題名 | レビュー | 星の数 |
レナードの朝 | 中学時代、学校映画で観た作品。当時ガキだった僕も、えらく感動してしまった記憶がある。覚醒の嬉しさ、そして切なさ…。 | ★★★★★★ |
星の王子ニューヨークへ行く | 中学生の時に観たんだけど、かなり笑った。爆笑の域に達していたもの。最近のエディーは精彩をかいているけれど、この頃は素晴らしい人だったなぁ。 | ★★★★★★ |
ワーキング・ガール | シガニー・ウィーバーが苦手な僕にとって、彼女の役所はたまらなく素敵だった。メラニーの奮闘ぶりも、かわいくて良い! | ★★★★★★ |
サトラレ TRIBUTE to a SAD GENIUS | 一風変わった物語が、面白かった。泣きあり笑いありで、質の良い邦画を観た気分になりました。ただ、予告は観せすぎでした。あれをみなかったら、もっと盛りあがっていたんだろうなぁ。 | ★★★★★ |
102 | | ★★★★★ |
ホワイトアウト | それは無理だろう…と原作ですでに思っていたため、主人公の無茶な行動にもツッコミを入れることなく観られたおぼえが…。撮影大変だったんだろうな、と余計な心配をしながら観てしまった。 | ★★★★★ |
最終絶叫計画 | あまりの下らなさに、もう笑うしかなかった。しかし、わからない元ネタが多かったのは悔しかったなぁ。友達に言われてから、そう言えばそうか!ってのがあった。 | ★★★★★ |
ギャラクシー・クエスト | それほど大笑いしたわけじゃないんだけれども、なかなか楽しめた。僕がこの作品をわりと好きなのは、“泣かせ”の部分があってちょっと泣きそうになった事。あれがなかったら、評価は“普通”です。 | ★★★★★ |
処刑人 | ウィレム・デフォーのキレっぷりが楽しかった。前半に比べて、後半がやや失速してしまったのは納得のいかない部分が多かったからと思う。 | ★★★★★ |
愛を乞う人 | 原田美枝子の演技が鬼気迫っていて、すごかった。オチの方はちょっと弱かった気がするけれど、なんのそのであった。 | ★★★★★ |
TAXi | バカバカしくて、素直に楽しめる一作。「そんな馬鹿な!!」がこの映画のテーマに違いない! | ★★★★★ |
エド・ウッド | これが“変な人”の正体か!と思えた作品。史上最低の映画監督と呼ばれる彼について知り、なるほど!と思う事ができる、良い作品です。 | ★★★★★ |
レッド・オクトーバーを追え! | 緊張感が伝わってくるだけで、この作品は満足できた。謎の方は、それほど…であったけれども。 | ★★★★★ |
レインマン | ダスティン・ホフマンが素晴らしかった!ベタな感想だけれどもそれに尽きると思う。 | ★★★★★ |
ベルリン・天使の詩 | そんなに対して面白く感じなかったのだけれど、なぜかひっかかる作品。観終わってから“観てよかった”、と思えたんだよなぁ。コロンボが良かったなぁ。 | ★★★★★ |
ロッキー・ホラー・ショー | わりと最近ビデオで観た作品。ずーーーーっと手が出なかったけれど、不条理な世界いが楽しめた。スーザン・サランドンが若い!! | ★★★★★ |
時計じかけのオレンジ | 暴力シーンにはなんとも言えない恐さを感じたなぁ。曲と映像が綺麗で、妙に印象に残る作品。 | ★★★★★ |
気狂いピエロ | なんというか、ラストはあっけにとられた。初めて観た時は意味がわからんかったけれど、スクリーンで観なおしたら面白かった。どこが?と言われても困るけれど、引き込まれる何かがあったんだよね。 | ★★★★★ |
エリン・ブロコビッチ | ちょっと長い。ただ、実話物にしては楽しくみられた。ジュリアの頑張りは良かった! | ★★★★ |
リング | 続編に比べると、かなり出来の良い作品。小説の恐さが、きちんと映像化されていたと思う。“テレビ貞子”の衝撃はすごかった! | ★★★★ |
大いなる遺産 | | ★★★★ |
シャロウ・グレイブ | まぁまぁ…かな。とりたてて面白くはなかったんだけれど、疑いあうところは良かった。ラストシーン以外はあまり記憶に残ってないなぁ。 | ★★★★ |
ブレインデッド | 神父のカンフーアクションは忘れられない。ただし、物語はしょぼかった。しょぼかったけれども、楽しめたのは奇跡だ。あまりにも馬鹿馬鹿しいと、奇跡も起きるってもんだ。 | ★★★★ |
いまを生きる | | ★★★★ |
アヴァロン | 映像はとても綺麗だったし、独特の世界観も嫌いじゃない。なのにちっとも面白くなかったのはなぜだろう。恐らく物語の展開が原因だと思うのだけれど。 | ★★★ |
完全なる飼育 | 竹中直人が好き放題やっている印象があった。小島聖が好きかどうかで、また評価は変わってくるんだろうなぁ。しかし、なぜ好きになったんだか…。 | ★★★ |
ザ・ハリケーン | もう少し見せ方をかえれば良い作品になると思った。長いのが、一番の欠点だと思う。長い割りにはなんだか急ぎ過ぎの感もあったし。 | ★★★ |
アイズ ワイド シャット | | ★★★ |
イン&アウト | もっと面白くなりそうなのに、どこかのりきれなかったのは物語の説明不足からくるものと思われる。 | ★★★ |
トレインスポッティング | ノリが良いわりには、どこかダレた内容。予告の疾走感が消えてたなぁ。ジャンキー映画だからしかたないかな?でも「ファッキンビディオショ〜ップ!!」及び「ファック!!」(ベグビーの言い方で)は仲間内での流行語。 | ★★★ |
恋する惑星 | おしゃれな感覚と、新鮮さは伝わってきたけれど面白くなかったなぁ。石鹸に「太ったなぁ、お前」ってシーンは好きだけれども。 | ★★★ |
エクソシスト | 宗教的意味合いが強いのが、ちょっとダメだったのかも。それほど恐く感じなかったし。ビデオだったからかな?(『完全版』でのつけたしは、余計だと思った) | ★★★ |
PARTY7 | いまひとつネタが面白くないんだよなぁ。笑えないコメディーって辛いわ。『鮫肌…』はちょいと長かったけれどキャラの魅力だけでも楽しめたのに…。覗き部屋のギャグは身震いがするほど邪魔だった。 | ★★ |
梟の城 | 僕にとって、タダだったし、葉月里緒菜がいるから観ただけの作品だった。本当にタダで良かったと思ったものだ。予告はそれなりに面白そうな雰囲気があったのだけれど…。 | ★★ |
カル | 期待先行の感あり。謎なのか、説明不足だから謎なのか、そこんところがちょいとわからない。 | ★★ |
RONIN | カーチェイスシーンのみ、迫力のある作品だった。物語のほうはイマイチ。 | ★★ |
奇蹟の輝き | 映像の美しさ以外まったく心に残らない映画だった。愛の力強さもイマイチ伝わらなかったなぁ。 | ★★ |
バッファロー'66 | ラストの数分だけだったかな?楽しめたのは。冒頭のヴィンセント・ギャロにいらついたせいもあるけれど、意味がわからんというより、わかったけれど面白くなかった。ボーリング場でのクリスティーナ・リッチダンスは好き。 | ★★ |
ウォーターワールド | 確かケビン・コスナーが資材を投げ売って作り上げた作品だったように記憶しているけれど、中身はというとかなりイマイチだった覚えがある。USJのウォーターワールドショーは面白いのに。オチもしょぼかった。 | ★★ |
アナザヘヴン | 色んな映画のパクリ映画。楽しめたのは最初の殺人までで、あとは単なるオカルト映画になりさがっていて飽き飽き。 | ★ |
ダンサー・イン・ザ・ダーク | ちっとも感情移入できないうえ、どうにも理解できない行動。何が良いのかさっぱりわかりましぇーん!ビョークがダメだったってのもあるけれども。 | ★ |
リプリー | とにかく長く感じた。マット・デイモンに魅力を感じられない僕の性のせいなのかもしれないが。 | ★ |
ヴァージン・スーサイズ | 何が言いたかったのか、さっぱりわからなかった。『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』と争った、僕の年度ワースト作品。 | ★ |
ザ・ビーチ | 去年度のワースト2作品。これはつまらなかったなぁ。もう、つまらないという印象しか残ってない。 | ★ |
ブレア・ウィッチ・プロジェクト | 映画に恐らく罪はない。罪があるとすれば、日本の広告媒体だ!あー、もったいない!もったいないけれど、年間ワースト1作品に選んでしまった。 | ★ |
悪魔を憐れむ歌 | いやー、これはつまらなかった!もう少しなんとかしてほしかったなぁ。オチも予想できたし。あーあ。なんかSF小説にこれと似たのがあったけれど、原作なのかな? | ★ |