題名 | レビュー | 星の数 |
七人の侍 | 黒澤明の最高傑作だと思います。7人の侍の書き分けも見事の一言。 | ★★★★★★★ |
サーカス | チャップリンのすべてが盛り込まれた傑作です。命がけの綱渡りで笑わしてくれるチャップリンは喜劇王と呼ぶにふさわしいと思います。 | ★★★★★★★ |
チャップリンの黄金狂時代 | 今のお笑いの原点とも言える芸が満載です。山小屋のシーンが最高です。 | ★★★★★★★ |
ライムライト | チャップリンが自分と重ね合わせて撮ったといわれる作品。クレア・ブルームが好きなタイプなんでよかった。キートンとの共演がこの作品の売りかな。 | ★★★★★★ |
街の灯 | 笑いと涙の融合の素晴らしさを語るには一番の映画だと思う。さいごのせりふ「you」には何度泣かされた事か・・・。 | ★★★★★★ |
チャップリンの独裁者 | チャップリン映画の中であまり好きなほうではない作品だが、最後の演説の素晴らしさは最高です。ヒトラーに対する怒りがよく分かります。 | ★★★★★ |