題名 | レビュー | 星の数 |
存在の耐えられない軽さ | 久しぶりに気になって借りてみた。テレーザの一途さが愛らしく、サビーナの奔放さも魅力的、まったく違うタイプの2人の女性に魅かれるトマシュもかわいらしい・・・昔見たとき以上に好きになった映画の一つ。ソ連という同じ敵を得て再び結びつきが深くなる夫婦、嫉妬ゆえの過ち、それぞれの揺れる心の動きが切なくも美しい映画です。 | ★★★★★★★ |
ビッグ | 最高におもしろかった。大きくなってドラえもんの世界にまた踏み込んだかのような錯覚。特にピアノのシーンは最高…あんな社長と仕事がしたい!子供が大人になっちゃったらこうだろうなぁというのが見事に表現されてた気がします。 | ★★★★★★★ |
グラン・ブルー | 海育ち、海だ〜い好きな私はどっぷり世界に浸れました。スキューバ・ダイビングを始めたきっかけはこの映画だったのかも…。ジャックの夢のシーンは観ているこっちまで苦しくなってしまったから忘れられない。けれど、それ以上にどこまでも続く青い海が印象的。学生だった頃感銘を受けた映画の中の1本。 | ★★★★★★★ |
となりのトトロ | 世界のどこかに本物のトトロがいる…なんて聞いたら何人の日本人が旅に出てしまうのか…?トトロを見るだけで癒される〜。ちっちゃな白トトロとおっきなグレーのトトロのぬいぐるみ、見ているだけで微笑んでしまう私。 | ★★★★★★★ |
告発の行方 | | ★★★★★★★ |
アンタッチャブル | | ★★★★★★★ |
バグダッド・カフェ | 初めて観た時はドイツ人のアート感覚についていけなかったのかも(アメリカの映画ばかり観ていたからかもしれません)…どこがいいのかさっぱり分からなかった。次に観た時にはまってしまった。淡々と進むストーリーに心地良さを覚え、コーヒーや絵、マジックや服といった小道具がなぜかいいなぁと思えた。またいつか観たい、と思う映画です。曲は皆さんが絶賛している通り、綺麗なメロディラインが耳に焼きつきます。 | ★★★★★★★ |
バック・トゥ・ザ・フューチャー | 始めて見た時の率直な評価で★7。ドラえもん大好きな子供時代に戻ったような感じがした。映画の醍醐味を存分に味わえる作品だし、とにかくおもしろかった。フロリダのUSJに遊びに行った時(日本人の参加は当時珍しかったのか手を上げたらすぐステージへ連れて行かれた)『バック・トゥ・ザ・フューチャー』の音楽を再現しよう!というアトラクションで木琴を担当した私…なんかワクワクしたなぁ。 | ★★★★★★★ |
プロジェクトA | この3人が揃って面白くない訳がない!おでぶちゃんながら動きの素早いサモ・ハン・キンポーには毎回びっくり、観ているだけで微笑んでしまう。最高に楽しませてくれました。時計台のシーンにドキドキ、自転車のシーンは痛そうだった〜。体当たりのアクション+3人の絶妙なボケとツッコミ、今観ても楽しいだろうなぁ…。出撃〜〜〜って感じがする音楽も良かった。 | ★★★★★★★ |
スカーフェイス | アル・パチーノにやられたって感じの映画でした。味のある役者さんの映画って何回観てもいい。監督、脚本がこの2人だったなんて知らなかった。何年か前、ボリビアの刑務所ツアーに参加した。後で聞いたら罪状は全員コカインがらみだった…今思えばPS2があり衛星放送まで観られる刑務所って変かも…。大きなサッカー場もあったし奥さんと子供は出入りが自由だと言っていた。国が変わるとこうも違うのかと…。 | ★★★★★★★ |
影武者 | 影武者の最後がとにかく切ない。あぁ、こういうものかと・・・所詮は影、本人とは天地の差。戦国の世に生きた一人の人間の数奇な運命が、これほどの物語になるとは・・・見ごたえがありました。 | ★★★★★★★ |
地獄の黙示録 | 評価するのも気が引けるぐらい壮大なストーリー。マーロン・ブランドの圧倒的な存在感(ゴッド・ファーザーの時より凄味があった。狂気の中に生きてる人間を垣間見た気すらした)。彼が出てきた瞬間、マーチン・シーンが小さく見えた。映像、音楽、狂気…全てに圧倒されたし、思い出しても胸が苦しくなるぐらい迫力のあった戦争映画。Lestatさんとさすらいの用心棒さんの意見に同感です。絶対に観て欲しい1本。 | ★★★★★★★ |
オーメン | | ★★★★★★★ |
ロッキー・ホラー・ショー | 評価の対象になるのか?映画といえるのか?・・・いまだに疑問・・・10年前にロンドンの『プリンス・チャールズ・シアター』で夜中に300円ぐらい払って観た。水鉄砲や豆が配られ映画が始まると同時に狂う人々・・・忘れられません。びしょびしょになっても豆をぶつけられても文句を言う人もなくエンターテイメントの極致を体感・・・。あの世界は危ない・・・。 | ★★★★★★★ |
ゴッドファーザー PART II | 原作にこれほど忠実な映画って珍しいと思う。映画を観た後に原作を読んだのに映画が色あせて見えなかったどころか、その後何度観たことか…。監督がいかにこの映画を大切に、そしてマリオ・プーゾへの敬意も込めて撮ったのか伝わってくる。リベンジの精神は人間にとって本能だと思う。ビトーは最高に素敵だったしマイケルを守ってあげたい、と何度思った事か。テーマソングも最高!不朽の名曲…いつ聞いても惚れ惚れしてしまう。 | ★★★★★★★ |
ジャッカルの日 | 息をつかせぬ展開、プロの殺し屋の鮮やかな手口、これは必見!えっ、どうするの?といった場面が随所に散りばめられていて、あっという間に時間が過ぎてしまった。ジャッカルのスマートさもさることながら、人間味溢れるルドル刑事もなかなか素敵、さりげなくすごい事をしちゃうし。原作を読み始めたけど、カタカナが多すぎてややこしくなかなか進まず…。 | ★★★★★★★ |
ゴッドファーザー | 何度観たか分からないぐらい観た。父も弟達もそれぞれにビデオを持っているので家族ぐるみではまってしまった1本。マフィア物の中では群を抜いて好き! | ★★★★★★★ |
明日に向って撃て! | 生まれる前の作品で名作といわれる物を見る様になったのは映画に狂い始めた頃…その中でもこれは抜群におもしろかった。主人公2人は間違いなく悪者なのに、誰もが主人公側を応援してしまっている事に違和感を感じない。ポール・ニューマンとロバート・レッドファードのコンビは最高!またいつか観ます。 | ★★★★★★★ |
十二人の怒れる男 | 最高!1級の推理小説に映像が加味されたかのような傑作。12人の陪審員の日常生活・犯人像・密室の空気・犯行の様子…全てを会話だけで引き込み、想像力をかきたてる。とにかくうまい!罪のない人の命を陪審員1人の主張で奪ってしまうとしたら…人命を左右する陪審員制度って恐いなと思ったと同時に勉強になりました。何度観てもおもしろいと思う作品です。 | ★★★★★★★ |
七人の侍 | 歳月を経ても色褪せない名作。随所に散らばる名台詞、粋な演出、緻密な戦略に至るまで・・・脱帽です。冒頭の堂々とした達筆な文字(画面からはみ出すかと思うぐらい・・・)に始まり、最後の田植えのシーンまで夢中で観てしまった。唄の入らない音、楽曲もいいもんだなぁと、映画の醍醐味を味わわせて頂きました。黒澤明監督のご冥福をお祈りします。一度お会いしてみたかった。 | ★★★★★★★ |
生きる | 始まりから終わりまで見入ってしまった。50年以上も前に制作された映画・・・さすが黒澤監督、脱帽です。死に直面した人間の心情が痛いほど伝わってくるし、自分の人生を見直し、なんとかしたいと願う無骨な主人公がなんとも味がある。 | ★★★★★★★ |
第三の男 | 映画の王道。今観ても圧倒されてしまう。モノクロ映画をあそこまで極めているのはすごい。オーソン・ウェルズの存在感、陰影に秘められた恐怖、想像力をかき立てられる演出…。アントン・カラスの音にも参りました。 | ★★★★★★★ |
市民ケーン | ぜひ映画館で観てみたい。強烈に印象に残っている…。なぜなのかはっきりとした記憶はないが、やはりオーソン・ウェルズに魅了されてしまった、その一言に尽きる。 | ★★★★★★★ |
華氏911 | カナダ人ならではの視点…アリはゾウに勝てるもん(どこかの国のジャンケンのような…)。この屈折した観点がこの映画を生みださせたんでしょうね。勉強になりました。 | ★★★★★★ |
グッバイ、レーニン! | 純粋に好き!といえる作品。東西統一が一気に進む中、お母さんを守ろうと必死な青年を応援している自分が常にいた。素朴で危なっかしい所も好感が持てたし、笑える場面もあり…。 | ★★★★★★ |
スクール・オブ・ロック | だんだん子供達がロックに染まり最後に爆発!最高におもしろかった。一人一人の才能を瞬時に見抜き、いい面を誉めて伸ばしてくれる・・・専門学校だったらこんな先生に教わりたいかも。ジャック・ブラックの一人舞台を楽しませてもらった感じ。観終わった後、大音響でガンガン、ロックが聴きたくなってしまう作品かも・・・。 | ★★★★★★ |
シービスケット | さわやかな感動をくれた映画。早く観たくて観たくて公開直後に映画館へ飛び込んだ(競馬ファンではありません…)。人との出会いって大切だなぁと思わせてくれる内容も良かったし、馬を助けるシーンに感動。その時その時で、会うべくして出会う人っていると思うから人生っておもしろい。 | ★★★★★★ |
ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還 | 公開が待ち遠しくてしょうがなかった。世界中の多くの人が待っていたことを思うと、映画の力って改めて偉大だなぁと思う。壮大なる物語の完結は 「満足+終わっちゃった…さみしさ」 をくれたけど、まずは監督に拍手(パチパチ)。ほんと楽しかった、三部作。唯一悲しかったのは戦闘シーンのCG多用、しょうがないですかね。一気に観るには半日潰す覚悟で…。 | ★★★★★★ |
ミスティック・リバー | 見ごたえはあったけれど悲しい映画。心に闇を持つ大人を演じたティム・ロビンスの静かな演技が印象的だった。死体が発見された時の生々しくむごい姿にはちょっと引いたけど、長さを感じさせない演出が良かったのか、エンディングまであっという間だった。ほんのちょっとした選択が、人生をこうも変えてしまうんだと思うと恐いかも。 | ★★★★★★ |
キル・ビル Vol.1 | ユマ・サーマンが大好きな私には結構楽しめる作品だった。殺戮シーンは残虐すぎて好きにはなれなかったけれど、あまりにもテンポが良く進むストーリーに、今さらながらタランティーノって?と考えさせられてしまった。 | ★★★★★★ |
ボウリング・フォー・コロンバイン | 衝撃的な内容ではあったが観てよかった。侍+日本刀派の私には、技がなく(スナイパーは別として…乱射してしまえば…)子供でも安易に使える銃は納得がいかない。卑怯もの〜と思ってしまう。銃社会アメリカの恐ろしさ、醜さ、銃のほとんどない社会カナダの安心した暮らし、の対比も印象的。本音を言えば動物を撃つのも止めて欲しい!!! | ★★★★★★ |
シカゴ | テンポが良くおもしろかった。何度も観ようとは思わないけれど、3人主演で本物のミュージカルをやってくれたらぜひ観に行きたい。大勢で次々に踊るシーンは圧巻。 | ★★★★★★ |
HERO 英雄 | トニー・レオンとマギー・チャンの一緒に書を描くシーンが好き。風にやさしく揺れるシルク仕立てのような衣装と筆…原色の鮮やかさが際立っていたから、かえって白と黒が印象に残っているのかもしれない。砂に描く書も印象的だった…。水上を飛び交うシーンの綺麗なこと、一滴の雫にすら美があった。背景も文句なく素晴らしい。中国をゆっくりと旅したいなぁ…日本とはまた違った自然の美しさを満喫できそう…。 | ★★★★★★ |
キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン | ここまで思いっきり嘘を通せるならある意味爽快。周りを巻き込みつつも不愉快にさせない嘘ならありかも・・・なんて思えてしまうほど痛快。自分とは真逆にいるタイプだけに映画の中だけで満足、だけどおもしろかった。 | ★★★★★★ |
ロード・トゥ・パーディション | 見ごたえがあった。イタリアのマフィア系映画に多い派手な抗争シーンはなく、アイルランドのギャング映画らしいアート重視な演出がいい。子供が殺人現場を目撃するシーンはドキドキした。でもジュード・ロウは要らない…エド・ハリスかエドワード・ノートンがあの役立ったら良かったなぁ…。 | ★★★★★★ |
スパイダーマン | おもしろかった〜。あっという間にエンディングになってしまった。映画館で観るべき作品ですね。 | ★★★★★★ |
ギャング・オブ・ニューヨーク | 最初観た時はあまりにも期待が大きかったせいか、期待ほどじゃなかった。でもテレビで放映されて再度観たらなかなか見応えがある、と思い直しこの評価にしました。目を覆いたくなるシーンも多く、時代の悲惨さをこれでもかと見せつけられるので自国の話だったら観ていられないかも・・・。なんといってもダニエル・デイ・ルイスは迫力があったし恐かった、インパクトの大きい俳優さんだと感じました。 | ★★★★★★ |
ポワゾン | アンジェリーナ・ジョリーがとにかく色っぽい。唇が整形でも綺麗になりたい!って思ってる人はそれだけで何をしてもいいんじゃないかな?とまで思わせてしまう彼女の魅力がたっぷり。 | ★★★★★★ |
ムーラン・ルージュ | ニコール・キッドマンは演技が上手すぎて(感情移入しずらい…)ちょっと苦手だったんだけれど、この映画は文句なく素晴らしい。あれだけの衣装を着こなしてしまうのはさすが!ムーラン・ルージュの華やかさと裏舞台、貧乏作家の悲哀、そして最高の歌と演出…お見事!隠れるようにして愛し合う2人とたえずバックに流れる音楽、ユアン・マクレガーの歌う声もセクシーだったしモンマルトルの家もかわいかったな・・・。 | ★★★★★★ |
キャッツ&ドッグス | あらすじを読んでるだけでも笑い転げてしまいそう。猫軍団vs犬の秘密結社の戦いは、あそこまで無茶苦茶な事はしなくても人間の分からない所で実際に行われてるはず…なんて想像をしながら見てしまった。作戦の名前も最高だし犬派の私には楽しい映画だった。チャールトン・ヘストンまで声を担当していたなんて知らなかった。 | ★★★★★★ |
ブリジットジョーンズの日記 | 単純におもしろかった。最後のシーン…あの格好で外へ飛び出していいのー?と思いつつ、「ブリジットかわいいー」と思った。私だったらいくら必死でも、ロンドンの街中にあの格好で出て行く勇気は今のところない。 | ★★★★★★ |
ハイ・フィデリティ | かわいい〜映画。お馬鹿にも見える三人がとってもキュートで、特にレコード店でのオタク(通?)な会話がすごく楽しかった。ジャック・ブラック、なんであなたはそんなにおかしいの!、(失礼…)おもしろいの! | ★★★★★★ |
コヨーテ・アグリー | セクシーな踊りもかっこいいしとにかくおもしろかった。実存するバーと聞き、見た当時「行って見たい!」と思ったのが率直な感想。コヨーテ達の見事な駆け引き、ヴァイオレットの変身ぶりが見ていて楽しかった。生まれ変わったら一度でいいから、『COYOTE UGLY』のバー・カウンターで思いっきりセクシーな衣装を着て踊ってみたい! | ★★★★★★ |
13デイズ | 公開されてすぐに観た時は勉強不足だったせいか、あまり入り込めず…。2003年、キューバへの旅行を決めた時に再度観た。キューバ、アメリカの現状やカストロ政権下の人々の暮らしを知った後だったからか、とても入り込んでしまった。 | ★★★★★★ |
グリーン・デスティニー | 何年かぶりでパンフレットまで買ってしまった。チャン・ツィイーがとにかく綺麗で魅力的。中国の壮大な山河を背景にした映像美が素晴らしい。 | ★★★★★★ |
チャーリーズ・エンジェル | 何も考えずに楽しめる映画って、ちょっと疲れ気味の時にうれしい。「明日も頑張ろ〜」と元気をもらえるから…。この作品ってエロスにも分類されるんですね、確かに色っぽいエンジェル達でした。無理そ〜なアクションも彼女達の無邪気さを観ているとこれでいいんだ・・・と納得。 | ★★★★★★ |
エリン・ブロコビッチ | こういう社会問題を扱った映画はかなり興味をそそられる。事実は大手メーカーが相手なだけにかなり困難だったろうと思うが、短い映画にこれだけの情報を収めたソダーバーグの手腕も素晴らしい。エリンが勝訴した時の気分は最高! | ★★★★★★ |
御法度 | 新撰組すっごく好きなんだけど…こういう世界だったのかと…悩む。原作読みます(確か父の書斎に山ほど歴史の本があったはず。司馬遼太郎さんの本もたくさんあったような…)。松田龍平の怪しげな視線、流し目…ん〜危ない!あれでは誘ってるとしか…。ただノーマルな私には分からない世界がそこに…。映画としては楽しめましたが薦めるべき映画か?と聞かれたら悩む。歴史上あったであろうホモ世界を知りたい方へ。 | ★★★★★★ |
インサイダー | | ★★★★★★ |
ボーイズ・ドント・クライ | | ★★★★★★ |