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くるとニャアさん
Update:2005/11/6
得票数:9
プロフィール:
映画に難しいことは求めず、単純に面白かったかどうかが★の基準です。
くるとニャアさんに一票!
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題名レビュー星の数
黒い家大竹しのぶが恐い。凄い迫力で迫ってくる。それと比べると西村雅彦は影が薄い、というかやりすぎ。漫画のキャラみたいでちょっと。。。★★★★★
17歳のカルテこの映画ではアンジェリーナ・ジョリーばかり注目が集まっているけれどクレア・デュヴァルがかなり良かったとおもうんやけど。。。。映画全体としては、ラストの詰めが甘い。アンジェリーナ・ジョリーが女性に人気があるのは納得。★★★★★
スリーピー・ホロウやっぱクリスティーナ・リッチは可愛い。僕にとってこの映画はクリスティーナ・リッチを観る為の映画。ストーリーはどうってことなく特に面白いことも無いが、さくさく進んでくれるのがこの映画の良さ。だれるところが無いのでたいしたことがなくても、一気に観れてしまう。個人的にはここに出てくるジョニー・デップはあまり魅力的では無いし、あまり印象に残らない。他の脇役陣とあまり変わり映えしない。★★★★★
スター・ウォーズ エピソード1 ファント ・・自分は「スター・ウォーズ」に何の思い入れも無いので古いSF作品よりもこっちの方が良かったです。ただ、「スター・ウォーズ」という偉大な看板を取ってしまうと全然たいした事の無い作品。★★★★★
ブレイドテンポが良く、一気に見れる。アクション・ホラーはこうでないとイカン!という映画。ウェズリー・スナイプ、スティーブン・ドーフの戦いは見応えあり。パート2にN・リーダスが出演しているので期待大!★★★★★
RONINRONINって浪人?見る前はどういう意味かなと思っていたら。。。外国人が日本人を描くとこういう風におかしくなるのでどうもダメ。それ以外は結構いけてるのに。★★★★★
ダイヤルMこのリメイク版を先に観たのですがそれなりに面白かったです。オリジナルもこっちもあら探しをしなければ特に遜色無いと思いますが、どっちかを選べと言われると一般人にはこっちを勧めますな。それとオリジナルに原因があるのでしようがないのですが、何かあと一歩物足りませんでした。グヴィネス・パルトロウは今まで観てきた中でこれが一番魅力的でした。でもこの人ってマイケル富岡にソックリ!!!★★★★★
エネミー・オブ・アメリカストーリー自体は、今では日本でも問題になっている事だし、最初の一見何気ないやり取りが実は最後に生かされていたりして良かったんですが、出演者にもっともっともっとアクが欲しい。”人”は一切印象に残らない。★★★★★
ジョー・ブラックをよろしくB・ピットは結構好きな俳優ですが、今まで見た中で一番魅力が無かった。それと時間が長すぎて中だるみが気になった。後半でJ・ウェーバーに対して自分の正体を明かすところで「ガオ〜!」と変身するかと思った(アホ?)。クレア・フォーラニは可愛くハマリ役。★★★★★
オール・アバウト・マイ・マザーいかにもスペイン映画的な暗さが漂う。奇想天外な登場人物、ストーリーに今一つ入り込めなかった。登場人物がまともな人達なら(そういった人達に偏見はありませんが、今回の設定はちょっと。。。)6点はつけてたかな。話自体は良かったと思う。★★★★★
交渉人さっきまで交渉人であった人が逆の立場になったらこんな風になるかなあ?なんかちょっと違う感じがします。途中まで心理合戦がなかなか見応えがあるのですが、ラストが近づくにつれて普通のハリウッド映画に成り下がっている。★★★★★
恋におちたシェイクスピア基本的にこういう中世の話はあまり好きじゃないけどこれは最後まで集中して見れた。よく出来ていると思う。★★★★★
グッド・ウィル・ハンティング 旅立ち普通に良かった。けど、感動することはなかった。今一歩、訴えてくるモノがなかった。★★★★★
101子供向けの映画は苦手やけど、これはまだ良かった方かな。ただし、アニメと比べるとやはり劣る。でも、グレン・クローズがアニメのキャラクターの雰囲気を頑張って出してくれていて楽しかった。そして何より犬が可愛い!!動物は基本的に何でも好き。その中でもやっぱ犬が一番好きなんで。。。。。。小学校低学年くらいまでに観ていたら恐らくかなり楽しめたんやろうなあ。。。。。。★★★★★
マーズ・アタック!人をナメたような火星人のキャラが最高!その火星人を倒す為の’兵器’がこれまた最高だった。最初はただのB級映画だと思っていたのに、予想以上のB級映画で楽しめた。出演者が楽しそう。★★★★★
ザ・ロック凄くいいと聞いて見たのですが、期待程ではなかったです。先に「スターリングラード」のエド・ハリスを見て、あの格好良さに惚れて特にエド・ハリスに注目していたのですが、正直物足りなかったです(ショーン・コネリーもあと一歩)。アクションものの中ではまあいい方だとは思いますけど。★★★★★
ミッション:インポッシブルおなじみの音楽がかっこいい。テンポ良く一気に見せてくれるのでそれなりに楽しめる。★★★★★
アウトブレイク出演者が皆、安定した演技を見せてくれ、テンポも良く普通に楽しめた。★★★★★
セブンケヴィン・スペイシー、さすがです。ラストがいい。それまでのM・フリーマン、B・ピットの熱演があってこそだと思うけれど、M・フリーマンがこういう役をすると皆似ているように思う。★★★★★
ミセス・ダウト子供の時はゲラゲラ笑ってそして感動してラストで感動して・・・。めちゃくちゃ面白かったイメージがあり、最近再度観てみると「あれ?」って感じでした(よくよくあることだけど・・・)。まあ今観てもなかなか楽しめましたが、期待が大きかった分ちょっと色褪せてしまってたので少しガッカリ。。。最近ロビン・ウィリアムズは悪役をよく演じてますが、やはりいい人の方が似合う。★★★★★
レザボア・ドッグス結論としては普通に良かった。この雰囲気はすごく好きやし出演者もかっこええし、こういうもんやと分かっていても、もっとドラマ性がほしい。雰囲気を楽しむ映画。★★★★★
ホーム・アローン子供の時に見たときはそれこそ爆笑の連続でした。再度、大人になって観ても結構面白かったです。ここまで、大人から子供まで楽しめる映画はなかなか無いと思います。★★★★★
ゴースト ニューヨークの幻皆さんがおっしゃっているように、デミ・ムーアが凄くカワイイですね。こんな魅力的なのにハリウッドは本当に怖いところだと改めて思いました。ほんと、もったいないですよね。あそこまで改造人間にならなくてもいいのに。。。パトリック・スウェイジがちょっと苦手なタイプなんで感情移入しにくいのですが映画そのもそは良かったです。ウーピー・ゴールドバーグがいい感じでした。★★★★★
アンタッチャブル確かにそこそこ格好良くそこそこ良かったのですが、もっともっともっと痺れるような格好良さを期待していただけに「こんなもん?」って感じ。でも、ショーン・コネリーはVERY GOODでした。★★★★★
テスこれは想い出の映画。想い出と言っても以前舞台でやったので。。。こんなに昔の作品なのに映像がとても美しく色褪せていない。そしてナスターシャ・キンスキーの美しいこと!そりゃ誰でも惚れるわなあ。でも、このストーリーあまりにもテスが可哀想過ぎて可哀想過ぎて。。。。。。もうちょっと何とかしてならんかったんかいな。。。。。。ま、でも文学もんだからしょうがないか。。。。。。★★★★★
アニー・ホールウェットな軽い感じが良い。ラストも好きだしW・アレンのアイデアが新鮮だった。あの「処刑人」の原点はこれ?と見ながら思った。こっちを先に見ていたら「処刑人」にあそこまで斬新さを感じなかったかも・・・・・・W・アレンが少しくどい。★★★★★
スター・ウォーズこれが新作だとしたらかなりキツイですが20年以上前に作られた事を考えると思ってたほど古さを感じさせないし(ツッコミたくなる箇所は一杯ありますが)結構楽しめました。★★★★★
猿の惑星現代の眼で観るとかなり酷いし、ほんま着ぐるみやん!それがしゃべってるで、おいおいおい!みたいに思いました。超有名な作品ですが、きちんと観たのはつい最近で結末も全く知らず、まんまとやられました。このラストがなければ2点くらいですが、この点数ははっきり言ってこのラストだからこそ・・・です。でも、このパッケージ・・・これでええの?分かってしまうやん。大丈夫?★★★★★
暗くなるまで待ってオードリー・ヘプバーンと言えば若かりし日の「ローマの休日」。。しかし、名優というのは歳を重ねても存在感は圧倒的。。盲目という難役を見事に演じきっている。ほとんどのシーンが部屋の中で、その緊迫感はなかなかのものがある。。この題名通りの巧みなアイデアもなるほどと思わせる。。主役級の人達はもちろん素晴らしいが、サマンサ・ジョーンズが地味だけどいい感じ。。★★★★★
シャレードケイリー・グラント行動、セリフがオシャレでかっこよかった。昔の俳優さんの雰囲気もいいですね。★★★★★
ダイヤルMを廻せ!先に「ダイヤルM」を観たので結末は分かっていました。結末を知った上でサスペンスを観ると大抵退屈すると思いますが、これはリメイク版を観た時と同じように最後までハラハラさせてくれました。そういう点ではなかなかの出来だと思うし、さすがアルフレッド・ヒッチコック。そうしたらこっちを先に観ていたら点数がUPしていたかというとそうでもない。全体的にもうひと工夫欲しい。★★★★★
座頭市僕は北野武、ビートたけしは大好きです。5点付けてますが、期待ハズレです。ギリギリ5点です。もっともっともっと北野流の「何か」を期待していたのですが、僕の期待を大きく下回っていました。北野監督全作品中、下から数えて「Dolls」の次、2番目です。自分らしい「座頭市」を何とかして作ってやるってのはもちろん見えましたが、今まで武が使い古したものばかりだったので残念でした。それに長すぎて途中ダレてしまった。★★★★
インソムニアたんたんとしていて、ここまで何もない(一応ありますが)サスペンスも珍しい。期待していたのでがっかり。★★★★
es [エス]タレクの相手役のドラは全くいらないと思う。他にも無駄なシーンが多すぎて。。。本来、もっともっと面白くなりそうなのにラストもなんか強引に纏めた感が強い。なんかもったいない。★★★★
パニック・ルームここまで王道の何も無いサスペンスは珍しい。もう普通過ぎてビックリ!★★★★
チョコレートこんな地味な映画やったんか。ハル・ベリーがアカデミー主演女優賞を取ったこと、濃厚なSEXシーンが話題になってたが、結局そのSEXシーンしか印象に残らないような映画だった。ビリー・ボブ・ソーントンと言えばアンジェリーナ・ジョリーがSEX中毒だと言っていたのでどんなSEXシーンを見せてくれるんかなと思って見たが普通だった(そりゃそうか、映画なんやから、でもどうせならもっと思いっきりして欲しかった)。★★★★
友へ チングなんかもう一つリアリティが感じられなかった。。。。。。。。盛り上がりにも欠けるしホント普通だった。。。。。。。。今韓国人なら誰でも日本でスターになってますが、男から見るとやっぱチャン・ドンゴンがダントツにカッコイイ!言い尽くされた表現ですが、彼こそが男の中の男(by 高田”ショッパイ”信彦)だと思います。。。。。。。雰囲気が。。。。。。。★★★★
モンスターズ・インク本編だけなら2点。あまりにも子供向けな内容だったので見ていて辛かったです。90分が凄く長く感じました。でも、エンドロールに各キャラクターを俳優に見立ててNGシーンを流していくアイデアがとても気に入り一気に2点UPです。★★★★
WASABIジャン・レノが出てるというだけで見に行ったんですけど、全体としては最低だった。「TAXi」もたいがいくだらないけど、それに輪をかけてかけてかけまっくてくだらない。でも、でも、でも、広末涼子の頑張りにはびっくり!びっくり!びっくり!こんないい女優だとは知らなかった。広末が出ていなかったら1点。この後、「鉄道員」を見ました。しょうむなかったけど、ここでも広末が唯一光ってた。★★★★
バニラ・スカイ「オープン・ユア・アイズ」がかなり良かっただけに観る前から「どうかなあ〜?」って思いで観たのですが、「やっぱりやってしもたなあ、トム・クルーズゥ〜」と思いました。あまりにも同じ場面が多すぎてビックリしました。それと、お金をかけてカチッと作り過ぎですね。ここでのトム・クルーズは全然いいと思わなかった。ペネロペ・クルスも「オープン〜」の時の方がよっぽど魅力的です。★★★★
シュレックその場その場で切り取るとなかなか面白い場面があったのですが、1本の映画として見るとちょっと退屈。★★★★
ブロウ某監督がえらく褒めていたので、期待して見たのですが、特に何の見所も無いよくありそうな映画としか思えなかった。演技はそれぞれいいものを見せてもらったけど。★★★★
ブリジットジョーンズの日記「ベティ・サイズモア」を見て「レニーってこんなに可愛かったんや!」と思って相当期待して見に行きました。正直期待ハズレ。レニーも「ベティ・サイズモア」に比べると可愛くなかったし、ほんと、可もなく不可もなく。★★★★
耳に残るは君の歌声ジョニー・デップ・ファンにはいいと思うけどそうでない人にとってはちょっときついかな。★★★★
ザ・ダイバー「タイタンズを忘れない」の後に観に行ったのですが、テーマが全く同じで、内容もどっちもどっちって感じでした。★★★★
あの頃ペニー・レインと設定はちがえど、よくありがちなロード・ムービー。基本的にロード・ムービーがあまり好きでない僕にとっては、初めから期待はせずに観ているので「う〜ん、やっぱこんなもんか〜」って感じでした。(「ストレイト・ストーリー」は良かったです)出演者にもだれ一人として魅力を感じることが出来なかったのも痛かったです。ただ、洋楽ROCK好きの僕にとっては音楽は楽しめました。★★★★
ギフト基本的にサスペンスものが好きなので何とかこの点数。見ていておもしろくなりそうな雰囲気を醸し出しているのに、結末を色々想像していたうちの最も単純な結末にビックリ。この映画に関しては自分が描いていたいくつかの結末の方が絶対おもしろい自信があります。観客をビックリさせる気ないの?と思ってしまうある意味凄い映画だと思う。★★★★
タイタンズを忘れないこてこての王道スポーツ・ドラマ。良く出来すぎていて、それ以上のものを感じませんでした。★★★★
クリムゾン・リバーこれもジャン・レノ目当てで見に行った。どうしても「レオン」級のジャンを求めてしまうので全然もの足りなかった。ジャン・レノは大好きな俳優だが「レオン」「グラン・ブルー」以外、イマイチ作品に恵まれていないように思います。この作品も悪くは無いけど可もなく不可もなくって感じ。他の役者は全く印象に残らない。★★★★
13デイズノンフィクションだからしょうがないんですけど、それ以上のものがない。緊迫感は凄く伝わってくるし、そういう点ではよく出来ていると思います。でも映画である限り、どこかにそれ以上のものを求めたいのでそういう点では物足りませんでした。勉強にはなりましたけど、これなら実際のドキュメンタリーの方がよっぽどいい。それにしても、ケビン・コスナーってほんとに何を演じても一緒ですね。★★★★

Fayreal

Cinema Review Ver 3.0
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