題名 | レビュー | 星の数 |
ホワイトアウト | なんだろう?この不快感・・・・。突っ込むところはいっぱいあるが、警察のおっさんたち!!!滑舌悪い!!しかも重要なところでそれだからストーリ理解にも影響が出る。あと、佐藤浩一の演技がやばすぎ! | ★ |
アルマゲドン | あ〜〜はいはいそうだね!感動するね!と、かなり冷めてた。ストーリー読めまくりだし、なにより感動をあおろうとする姿勢が見え見えな作品ほど嫌な物はない。某映画のCMで、「アルマゲドンよりいいです」などといってる人がいたが、「駄作」の烙印を押されたようなものなのでは? | ★ |
フィフス・エレメント | これがあのレオンの監督だろうか?明らかにやっちゃった的作品だと思う。どこがどう面白いのだろうか?サッパリ! | ★ |
ウォーターワールド | これだからケビンコスナーは嫌いです。日本の俳優で例えるなら織○○二(あくまでもワタクシ的な評価です)。大根もいいとこ。もう勘弁してください。 | ★ |
ガープの世界 | なんのこっちゃ??わけワカメ。バイタリティ溢れる母親がすごいな〜と思っただけ。とにかく良くも悪くも型破りな作品だと思う・・・・・。 | ★ |
時計じかけのオレンジ | 本当に最悪だったわけではない。ただこの作品においては評価の対象にならないと言う意味をこめての☆ひとつ。作中において正気な人間など一人もいない。いや、むしろこの現実世界においてもいないのでは?いくらきれい事並べても所詮人間はバカ!鬼才の独特な感性に驚かされる。キューブリックの他の作品も見たくなった。 | ★ |