題名 | レビュー | 星の数 |
インディ・ジョーンズ 最後の聖戦 | | ★★★ |
レインマン | | ★★★ |
シャイニング | 学生時代、自主映画を撮っていて(キャー、恥ずかしい)、この映画で初めて使われたというステディ・カムというカメラの手ぶれ防止装置を、見よう見まねで作っては見たものの、いざ試したら留め金が外れてカメラはぶっ飛び大破し、あ〜涙。そこへ先輩がやってきて、「スーパの袋にぶら下げても同じ効果を出せるよ」と聞かされて、またまた涙。トホホ・・・ | ★★★ |
幸福の黄色いハンカチ | 山田洋次の喜劇でない映画。高倉健の東映任侠映画以外の映画。実は、あまり好きではありません。これ以上は何も聞かないでやってください。私にも苦手な映画は結構あるのです。スマン。 | ★★★ |
追憶 | Pewter Allさんがおっしゃるとおり、バーブラが・・・。いえ、私決して、美しい女性しか恋愛映画に出てはいけないとか言いたいんじゃあないんですが、なんかレッドフォードとの釣り合いが・・・、ってこれ以上言うと女性陣を敵に回しそうなのでやめにしますが。っていうか、歌声はとても素敵なんですけれど・・・。注:Pewter Allさんもそう言いたいわけじゃないはずです! | ★★★ |
激突! | 星は、「少しつまらない」と言う意味ではなく、今一つ面白さが分からなかったと言う意味です。この頃からスピルバーグの描く、追う者と追われる者とのサスペンスにどうしてもついていけないのでした。言い訳ですが、敵の顔が見えないってのは、そいつがどこまで悪意を持ってやっているのか分からないので、分からないことには、狙われる当事者ではないので、恐怖は抱けないなあと思ってしまうのです。すまん。 | ★★★ |
人間の証明 | この映画の1番の見どころは、あの数々のパニック映画や「暴力脱獄」(確か?アカデミー助演男優賞受賞)のジョージ・ケネディが出ているところでしょうか。やたらと流されたTVCMの、ジョー山中のあのテーマソングと松田優作の野口雨情の詩の朗読に惹かれて、思わず劇場に足を運んでしまった人は多いんじゃないかな。 | ★★ |
ジーザス・クライスト・スーパースター | 今知ったけど、音楽は「マイ・フェア・レディ」のアンドレ・プレビンだったのかあ。一時期伝説の映画となっていたので、リバイバルされた時に勇んで見に行ったけど、結果は退屈だった。その後妻に誘われて見に行った劇団四季の舞台の方が格段に良かった。 | ★★ |
遊星からの物体X | 星は最悪だったという意味ではない。本当は傑作かもしれないが、もう2度と観ないと思う。だって、どうします?隣で映画を一緒に観ているあの娘が、いつも一緒に寝ている愛犬コロが、大好物のナポリタン・スパゲッティが、突然シュルシュル・ピュルピュルとあなたを襲ってきたら?正にションベンちびるほどの恐怖!! | ★ |