TTさん
得票数：2
プロフィール：
どれだけ批評できるか挑戦！
前の50件
| 題名 | レビュー | 星の数 |
| がんばっていきまっしょい | 最近10年のなかでは最もヒットです。熱いものをよみがえらせてくれました。田中麗奈の口角の下がり具合が主人公のキャラにぴったり。作品的には未完成な部分も多いと思いますが、それ以上に思い入れのある作品です。 | ★★★★★★★ |
| ニュー・シネマ・パラダイス | 大学時代に映画を見続けて、これに出会いました。見終わった後に手が震えていたのを覚えている。ラストシーンには「そうだよなぁ」っていつも思う。 | ★★★★★★★ |
| グラン・ブルー | 深く深く感動した作品。神秘的な海を舞台にしたよいドラマです。音楽も印象的。イルカの顔をした彼女の台詞がこれまたgood。 | ★★★★★★★ |
| となりのトトロ | とりあえず文句がつけられない。楽しいじゃないですか。良いアニメーションは想像力を膨らませますね。これって映画に一番大事な要素じゃないかな。 | ★★★★★★★ |
| バック・トゥ・ザ・フューチャー | デロリアンがかっこいい。映画はテンポだと思った。無駄が無く最後まで楽しく見れる。 | ★★★★★★★ |
| ブレードランナー | SFというカテゴリに収まらない完成された作品。どうしてこれが公開当時評価されなかったか不思議。レイチェルとヌードルの親父が好き。 | ★★★★★★★ |
| 初恋のきた道 | 泣きました。こんな単純なストーリーになんでいまさら泣けるのかわからないまま5回見ました。最後の方で母と息子が部屋で語るモノクロシーンが妙にリアリティがあって凄い！と思いました。音楽も良い。 | ★★★★★★ |
| 地雷を踏んだらサヨウナラ | 奥山渾身の一発ですか。見直しました。後日一ノ瀬の本を読みましたが、浅野がそっくりなのに関心しました。同じ人種なんですかね。音楽が秀逸。サントラは愛聴しています。 | ★★★★★★ |
| ナビィの恋 | 素晴らしい映画でした。西田尚美もよかったですが、やっぱり登川誠仁でしょう！かっこいいです！ | ★★★★★★ |
| 完全なる飼育 | いいですねぇ。竹中直人を圧倒するヤラシイ小島聖。こういう手がありましたか。小島聖がんばれ～ | ★★★★★★ |
| マトリックス | かっこいい！でも話が中途半端なんですけど。これでいいのかな？次回作はあるのかな？ | ★★★★★★ |
| 愛を乞う人 | 精神的につらくなる映画だが、「泣いていい？」のせりふにはぐっと来た。とても心に残る作品でした。 | ★★★★★★ |
| ライフ・イズ・ビューティフル | ロベルト・ベニーニの笑顔が音楽と共に脳裏に残る。そして戦車・・・。心打たれました。 | ★★★★★★ |
| プライベート・ライアン | 音が良く出来ていた。これだけのパワーのあるオープニングは無いと思う。話も時間を忘れて見るくらいに良く出来ていた。 | ★★★★★★ |
| 耳をすませば | 生活感がとても上手く描かれていた。特に朝のシーンはとても気持ちが良かった。 | ★★★★★★ |
| マディソン郡の橋 | カメラ好きの私としましては思い入れたっぷりで楽しめました。雨に立ちすくむクリント・イーストウッドはかっこよかったと思うのですが。映像も統一感ある丁寧なつくりでした。 | ★★★★★★ |
| レオン | ナタリー・ポートマンが良かった。そしてエンディングに至るまでのテンポの良さ。台詞と音楽。かっこよく決まっていました。 | ★★★★★★ |
| ギルバート・グレイプ | 銀色のキャンピングカーが印象的でした。そのせいか私の中ではこれはロードムービーに位置づけられます。ベッキーが良かった。 | ★★★★★★ |
| ニキータ | グランブルーのイメージの監督だったのでびっくりしました。そして面白い。狂気と静寂の描きかたが日本のそれとは少し違うなぁ、と感じました。 | ★★★★★★ |
| プリティ・ウーマン | 楽しかった。この作品を現実の世界と比べちゃいかんですね。楽しい娯楽映画でした。テーマ曲も楽しいし。 | ★★★★★★ |
| 恋人たちの予感 | この映画でメグ・ライアンのファンになりました。ハリー・コニックJrの音楽も良い。何度見ても楽しい映画。 | ★★★★★★ |
| AKIRA | マイルストーンでしょうね。思い入れで高得点。映像も音楽も日本が世界に誇れる作品。ただ惜しまれるのはストーリー。もう少し・・・ | ★★★★★★ |
| スタンド・バイ・ミー | このころのアメリカ映画の色が一番好き。シャープで淡い色合いは何だろう？リバー・フェニックス。良い役者でした。 | ★★★★★★ |
| プロジェクトA | テーマ曲は今も頭の中に♪。楽しい映画でした。ジャッキー以外は今どうしているんだろう。 | ★★★★★★ |
| 愛と青春の旅だち | 以外にマッチョなリチャード・ギアに驚いた。ストーリーは単純だけど、それがいい風にはまっていると思う。音楽がいいねぇ。 | ★★★★★★ |
| マッドマックス | かっこいい！以来オーストラリア映画は注意してみるようになりました。日本じゃできないよな～。爽快爽快！ | ★★★★★★ |
| ルパン三世 カリオストロの城 | ルパン世代としましてはルパンが優しすぎるのが難ですね。最後のシーンはさわやかに感動したし、細かな笑いの数々も良かった。 | ★★★★★★ |
| 砂の器 | 話に引き込まれました。よくできています。その反動か、役者の演技は印象に残りませんでした。 | ★★★★★★ |
| ひまわり | これはすばらしい映画でした。以来、ひまわり畑を見るたびに感動するようになりました。 | ★★★★★★ |
| イージー・ライダー | なにはともあれ最後はああなるんですね。その破壊的行きかたが最高！落ち込んだときはイージー・ライダーのテーマをガンガンに鳴らしてドライブすれば何か解決する気がします。 | ★★★★★★ |
| 2001年宇宙の旅 | とても静かな映画だった。でも音と音の間に会話が聞こえてくる感じの緊迫感があり、退屈にはならない。最後まで息を呑みながら見た。色あせない名作。 | ★★★★★★ |
| サウンド・オブ・ミュージック | 一番歌のシーンが多い？常に歌っている気がします。でも上手いから苦にならない。一番好きなミュージカル映画です。 | ★★★★★★ |
| 博士の異常な愛情 または私は如何にして� ・・ | ラストには感動しました。見終わったあとでかの有名なキューブリックの作品と知り2度びっくり。やっぱり天才なんですね～ | ★★★★★★ |
| 裏窓 | 古い映画は見ない人だったのですが、これには引き込まれました。さすがはヒッチコック。とにかくよく出来ている作品。いつみても感心します。 | ★★★★★★ |
| 東京物語 | 笠智衆の穏やかな顔が、小津作品のカメラワークとともに静かな迫力を持つ。今日の日本では絶対作れない映画。かといって古びれもしない。まさに金字塔！ | ★★★★★★ |
| 雨に唄えば | 楽しいミュージカル映画。踊りだしたくなる映画です。ジーン・ケリーいいですね。 | ★★★★★★ |
| チャップリンの独裁者 | 最後の演説には感動しました。何回もみている飛ばしちゃうけど。それ以外のシーンも笑えるんですね。笑いに徹したチャップリン作品の方が好きですが、これこれで重要な作品です。 | ★★★★★★ |
| 街の灯 | 感動した。涙した。音楽が素晴らしい。最もチャップリンらしい映画だと思う。 | ★★★★★★ |
| グラディエーター | 映像が良かった。挿入される自然の捉えた方が素晴らしく、とても丁寧に作ったのだろうなぁ、と思う。過激さが中途半端だったかな。 | ★★★★★ |
| ノッティングヒルの恋人 | ヒュー・グラントがいいですね。この映画を見るまでは私の中では彼は正に「凡人」でしたから。エンディングの曲がとても良い。 | ★★★★★ |
| 雨あがる | 丁寧に作られていて良かった。大監督の話題のみかと思ったが、1作品として楽しめました。その丁寧な作りにポイントをあげたい。 | ★★★★★ |
| 海の上のピアニスト | 窓の外を見ながら演奏するシーン、ホールを滑りながら演奏するシーンなど、印象的な映画。オチが納得できないのが残念。友人と話しても「最後がねぇ」というところに落ち着く。 | ★★★★★ |
| ラヂオの時間 | 話も面白く、鈴木京香も良かった。三谷幸喜の映画はテンポが良くて無駄が少ないから好き。 | ★★★★★ |
| ムトゥ 踊るマハラジャ | 今でも風呂上りにはタオルをビシッと首に巻いてこぼれんばかりの笑顔でムトゥーの真似をしたくなります。われらがヒーローよ永遠に！ | ★★★★★ |
| リバー・ランズ・スルー・イット | 評価が分かれる映画だと思う。私は好き。美しい大自然と、そこに生きる人々がとても丁寧に描かれていると思う。 | ★★★★★ |
| 紅の豚 | 宮崎監督の人物の描き方は鼻につくことがありますが、これは特に気になりました。でも飛行機の描き方は惚れます。加藤登紀子は歌うまいねぇ | ★★★★★ |
| 氷の微笑 | 結局あのシーンしか覚えていない。でもそれでいいじゃないか。シャロン・ストーンはいい女だ。 | ★★★★★ |
| シコふんじゃった。 | つまらない日本映画の中では秀作でした。とても面白く見ました。テンポの良い展開がとてもよかった。それにしてもあの当時は邦画は不作だった・・・ | ★★★★★ |
| ダンス・ウィズ・ウルブズ | 長い映画だったけど一気に見れた。映像も美しくてすばらしい。しかしこれ以降のケビン・コスナー作品はいまいち。最後の秀作にならないことを祈る。 | ★★★★★ |
| 7月4日に生まれて | トップガンで染み付いたトム・クルーズのイメージを払拭した映画としてポイントが高い。この作品以降、彼をちゃんとした役者として見られるようになりました。 | ★★★★★ |