| 題名 | レビュー | 星の数 | 
    | アメリカン・ヒストリーX | 人間はなぜか物事に理由をつけたがる。人間とはなんだ。人生とはなんだ。死とはなんだ。なんでもないのである。生きることに理由はいらない。そして死ぬことにも。理由がないことを恐れ、無理矢理理由をつけることによって問題がうまれる。 | ★★★★★★★ | 
| 依頼人 | 原作の女性とは全く違う役作りだが、原作よりも切なさが良く描けていると思う。 | ★★★★★★ | 
| アメリカン・スウィートハート | ジュリアロバーツやっぱりかわいいねぇ。まあジュリアの本当のキャラはお姉さん役が合っているのでしょうが…。 | ★★★★★ | 
| イン&アウト | ’99年を飾る最高のばか映画だと思う。最後の最後まで一貫性の無い話の展開。重いテーマがまったく重く感じられない。どんなコメディーでも最後は感動を求めることが多いが、この映画は最後の最後までばかで終わる。 | ★★★★★ | 
| アメリ | フランス野郎の映画はベットシーンまでがやたらと短いので、少女の純粋な悩みがいきなりすっ飛ばされてしまうのがいやだ!純粋とお下品の混在は日本人男性としては引く! | ★★★★ | 
| アナライズ・ミー | 最初はたるい絵なのに、ロバートデニーロが出てきた瞬間、画面が引き締まる。ぐっと惹きつけられて離れない。内容的にはありきたりのあまり面白い内容ではないのだが、脇役も良い役者ばかりなので、本当に楽しく感じる。 | ★★ | 
| アイズ ワイド シャット | 映像美はあるが、中学生の・・・みたい。最後の30秒で落ちをつけるのは本当にやめてほしい。色即是空を言いたいだけ! | ★★ | 
| イングリッシュ・ペイシェント | は?と思う場面がたくさんある、わけがわからん。ストーカー男の愚痴をそんなに聞きたくはない。 | ★ |