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kazuyaさん
Update:2004/11/9
seino@wakhok.ac.jp
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得票数:1
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技巧評価派なので、評論家に似ている点数をつけると思います。世界映画史上に名を刻む作品というのは評価の幅の広さと批判により磨かれる、すなわち評価の幅が広い作品ほど上位にランキングされるのだ。こんな僕ですがよろしく!
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題名レビュー星の数
荒野の決闘正直普通です。名作好きの僕としてもこの点数が精一杯でした。ヘンリーフォンダはいいですが、末弟が死ぬのが早すぎてぜんぜん実感が湧かなかったし、悲しくもなかった。しかしクラントン一家も全然魅力がないしね〜!たいした衝撃もなく終わる、西部劇の教科書なのは認めるが、誉れ高すぎではないかなと思ってしまう映画の1つです。★★★★
バイオハザード短い内容だな〜と思うざるいえない。まず映画というよりも、格闘ゲームのきめ技などにスローモーションショットを使っていることにより、ゲームでのバイオ本来のリアルな怖さがない、むしろスーファミのファイナルファイトに近いと言う感じ、ゾンビはB級映画並にショボイし、ゾンビ犬はリアルだが弱すぎ、その他のモンスターも出てこない、それよりもコンピュータのクイーンに苦戦してる事態バイオハザードとはいえない。★★★
欲望という名の電車いわいるヘイズコードでつかまりブリーンオフィスで再編集された映画。最初はえげつな暴力シーンや、レイプシーンもあり、エリアカザンはリアリズムの表現だと言ったが、評論家をはじめ世間は冷たかった。仕方なく再編集版にしたが、世間とは裏腹に1951年のベスト映画1位に輝いた。技巧は優れてもいないが、ヴィヴィアンリーとマーロンブランドがいなかったら、ただの息苦しい映画で終わったに違いない。★★★

Fayreal

Cinema Review Ver 3.0
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