった。 | ★★★★★ | 
| 菊次郎の夏 | 音楽でカバーしてるような気がしました。音楽も映画の一部ですけど。最後の遊ぶシーンがくどかった。子供の普通っぽさがよかった。 | ★★★★ | 
| バッファロー'66 | 家族との会話のシーンは工夫されてていいなと思いましたが、早めに飽きてしまいました。ギャロとリッチの演じた役の2人がいれば、にあーゆーやりとりになるとゆーのが自然に出来ていたとおもいます。最後は最高! | ★★★★ | 
| 鮫肌男と桃尻女 | 俺とアクションを切り離してくれた映画。浅野忠信さんは死ぬほど渋かったですが、話がイマイチヒネリなし。オシャレナな映画です。山田とかのやりとりとか・・・ | ★★★★ | 
| あの夏、いちばん静かな海。 | 素人っぽい演技に最後まで慣れませんでした。最後の画と音楽が段々はまってきて、初めて無知識の中から「久石 譲」という存在を知らしめさせられました。 | ★★★★ | 
| アンタッチャブル | 名前が売れていたから見てみたけどそれほどおもしろくなかった。4人の個性は出ていたけど、あのメンツでは結果を出しすぎ。現実離れしています。 | ★★★ | 
| 2001年宇宙の旅 | 60年代にこの映画を作った事はすごいとおもいますが、映画としては意味不明。高得点つけてる人は集団催眠術にかかっているような気がする程です。 | ★★★ | 
| 羅生門 | 雨の使い方もよかったのですが・・・。見る前と見た後の心境の変化があまりなったです。 | ★★★ | 
| ヴァージン・スーサイズ |    | ★★ | 
| デッドマン | 銃殺の場面のリアルさがなくてしらけてしまった。白黒にしてフインキをよくしてるだけ。内容もたのしくなかった。ディップは好き。 | ★★ | 
| 時計じかけのオレンジ | 途中まではいい感じでしたが、終わり方がイマイチ。「2001年宇宙の旅」もそうでしたがキューブリック監督は無責任な気がします。 | ★★ | 
| 雨に唄えば | タップシーンが長すぎてだれてしまった。雨のシーンは楽しくみれましたが、後は何も楽しくなかったです。 | ★★ | 
| 地獄の黙示録 | 金の無駄使い。暗すぎて何をしてるのかまったくわからなかった。二度と見たくない。 | ★ |