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キャリーさん
Update:2021/12/8
得票数:2
プロフィール:
初心者レビュアーです。おてやわらかに。
★をつけるのが結構難しくて悩みますね・・・。
映画の持つパワーに日々圧倒されっぱなしです。
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題名レビュー星の数
リアリティ・バイツ ★★★★★★
イージー・ライダー音楽、編集、ロードムービーならではの雰囲気がたまりません!こんなかっこいいヒッピーがおったなら、今の生活捨ててバイク乗って付いていきたいと思わされるほど。ステファンウルフの「ワイルドで行こう」がハマりすぎです。★★★★★★
80日間世界一周 ★★★★★★
レジェンド・オブ・メキシコ デスペラード ★★★★★
マスター・アンド・コマンダー「うわ〜、男くせえな〜」と思いつつも、迫力のある映像と船員たちからヒシヒシと伝わってくる誇りに感動してしまった。ところどころ挿入されるバッハの曲もグッド。時代背景にマッチしてます。★★★★★
猟奇的な彼女 ★★★★★
アイ・アム・サムドカ〜ンとくる感動はないけど、心が暖まった感じはしました。ショーン・ペンの演技には驚かされました。まさかここまで完璧に演じるとは・・・。使用曲の豪華さにも驚かされましたね。サントラには若手のヴァインズや、ベテランのブラック・クロウズなど参加しててお買い得(あるいはお借り得)でした。★★★★★
WASABIリュック・ベッソンが手がけた中では、凡作といっちゃあ、まあ凡作なんですけど、それほど酷い映画ではなかったですね。わりと楽しめて観れました。ユベールの大好物の「ワサビ」は、ストーリー上で味の「からさ」と、漢字は同じだけど別読みの「つらさ」をかけてるんですかね?(辛い=つらい&からい・・・みたいな)★★★★★
アメリ男の私でも十分楽しめました。アメリの不思議ちゃんキャラを演じられるのは、オドレイ・トトゥぐらいでしょうね。映像もめっちゃハイクオリティーです。それぞれの登場人物の好きなことを紹介するなど、フランス映画ならではのこだわりを感じます。★★★★★
姉のいた夏いない夏 ★★★★★
隣のヒットマンマシュー・ペリーがフレンズ並に面白いキャラを確立してみせてくれましたね。全く事前に情報を知らず、シリアスなドラマかとおもいきや、爆笑コメディー。オズのアホっぷりがたまらない。★★★★★
英雄の条件アメリカの法廷もののドラマとしてはこの映画も例外なくありがちな展開で、最終弁論あたりなんかはかなり説得力があります。無罪か有罪かの結果は予想どおりでしたが、トミー・リー・ジョーンズの演技に感動させられてしまいました。なので、5点。★★★★★
アンドリューNDR114ロボットが人権を主張するってのは、人間の私からすれば少々おかしな話ではあるけど、段々引き込まれていった感動的なお話でした。それにしても、思いっきり人間顔になる前のロボットの顔でも、思いっきりロビン・ウィリアムス顔だってのが笑える(笑)。★★★★★
リトル・ヴォイスリトル・ヴォイスのモノマネショーが一番の見せ場。それ以上のシーンはないけれども、一人の少女の成長を温かい視点で観れました。なかなかの作品だと思います。★★★★★
ディアボロスアル・パチーノの怪演は思い出すと今でも吹き出しそうです(恐いけど、何か面白くて笑っちゃった)。彼のおかげで最後まで観れた映画でした。前からかっこ良いキアヌ・リーブスや、美しいシャーリーズ・セロンには、この映画ではそれなりの魅力があったんですが、パチーノのキャラクターで全部霞んでしまいましたね。結構ストーリーも強引だったといえば強引でしたけど。★★★★★
バスケットボール・ダイアリーズディカプリオの演技がなかなか良い・・・良いんだけど、「ドラック乱用防止キャンペーン」の一環なのか?どうも青少年たちに「ドラッグやっても自分の身が破滅するだけだぞ」って呼びかけているようにしか思えない。そこがちょっとひっかかったんだけど、そういう目的であったとしてもなかなか面白かったんで、目をつぶります、そのへんは。★★★★★
ジュマンジ小さいときは、モノポリーでゾロ目だして、刑務所行きになるのさえ怖がっていましたが、この映画の登場人物からすれば、そんなもんじゃないですね。自分の振ったダイスが運命をにぎるってのは悪くないアイディアです。映像面では、当時の技術を考えると、CGもなかなかのもんだったんじゃないでしょうか。★★★★★
七人のおたく cult sevenこういうのもありなんじゃないかなと。ロッキー・ジャッキー・ブルースリーを敬愛するウッチャン扮する格闘技オタクのキャラはマジでしょう(笑)。★★★★★
氷の微笑シャロン・ストーンがとにかく美しくて、エロくて、気づいたら翻弄されるマイケル・ダグラスがうらやましくて指くわえてみてました。後にも先にも多分シャロンはこれほどまでにハマるキャラクターを演じることはないんじゃないかなぁ。★★★★★
こんな夢をみた・・・という切り口ではじまる8つの夢物語の再現でしたが、映像の美しさはまず文句なしですね。8つ全てが優れているとは思いませんでしたが、いくつかのエピソードは一見の価値ありです。マーティンスコセッシが演じたゴッホのエピソードなんかかなり個人的には気に入りました。★★★★★
デイズ・オブ・サンダートム・クルーズのための映画って感じもしますが、若いころのニコール・キッドマンが観れたので◎。レースものの映画ってのは結構熱いですが大好きですね。「ドリブン」や「デッドヒート」なんかも例外ではないです。★★★★★
ポルターガイストそれなりに楽しめた映画ですね。「エクソシスト」ほど一般大衆の記憶に残るようなシーンってのはそれほどないと思うんですけど、私的にはこの映画の方が面白かったです。一時話題になったポルターガイスト現象の映像化に見事成功しました。★★★★★
郵便配達は二度ベルを鳴らすクラシックの映画とはいえ、ニコルソンとラングの官能的な描写にはドキドキさせられた。最初は不可解な「郵便配達は二度ベルを鳴らす」っていうタイトルも「そういう意味だったのね」と納得。★★★★★
この映画みたいに、鳥もその気になれば、束になって人間殺せますよね。自然の怒号とともに、鳥の一斉襲撃なんてくらったら、まず弱い人間はひとたまりもありませんな。もし本当にこういうことおこったら、リーダー格の鷹や鷲に手下にしてもらおう。★★★★★
戦場にかける橋 ★★★★★
シカゴストーリーはまあまあ。キャサリン・ゼタ・ジョーンズの演技と美貌ゆえに彼女の良さは、この映画を通してよく伝わってきたんですけど、レニー・ゼルウィガーの良さが全く理解できない。「キャスト・ミスじゃないか?」っていうとこの映画気に入った人に怒られそうだけど、私にはそうとしか思えなかった。リチャード・ギアのパフォーマンスは見物。★★★★
RED SHADOW 赤影 ★★★★
月とキャベツ山崎まさよしにとっては、ラストでお得な作品。私にとっては、山崎まさよしの演技が観れてお得な作品。★★★★
猫の恩返しシンプルな絵や世界に、初期の宮崎作品を彷彿とさせられるが、どうも物足りない小作でした(それはそれで嬉しいっちゃ、嬉しいんですが)。同時上映の「ギブリーズ EPISODE2」のが数十倍面白かったです。当時劇場で買ったポップコーンの味の濃さとは対照的で、淡白でそれほど印象的ではありませんでした。声優に挑戦した池脇千鶴は健闘。★★★
あの頃ペニー・レインとロードムービーは大好きなんだけど、かな〜りダルさが感じられたところが多かった。キャメロン・クロウの自伝的作品ということだけど、自身が撮るってことでちょっと美化しすぎてそうなところも見受けられた。今後何回か観れば好きになる可能性のある作品。ケイト・ハドソンみたいな可愛い子がいるのは最高ですね。本当にこういう子いたら、一目惚れ確実。★★★
リプリー ★★★
チャーリーズ・エンジェル フルスロットル ★★
あずみ ★★
セレンディピティサラの行動に「あ〜、もうめんどくせえな」とイライラしっぱなしでした。ストーリーはともかく、ケイト・ベッキンセールの美しさには参りました。彼女が出てなかったら最後まで観てなかったと思います。演技力もあるし、彼女は今後どんどん伸びるでしょうね。★★
チアーズ!エリザ・ドゥシュクの可愛さは凄くわかるんですが、キルスティン・ダンストの可愛さは全く理解できませんでした。キルスティンを気に入るか、気に入らないかが結構大きいと思います。私は最後まで好きになれなかった。実に残念です(泣)。チアリーディングってことで眺めは、他の青春映画よりもよくは見えましたが(笑)、全体的にはストーリーも並という印象。ところどころ入るコメディも並。★★
ノイズかなりキャスティングに救われたところがある印象。B級映画っぽいストーリー展開で、かなり好印象なところもあったことはありました。が、別に映画化するまでもなかったと思いました。余計なとこ削って1時間で完結するドラマ程度で十分。★★
アナライズ・ミーデ・ニーロとリサ・クドロー目当てで観ましたが、何とも情けないギャングのボスをデ・ニーロが演じながらも、ガッカリですね。ギャグも、ストーリー展開も、陳腐で安っぽい典型的なアメリカン・コメディーという感じでした。★★
メッセージ・イン・ア・ボトルボトルに詰められた手紙がもとで恋が始まるってのは、かなりロマンチックですね。でも他のラブロマンスと違うのはそこだけ。あとは、ポール・ニューマンも年食ったな〜っていうことと、ロビン・ライト・ペンがキレイだったというぐらい。★★
エニイ・ギブン・サンデーどうしてもアル・パチーノじゃなきゃ、キャメロン・ディアスじゃなきゃダメだったのか?キャスティングはとても豪華ですが、彼らほどの役者にこの映画のキャラクターを演じさせるのは、いささか勿体無く感じました。ラストの試合は結構楽しめましたが、「ロンゲスト・ヤード」ほどの高揚感はありませんでしたね。私にとっては、O・ストーンの作品は当たり外れがあるんで、仕方ないっちゃ、仕方ないんですけどね(笑)★★
ワイルドシングスエロティック・サスペンスだったけど、どうもサスペンスのほうが安っぽい(エロティックな方は男性受けするでしょう。未見の男性陣は楽しみにして観てください)。イタズラ好きのスタッフが集まってつくった映画なんでしょうか?もう後半あたりは「もういいよ」という感じで呆れてました。★★
戦場のメリークリスマス音楽に負けている映画。こんなことを書くと失礼かもしれませんが、大島渚って監督は「ホモ映画作り」が好きなんですか?後に撮られた「御法度」もホモ系だし。当時、女の代用品として同性をおかしていた事実はよくわかります。別に全てのホモ映画がダメとは思ってませんが、どうもこの作品は私には気色悪くて合わなかったです。★★
マイ・フェア・レディ下品な女性が、上品な淑女になっていくっていうのは悪くないし、ヘップバーンが美人ってのも改めて感じるんですけど、3時間という尺がダルイ。別に長い映画は嫌いってわけじゃないんだけど、要らないシーンとかもかなりあったし。それにスタジオ撮りってのが残念。ロケでやってほしかった。★★
誰が為に鐘は鳴る冒頭で記された「死を問うな」ということを考えさせられはしたけど、私にとってはこの映画はムダに長く、退屈極まりなかった。少なくともこの映画を観てヘミングウェイの本を読みたいとは思わない。★★
リーグ・オブ・レジェンド 時空を超えた ・・個々のキャラクターはめちゃくちゃ魅力的なのに、何なんでしょうか、このストーリーの酷さは。すごくガッカリでした。金と時間返してほしいと本気で思った映画です。続編が誕生しないことを祈ります。
黄泉がえり塩田監督は、「害虫」とか凄くいい作品撮ってんのに、この作品は「アララララ」って印象。ラストは人によっては「あざとい」とか、「古典的でよい」とか、「純粋に泣けてしまった」とか、色々ありそうだけど。私は「あざとい」としか思えなかった。魂の存在を信じる私としては軽々しく描写してほしくない部分が多かった映画だったかな。
ウェディング・プランナージェニファー・ロペス出てるから観たんだけど、彼女の演技が大げさすぎる。おまけに個人的に好きじゃないマシュー・マコノヒーが麗しきロペスさんのお相手。何か物足りないまま最後までダラダラして終わってしまったのが残念。
ウインドトーカーズ名言「ホリョだ」で爆笑した以外は別にたいしたことなかった。ジョン・ウーも結構当たり外れあるのね。
オータム・イン・ニューヨークラブストーリーは好きなほうなんだけど、この映画は観客をナメてないか?明らかに主演の二人は顔として出ているだけ。「金返せ映画」の典型。
ノッティングヒルの恋人「あ〜そうですか」程度の印象で終わってしまいました。ラストが勿体無い、非常に。結局予想通りそういう終わり方にして、観客に満足に帰ってもらおうというのは、やはり映画ビジネスとしては避けられませんか・・・。
ストリート・オブ・ファイヤーリアルタイムで観れなかったのが残念。今の時代この映画を観るととっても情けない映画。ダイアン・レインが美人だったってとこ以外は褒めるとこなし。流れ者トムのキチガイなキャラクターは何なんだ。タフぶってんじゃないよ!(笑)

Fayreal

Cinema Review Ver 3.0
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