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Kさん
Update:2004/11/6
keimiki@mail.goo.ne.jp
得票数:8
プロフィール:
最近はキングホラーにハマッてます。
Kさんに一票!
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題名レビュー星の数
スティングジョニーがルーサーの敵討ちのためだけに立ち向かう。いいね。最後の「それだけで十分だ」って言うロバート・レッドフォードの言葉がぐさっと来た!!アカデミー7部門は当然の作品でしょう。★★★★★
ダーティハリー犯人逮捕のためなら問答無用に追い続けるハリー。そしてハリーに青二才と言われようが彼と共に犯人逮捕に燃える相棒刑事。スピード感溢れるアクション・ムービーの傑作です。★★★★★
フレンチ・コネクションアカデミー5部門制覇で他の4部門は納得いくけど作品賞まではどうかと思いました。でもやっぱりクライムムービーとしては傑作でしょう。刑事と犯罪者が紙一重の存在ということを上手く描けてたと思います。★★★★★
激突!恐ろしいです・・・。トラック運転してる人が映らないのがまた恐い。まあ最初に主人公が調子にのって追い抜かしてたのが事の発端なのかも。★★★★★
イージー・ライダーこんなに束縛がなくて、自由な映画は初めて!!でもラストは衝撃的かつ受け入れられない・・・。けどそういう時代もあったと思うと胸が締め付けられる。★★★★★
猿の惑星当時の技術でこれが作れたことには驚きの一言。人間の愚かさがまた鋭く描けてたし、この映画で猿が人間を支配するように、事実として人間が猿をこんな風に支配してるのだと思うと人間は恐ろしいと思う。★★★★★
俺たちに明日はない2人の出会いから衝撃のラストまで目が離せない痛快さ、好きです。あとボニ−を演じるフェイ・ダナウェイが綺麗だったからこそ良かったのかな。★★★★★
メリー・ポピンズ小学生低学年ぐらいの時に見ました。かなり記憶の片隅にあるんだけど、確かメリー・ポピンズとアニメの動物か何かがブランコに乗ってた・・・ような。笑。でも楽しかったのは良く覚えています。★★★★★
七人の侍黒沢明の映画を始めて見ました。個性豊かな侍たちの熱闘。最後の言葉が良かったです。★★★★★
ローマの休日ずーっと前にテレビでローマの休日を見たとき、子供ながらに壮大なラブストーリーを感じた。★★★★★
サンセット大通り駆け出しの脚本家と、その彼の新しい脚本に賭けて再びスクリーンに花を咲かせようとする衰退期の元大物女優の悲哀と恋愛。なかなか面白いし、映画制作に関する裏側が興味深かったです。そしてラストが衝撃的なものがありました。と言うより思ってたラストは違い、意外に衝撃的なラストだったことに衝撃。★★★★★
トータル・フィアーズ原作である「恐怖の総和」を読んでから見ました。主人公のジャック・ライアンが映画では若くなっていたので、ストーリーには当然綻びがちらほら見えました。本当にベン・アフレックでよかったのだろうか・・・と言った感じ。あと問題なのは邦題。いくら原題が「サム・オブ・オール・フィアーズ」だからと言って「トータル・フィアーズ」と言うのは・・・。★★★★
ソードフィッシュ冒頭はさすがに圧巻、後はまあまあ・・・かな。ジョン・トラボルタはやっぱ悪役が似合うと思う。ヒュー・ジャックマンは格好良いからアクションものが似合うけどドラマも似合うとちょっと思う。ハル・ベリーは今年のアカデミー賞でその実力とセクシーさを見せ付けて、この「ソードフィッシュ」のようなワイルドセクシー(?)な役が似合うと思う。★★★★
千と千尋の神隠し千尋の成長は良く描けててGood。色彩も色とりどりその言葉まんまで素晴らしいほど。だけど全体的に見るとジブリ作品としてはイマイチ。★★★★
ドリヴンドラマ的には最悪の仕上がりだけど、カーレース的に見ると結構楽しめる。脚本は劇的に最悪!それにミスキャストだった、誰とは言わないけど。★★★★
ショコラおとぎ話のようでストーリー全体が良く見えました。ジョニー・デップの自然体な演技も健在です。★★★★
スターリングラード静寂の中でのあの緊迫感は凄いです。戦闘シーンも迫力がありました。ヴァシリとターニャのとあるシーンでは、んなとこでやるんかい!と緊張の場面に思わずつっこんでしまいました。★★★★
サトラレ TRIBUTE to a SAD GENIUSこの映画のような物語は好きだけど、「サトラレ」と言う障害のリアルさが欠けている。政府が関わってくること自体ダメ。研究所は関わってきて当然だけど。ただ、安藤氏はきっといい役者になるんだろうなぁと思う。★★★★
60セカンズ出てくる車の数が凄い!多分、車好きの人にはたまらない映画でしょう。あと何と言っても痛快な展開がいい。★★★★
ナインスゲート正直ジョニ−・デップには向いてなかった映画だと思う。映像もややあいまいがちでこっちが困っちゃう。笑★★★★
ディープ・ブルーまず、欲が出てサメを逃がした女の人が個人的に嫌だった。だけどそれ以外はまあまあ。スリル満点だし!★★★★
ワールド・イズ・ノット・イナフ他の007シリーズはまだ2、3作しか見てないから比べることは出来ないけど、あまり面白くはなかった。もっと1つの場所に統一してほしい。★★★★
ワイルド・ワイルド・ウエスト酷評が多い中、思ったより楽しめたのは事実です。原案は良いと思うけど映像の方をもっとしっかりしといて欲しいと思ったのも事実です。★★★★
ゴースト・ドッグジャームッシュ監督の独自の世界を描いてて良いです。黒人が日本刀を持ってあれだけいい画になることが判明して驚き。展開が面白い。★★★★
リングこれはバカ怖かったです!アメリカのバーッと脅かすホラーとは違って、こっちは心の奥まで入り込んで来ますからねぇ。それにこっちは謎解きの要素もあるし・・・。★★★★
ラン・ローラ・ラン予告を見たときはただ走ってるだけじゃねえかって思ってたけど、本編見てみてたらすみませんでしたの一言。痛快なドラマ性とあの赤い髪がなんとも。★★★★
アルマゲドン・・・・キャラクターは1人1人個性があっていいと思いましたが、何か1つ足りませんでした。これでは「ボディー・ガード」みたいに主題歌に救われてるようなもんです。★★★★
ライアー ライアーストーリーはややありきたり。それでも笑わせてくれるジム・キャリーは偉いと思う。クライマックスの飛行機を追いかけるシーンはかなり笑えた。ま、特に面白くもないんだけど。★★★★
ワグ・ザ・ドッグ うわさの真相コミカルな展開で笑えました。デ・ニーロとダスティン・ホフマンにこれをやらせるのは勿体無かった気もします。それに業界人が見たらどう思うか好奇心ものですし、なんでこう言うことになっちゃうんだろ?ってオチは避けてほしかった。★★★★
フィフス・エレメント火・水・風・土、そしてフィフス・エレメントの存在って言う設定はすっごく良い!・・・なのに何か演技とかゲイリー意外は全員ダメだったしもう一歩内容が薄い感じがしました。★★★★
TAXiスピード感があって楽しめた。でもストーリーが少々薄い。中途半端なアクション。★★★★
悪魔を憐れむ歌ワシントン×サザーランド共演だからもっと凄いヤツを想像してたけど、落胆。ラストが無理に驚かせようとするから余計変。サザーランドが端役過ぎてホント落胆。脚本を書き換えればもっと上質なものが作れたはず。★★★★
運動靴と赤い金魚普通によくも悪くもない。あまり期待が薄かった分、結構楽しめた。兄の気持ちがよくわかる・・・・。共感できました。★★★★
ブギーナイツまあ・・何というか。同じ高校生ってことで見たんだけど。楽しめた部分もあるしつまらない部分もあった。けど全体的には結構おもしろかった。★★★★
ラヂオの時間まず1人1人の個性が強烈でおもしろい!ドタバタした1夜よりも、1日を描いてもらいたかった。★★★★
タイタニック技術の面ですごいと思ったけど、中身はいっぱいいっぱいな感じ。あれだけ多くの脇の人物像を引き付けておいてあの生ぬるいラブ・ストーリーとラスト。★★★★
スリーパーズ前半での刑務所の凄まじい光景には目をそらしてしまうほど。多分もう二度と見ることはない。キャストがこれだけ豪華なのに、なんじゃこりゃって感じ。デ・ニーロが神父役ってのが結構意外な配役。★★★★
スクリームホラーとしてはあまり面白くないです。シドニーもよく3まで生きてこられたなぁと感心します。まぁ3作品ともドングリの背比べみたいな感じですね。★★★★
ゴールデンアイ始めっから魅せてくれる新ボンド、ピアース・ブロスナンは役にピッタシ当てはまってます。しかも今までのボンドの中で多分一番スマート。笑。★★★★
ジュマンジこれは別に見て損をする映画じゃないと思うし、だからと言って特に面白い訳でもない。でもサイが突っ込んで来たり、ゾウが車を踏みつけるシーンは圧巻です。★★★★
クイック&デッド脚本(ストーリー)は良かったし、カメラワークもなかなか面白いものだったんだけど、シャロン・ストーンを起用したところがちょっと・・・。スピード感ももうちょっとほしかったかも。★★★★
12モンキーズ何だか微妙な感じだった。少しの期待で見て、少しおもしろかった。でもブラピは結構よかった。★★★★
平成狸合戦ぽんぽこ人間の環境破壊によって狸たちが奥へ奥へと追いやられてしまい、狸たちの復讐が始まる・・・ユーモアなストーリーの中に訴えがあり感動がある。出てくる狸たちの個性が何とも豊か。★★★★
ライオン・キングストーリー自体はまあまあだったかも。やっぱ音楽は素晴らしかった!あのイノシシ?と鳥がいいキャラだったな〜。ジャングル大帝のパクリって話もあるけど、ホントなの?★★★★
インタビュー・ウィズ・ヴァンパイアトム・クルーズ恐るべし!ブラピの血を吸うシーンとかあのグロいシーンは圧巻です。★★★★
フランケンシュタイン前に映画館でアニメ映画の同時上映がこの「フランケンシュタイン」でなんでやねんって感じだった。あまりのギャップと子供ながらにビビってました。デ・ニーロって凄い演技。★★★★
ミセス・ダウト思いっきり笑わせてくれる映画がコレ。紳士なピアース・ブロスナンとどこかすだれた中年のロビン・ウィリアムスの対称的なキャラクターがうまくフィットしてました。★★★★
パーフェクト・ワールド豪華共演の感動作なんだけど、どうもクリント・イーストウッドが目立ってないような気がする。ラストでFBIの男を殴る時ぐらいしか見せ場がなかったような気がするぐらい目立ってない。★★★★
ジュラシック・パーク小4ぐらいの時にジュラシック・パークを見てかなりびびった!恐竜がものすごくリアルで迫力満点。実際にあったら行く気はしないだろうな・・・★★★★
ナイトメアー・ビフォア・クリスマスそうか・・・この作品の監督はティム・バートンだったのか・・・。今更気付いた。だいぶ前に見てかなりおもしろかった記憶があります。★★★★

Fayreal

Cinema Review Ver 3.0
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