題名 | レビュー | 星の数 |
キス・オブ・ザ・ドラゴン | 完璧だった。カンフーの最高傑作といっても、過言ではない。後、とにかくジェット・リーのカンフーに感嘆するばかり。そして、ジェット・リーの女に対する不器用さもかわいらしい。とにかく、僕が今まで見た映画の中で、間違いなく、トップスリーに入ります。 | ★★★★★★★ |
ヴィドック | フランス映画の中で、唯一まだましだと思った映画だった。いつも、フランス映画に失望してたが、これはよかった。格闘シーンも格好良くて、カンフーみたいに、テンポが非常によい。ただ、いまち犯人が殺人する前の緊張した空気は描き切れてない。ホラー度がもう少しほしかった。 | ★★★★ |
冷静と情熱のあいだ | 小説を読んでから、この映画を見たせいか、かろうじでついていけた。映画の展開は、実にぽつりぽつりで、不連続なものだった。だから、唐突に思えるようなところが多々ある。もっと、ストーリーを絞って、洗練した方がいい。小説を読んでない人は、真っ先にこの映画を見たら、結構つらいはず。後、ケリー・チャンを起用する理由はどこにも見あたらない。もっと、日本語がしゃべれる人の方がいいじゃないのかな。 | ★★ |
レオン | フランス映画は幼稚すぎる。スリルさはなさすぎ。もっと、テンポをよくしないと、ストーリーとかみ合わない。なんか、ギャップを感じる。だから、みる側の気持ちをつかめないって感じ。 | ★★ |