トップページ メインページ はじめに

チヨリさん
Update：2006/6/16
得票数：3
プロフィール：
暇さえあれば映画を観てます。
タランティーノ、ワイルダー、トリュフォーの作品がお気に入り。
苦手なのはオカルト・ホラー。
チヨリさんに一票！
ID：
PASS：
1 >2 >3 >4 > 前の50件次の50件
題名レビュー星の数
ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ奇抜なファッションや音楽に注目しがちですが、自由を手に入れるために何かを捨てなくてはならなかった現実、苦労して抜け出した祖国の呆気ない崩壊、最愛の男性からの裏切りと別れ。ヘドウィグの半生は辛く、痛々しい限りですが、それでも懸命に生きようとする情熱を感じさせてくれます。音楽では、不思議なイラストをバックに流れる「愛の起源」が印象的でした。★★★★★
ウォーターボーイズ映画というよりドラマに近い作りになっていますが、かなり笑えて元気が出てくる映画。そして、シンクロのシーンでは思わずホロリとさせられました。ベンチャーズの名曲から始まり、クラシック、洋楽、フィンガー５の「学園天国」。とても楽しめる選曲でした。ちなみに、一番お気に入りの曲は「あなたのとりこ」。これはついつい口ずさんでしまいます。★★★★★
ムーラン・ルージュひたすら豪華で、ニコール・キッドマンが凄く綺麗。身分違いの恋を描いていますが、コミカルな演出で笑えるシーンが多々あります。特に、マドンナの曲の時には大爆笑！ユアン・マクレガーも良かったですが、やっぱりニコール・キッドマンの勝ち。彼女は大好きなので、これからも頑張ってほしいです。★★★★★
千と千尋の神隠し他のジブリ映画と同じく、全てのキャラクターが生き生きしています。言葉の重みが薄くなっている今、改めて言葉の大切さを教えられたような気がします。ふてくされたガキ・千尋が成長していく姿は、純粋に微笑ましく見れました。でも、一番のお気に入りはやっぱり顔なし。★★★★★
JSA南北の対立がどれほどのものかは正確には分からないし、例え知識があったとしても、この映画の重みは実感も理解も出来ないと感じました。韓国の歴史をもって作れた映画、韓国にしか作れなかった映画だと思います。★★★★★
ショコラ全体的に暖かく、優しい雰囲気に満ちた映画です。そして、本当の信仰とは何なのか、本当の幸せとは何なのか、そういう当たり前の事を教えてくれます。チョコレートもかなり美味しそう！キャストはジュディ・デンチ、ヒュー・オコナーが良かったです。★★★★★
リトル・ダンサー主人公のビリーが可愛い！ストーリーは結構ベタだと思うのですが、ホロリとさせてくれるシーンが多かったです。中でも、ビリーの父親が取った行動には思わず涙。ラストでのビリーの兄の一言も印象的で、また涙を誘います。ビリーの友達（男の子も女の子も）もかなり良い感じ。★★★★★
チャーリーズ・エンジェルキャメロン・ディアス、ドリュー・バリモア、ルーシー・リュー、３人のエンジェルが全員可愛くてかっこ良い！そして、様々な衣装が見れるのも、この映画の魅力のひとつ。オープニングとエンド・クレジットでは、本編には出てこない衣装を見れたりもします。３人のエンジェルが男達をバタバタと倒していくシーンは、まさに痛快です。★★★★★
X-MENミスティークが凄く良い！中でも、ミュータントに偏見を持つ議員に向かって言う言葉が印象的です。これが正のミュータントからではなく、悪のミュータントから出てきたのは興味深い事だと思います。SF映画ですが、人種差別に問題を投げかけているような気がする、なかなか奥の深い映画でした。★★★★★
エリン・ブロコビッチスティーヴン・ソダーバーグ監督もジュリア・ロバーツも苦手なのですが、この映画は良かったです。彼女の飾らない自然な姿は、とても好感が持てました。でも、苦労が多かったのは分かりますが、比較的あっさりと和解金を手にした感じ。あと一押しが欲しかったなーとも思います。★★★★★
アモーレス・ペロス３人の男女が主人公のオムニバス的映画。凄く痛々しいけど、それと同じだけメキシコならではの勢いを感じました。ただ、勢いを感じる分、痛さも倍増な感じ。新作「21グラム」も似た感じの映画ですが、こちらもなかなかの良作。今ではオファーが殺到中らしい、ガエル・ガルシア・ベルナルが良い味出してます。★★★★★
ヴァージン・スーサイズ特にこれといった内容はないけど、不思議と引きつけられた映画でした。映像がとても綺麗で、姉妹達の綺麗さと儚さが感じられたのが良かったです。音楽の使い方も好き。「ブロンドと柩の謎」のキルスティン・ダンストはちょっと怖かったけど、この映画での彼女は凄く可愛い！★★★★★
カル至る場面に謎が散りばめられた映画で、観る人によって謎の解釈も異なってくるため、好みも必然的に別れてしまう映画だと思います。でも、私は結構好きな映画。スヨンの元恋人は何故、バラバラ殺人となって発見されたのか？何が目的でバラバラにしているのか？その謎を考えるのが、なかなか楽しかったです。★★★★★
海の上のピアニスト船の中で育ち、一度も船から下りた事がないというピアニストに、まず興味が沸きます。何度も船から下りる機会があったのに、結局は下りる事を拒んだ1900。今までの彼の人生（ピアノの鍵盤にしても船での旅にしても）には必ず始まりと終わりがあったけれど、彼から見た地上には彼にとって必然であった終わりがなかったのだと思います。何よりも、放り投げた帽子さえも地上に届かなかった事が悲しいです。★★★★★
アメリカン・ビューティーブラックユーモアが満載なので、好みの別れる映画だと思いますが、私は好きな映画でした。ケヴィン・スペイシーのダメ親父っぷりも似合ってたし、バイト中の彼の姿には本当に爆笑でした！そして、至るところに赤が使われているのも印象的。この映画のソーラ・バーチは少し大人しめですが、曲者女優の匂いはぷんぷんさせています。★★★★★
グリーンマイルスティーヴン・キングの原作をほぼ忠実に再現し、とても丁寧に作られている映画です。キャストは、マイケル・クラーク・ダンカン、デヴィッド・モース、バリー・ペッパーが良い感じ。かなり長めの映画ですが、一見の価値はある映画だと思います。★★★★★
奇人たちの晩餐会バカをバカにして笑い飛ばすはずだったブロシャンが、招待客の１人ピニョンに翻弄されっぱなし。ピニョンの行動は全くの予想外で、かなり笑わせてもらいました。ラストでは少ししんみりさせてくれたと思ったら、最後の最後でまたピニョンのドジっぷりが！ヴェベール監督の「メルシィ！人生」もお勧めです。★★★★★
エバー・アフタードリュー・バリモアが可愛い！童話とは違う、タフで言いたい事を言ってのける、強いシンデレラがいても良いんじゃない？と思います。それに引き換え、ヘンリー王子の情けない事。彼にも一度グーパンチをくらわせてやるべきです。童話「シンデレラ」よりも、この映画の方が断然好みでした。★★★★★
オール・アバウト・マイ・マザー女性の強さ、生きる事の大切さを教えてくれる映画だったと思います。中でも、エイズに冒された妊娠中の女性を演じた、ペネロペ・クルスが印象的。観終わった後にズシッとくる映画ですが、しっかりと希望も見せてくれます。全体的にカラフルな色が使われているのも印象深いです。★★★★★
仮面の男おじさん編成の四銃士なのに、この四銃士が恐ろしくかっこ良い！特に印象に残るのがダルタニアンで、フィリップが彼に向けて発した一言には、思わずホロリとさせられました。この映画の主演はレオですが、本当の意味での「仮面の男」はダルタニアン。でも、レオも１人２役をなかなか頑張っていたと思います。★★★★★
アメリカン・ヒストリーX根強く残る人種差別を描き、エドワード・ノートン、エドワード・ファーロングの２人が共に好演。が、ファーロングが演じたダニー自身の考えが、はっきりと見えてこなかったのが少し残念に思います。また、デレクの改心の理由が、レイプ事件だけに見えてしまうところも勿体ないです。この映画、見せ方次第ではもっと良い映画になっていたと思います。★★★★★
CUBE設定が斬新で、本当に面白い！圧迫感を感じる狭い立方体、得体の知れない場所に放り込まれた人間の心理の描き方も絶妙で、最後まで目が離せない映画でした。冒頭でのトラップも、インパクト絶大で良かったかと。ちなみに、「CUBE２」は監督も変わってしまって、イマイチな出来でした。オリジナル「CUBE」が面白いだけに勿体ない限りです。★★★★★
ギルバート・グレイプジョニー・デップも良いけれど、レオナルド・ディカプリオの演技が本当に良かった！彼の演技はこれくらいの時期の時が、一番良かったと思います。全体的に大好きな映画なのですが、ラストで彼女がいなくなったから全てが上手くいったように見えてしまうのが、ちょっと悲しいです。デップとディカプリオの喧嘩のシーンはホロリとしました。★★★★★
紅の豚主人公ポルコが声も渋く、性格もかなりかっこ良い！「飛べない豚はただの豚」とポルコは言います。確かに、豚は豚ですが、ポルコはそこら辺のただの豚ではありません。ラストでポルコの本当の姿を結局見せないところも良い感じ。ただ、ジーナ役の加藤登紀子の声がしっくりこなかった事だけが難点でした。★★★★★
デリカテッセン設定はダークですが、しっかりとコミカルに描いています。ベッドのバネが軋む音に合わせて、バイオリン、布団を叩く音など、徐々にテンポが上がっていくのが面白いです。主人を始めとする、「デリカテッセン」の住人の不気味さは必見。不思議な地底人の存在も忘れ難いです。ちょっとSF、ちょっとファンタジー、ちょっとブラックな映画。★★★★★
AKIRA勝手に金田は硬派な人だろうというイメージを抱いていたら、実は結構軽めな人でビックリした！（笑）話を完全には理解出来ていないし、終盤はとんでもない展開になるけど、それでも圧倒的な迫力に魅了されました。原作は映画と違うラストらしいので、そちらの方にも興味ありです。★★★★★
インディ・ジョーンズ 魔宮の伝説シリーズの中でこれが一番面白いと思います。インディ、ショート、ウィリーの３人の関係、掛け合いが見事にツボにハマりました。冒険映画の定番とも言えるシーンを色々と登場させて、しっかりと楽しませてくれます。中でも、洞窟の中でのトロッコが一番のお気に入り。★★★★★
E.T.E.T.やエリオット達が自転車で空を飛ぶシーンが一番のお気に入り。ふわっと浮き上がる瞬間、バックに流れる音楽、まさに完璧です。大人達が必然的に悪として描かれているのが気にはなりますが、仮装パーティーのシーンではサービス精神も大いに見せ、全体的に楽しめる映画になっています。でも、ドリュー・バリモアも一度くらいは空を飛ばせてあげたかったなー。★★★★★
タクシードライバーロバート・デ・ニーロの表情とモヒカンが、本当にインパクト絶大！道徳的には間違った映画だとは思いますが、焦燥感に駆られた１人の男性が自分のやるべき事を見付け、行動していく様がかっこ良く描かれているので思わず見入ってしまいます。若かりし頃のジョディ・フォスターも必見。マーティン・スコセッシ監督作の中で、一番の傑作だと思います。★★★★★
ジョーズ鮫の視点で海中から泳ぐ人間に近づいていったり、小道具を使って人間に近づいていく様子を描くなど、恐怖感を煽る描写が素晴らしいです。ジョン・ウィリアムズの臨場感に溢れる音楽も秀逸。でも、最後まで鮫の姿が見えない方が良かったと思いました。★★★★★
オリエント急行殺人事件原作がアガサ・クリスティーだけあって、やっぱり面白いです。主人公ポアロも小説のイメージ通りのキャラクターで、クリスティーファンとしてはかなり嬉しい！鉄道会社社長のちょっとズレた発言も楽しいし、何よりも見事なまでの豪華キャストなので、これは一見の価値がある映画かも。★★★★★
猿の惑星猿が権力を握るという面白い設定の惑星、オープニングのB級映画のような音楽からして、かなりツボにハマりました。そして、さり気なくですが、人間の戦争についても触れられているのが印象的。ラストでテーラーが見たものは予想のつくものでしたが、それでも衝撃は大きかったです。★★★★★
俺たちに明日はない２人の行動は決して正しくはないのだけど、どうしても根っからの悪人には見えなくて、最後まで嫌悪感は全く抱きませんでした。観る前からラストは知っていたけれど、それでもあの最期は衝撃的でした。★★★★★
用心棒少し声が聞き取りにくかったりもしますが、三船敏郎が本当に渋い！飯屋の親父・東野英次郎も良い感じ。そして、縄張り争いをするヤクザ達も、どこか滑稽で憎めないのです。まさに愛すべきヤクザ達！この映画を観ると、後の日本映画に大きな影響を与えた事も分かります。★★★★★
地下鉄のザジストーリーと言えるものは全くと言っていいほどないのだけど、何故か見入ってしまいました。特に、おじさんとの追いかけっこが本当に楽しい！が、ザジを可愛いと思うか憎らしいと思うかで、大きく評価が別れそうな気も。他の面では、音楽の使い方が本当に上手いと思います。この映画のサントラ、あれば欲しいかも…。★★★★★
死刑台のエレベータールイ・マル監督の処女作とは思えないくらいに、完成度の高い映画。モノクロ映画なのですが、ライターの火やラストの写真など、色を感じさせるシーンが多かったような気がします。当然ですが、ジャンヌ・モローが若くて綺麗で可愛い！★★★★★
十二人の怒れる男お金をかけなくても良い映画は作れる、という事を教えてくれる映画。ひとつの部屋で12人の陪審員達が意見を交わし、徐々に意見が切り替わっていく過程が絶妙。狭く暑い部屋からは閉塞感を感じますが、ラストは解放感に溢れ、とても爽やかです。★★★★★
麗しのサブリナシンデレラ物語の王道を行く映画で、サブリナがどちらの男性を選ぶかも簡単に読めてしまいますが、オードリーの可愛さでそれも許せてしまえる映画。そして、三角関係を描いていても爽やかに感じられるのは、やっぱりワイルダー監督の手腕だと思います。さすが！★★★★★
第三の男オーソン・ウェルズの圧倒的な存在感に、ただただ脱帽。そして、光と影の絶妙な使い方と適切な音楽にも、素晴らしすぎてひたすら溜め息が出ます。逆に、あまりに完璧な映画すぎて、７★や６★をつける気になれませんでした。ラストシーンは勿論、セリフを用いずに表情と目だけで語るシーンなど、名シーンと言われる場面が多々あります。★★★★★
西部戦線異状なし普通の生徒だったポール達が何の疑問も抱かず、教師に扇動されるままに戦場に赴く姿に、思わずぞっとしました。そして、ポールが休暇で一時帰省した際、後輩にあたる現在の生徒達に戦争の現状を話す姿が印象的。ラストも印象に残るもので、切ないけれどポールは戦場に少しの安らぎを見たのだと思います。★★★★★
マスター・アンド・コマンダー予告と映画内容はちょっと違う感じ。ただの泣けせ映画かと思ったけど、良い意味で男臭い映画でした。ラッセル・クロウはどちらかと言うと苦手だけど、こういう指揮官みたいな役にピッタリ！「キス★バン」以来お気に入りのポール・ベタニーも、髭濃すぎだけどなかなかの好演。「ロード・オブ・ザ・リング」のピピン役、ビリー・ボイドも出てます。★★★★
リクルートコリン・ファレルは完全にアル・パチーノに喰われちゃってます。でも、コリン・ファレルもなかなかのハマリ役。ただ、アル・パチーノがそれ以上に良すぎたのです。静かだけど威圧するような鋭い視線、ラストでの彼の姿が特に印象的。が、欲を言うなら、アル・パチーノ演じるウォルターの背景をもう少し描いてほしかった気も。★★★★
嗤う伊右衛門原作好きとしては、愛と憎、美と醜、正気と狂気の描き分けが甘かったのが残念。和風顔な小雪はこういう時代の映画が似合うと思うけど、岩の抑制された感情、爆発する感情のどちらもが演じ切れてない感じ。頑張ってるのは伝わるものの、やっぱり原作の方が好きです。それにしても、音楽が全然内容に合ってないよ…。★★★★
パイレーツ・オブ・カリビアン 呪われた� ・・思っていたほどではなかったけど、それなりに楽しめました。何と言っても、ジョニー・デップの怪演っぷりが本当に最高！ジェフリー・ラッシュも良い味出してます。光に当たった時、影にいる時で、海賊達の姿が違うところも、徹底して描かれています。エンド・クレジット後にオマケがあるので、これから観られる方はお見逃しなく！★★★★
青の炎秀一が自転車で全力疾走する姿は、人生を生き急いでいるような印象を受けます。そして、彼の事を理解しようとしてくれた人もいたのに、あの答え以外には導き出せなかったのかと少し疑問が残ります。アイドル映画ではあるけど、二宮和也の演技はなかなか良い感じ。松浦亜弥はちょっと難あり、でしたが。青味がかった映像と一緒に流れる音楽が、とても綺麗で切なく、そして儚く感じました。★★★★
壬生義士伝全体的に丁寧に描かれていて貫一郎の心情が伝わってはくるのですが、音楽の過剰さ、あまりのクドさに引いてしまった感じ。でも、中井貴一、佐藤浩市の演技は素晴らしかったと思います。あと、中谷美紀が凄く綺麗でビックリしました。★★★★
HERO 英雄やっぱり見せ方が凄く上手いと思うし、綺麗だと思います。アクションシーンも印象に残ってますが、一番印象に残っているのはトニー・レオンとマギー・チャンの最期。マギー・チャンの綺麗さには、ただただ感服です。それにしても、ロリコン・イーモウはまたチャン・ツィイーを使ってますね（笑）★★★★
8 MileHIP-HOPは全く聴かないのですが、それでもなかなか楽しめました。エミネムの起用も良かったんじゃないかな？と。バトルではお互いを罵るだけに終わっているけど、音的には心地良かったです。★★★★
007 ダイ・アナザー・デイ007シリーズ初挑戦がこれでした。製作40周年、シリーズ第20作目という節目を迎え、過去に登場したスパイアイテムが色々と出てきたようです。過去作を観てないのが残念極まりないのですが、今回のスパイアイテムだけでもなかなか魅力的。話の展開は簡単に読めてしまいますが、アクションシーンが満載で観ていて飽きさせる事はないと思います。★★★★
黄泉がえり死んだ人が当時の姿で蘇るという不可思議な現象を、すんなりと受け入れてしまえる事に疑問を感じます。喜びだけじゃなく、普通は驚きや恐怖もあるんじゃないかな？と。でも、それなりに楽しめた映画だったし、RUIこと柴咲コウの熱唱は一見の価値ありでした。★★★★

■ Fayreal ■

Cinema Review Ver 3.0
MISSING LINK