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ルシールさん
Update:2008/10/19
得票数:2
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ルシールさんに一票!
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題名レビュー星の数
ラブ・アクチュアリーこんなに幸せな気分にさせられるなんて!人っていろんな幸せがあるんですよね。幸せの価値観も、恋の価値も名誉の価値も人それぞれ。いろんなことを教えてくれます。それにやっぱり配役がいいのかな、映画全体に品とオーラが広がっていた。そして、ロンドン!ニューヨークではなく、ロンドン!ニューヨークではこの作品は作れない。全てに間違いがなく、全てが不可欠な要素を持っている、そんな素敵な作品です。★★★★★★★
ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔3部作中の2作目ということで、中ダレの心配をしていったが、そんな心配は見始めてすぐに解消されました。だってもう映像が凄い!すぐにこっちの世界の住民の気分になってました。戦いのシーンもレベルアップしていて十分に楽しめた2作目でした♪★★★★★★★
es [エス]映画館でたまたま出会った初めてのサスペンスでした。観たあとには何か熱い塊を飲み込んだような胸の圧迫感が。幽霊より猟奇殺人より、それらよりも本当に怖いのは人間の奥底に埋まっている心理なのかもしれませんよね。それを実感した映画です。★★★★★★★
ロード・オブ・ザ・リング原作からいろいろと省略された部分が多くてそれにはちょっと失望でしたが、それ以上に本当に深い感動を与えてくれました。私はあのホビット村だけでもう涙が。原作を読んで思い描いていたあの世界が、思い描いていた世界以上のものがここにある!と思い、風景に感動。演出としては一つも裏切られませんでした。有名小説を無理矢理映画化したときのあの独特の安っぽさも全くなく、映画館に3回観に行くほどでした。★★★★★★★
冷静と情熱のあいだENYAさまさま!!彼女の音楽がなかったら★3つぐらい減っているところである。あとは展開が読めてしまいそうなラブストーリーがグダグダになっていないところも評価したい。私が単純な人間だからかな、涙なみだのラストでした。★★★★★★★
千と千尋の神隠しこの画だけで★7つ、満点あげれます。「不思議の町」の妖艶さと和華折衷みたいな雰囲気には脱帽です。プラス、このセンスたっぷりのお話。ラストはやや尚早な感じもしましたが、別に文句はありません。今思うと不思議なのですが、何故かラストにいつも泣いてしまいます。やはり物語に引き込まれているということでしょうか・・・。さすが宮崎アニメ。★★★★★★★
サウスパーク 無修正映画版自分に新しい引き出しを作ることが出来ました。何てったってお下劣極まりない作品。だけど、魅力があふれていてキラキラしています。4人のキャラクターも最高!TV版を観ていないから素直に楽しめたのかな?面白くてついつい2回続けて観てしまいました。しまいにはあのサウンドを口ずさんでしまう始末。お下品だけで終わらないところが最高!観たら絶対にサウスパーク症候群に襲われること間違いなしです。F●CK!★★★★★★★
スター・ウォーズ エピソード1 ファント ・・エピ4〜6から10年以上が経ち、明かされようとする謎の序章としては最高の出来では?ユーモアあり、涙あり。最初の入りからドキドキもので、クワイ・ガンとオビワンがいいですね♪アナキンも可愛いし、なんだか”平和”な一作です。ダースモールとの戦いも何回観ても飽きません。そしてあの悲劇。観るたびに涙です。あまりにも満足したので思わずサントラを買ってしまいました。サントラもオススメです♪★★★★★★★
CUBEなんだか「凄い」としか言いようがない、いろんな意味で。かつてこんな発想の映画があっただろうか?次の展開、というかラストが全く予想できなかった。人間って怖いなというのを実感した作品。本当によくできていると思う。10年に1度あるかないかのプロットだと思う。★★★★★★★
月とキャベツまさやんファンの私にとってはもう有無を言わず★7個を付けているわけですが、冷静になって考えてみても素晴らしい映画。だって「月とキャベツ」なんて題名で、話の展開が山の奥。しまいには幽霊?!なんて話で、映画としてはB級のB級であろう。が!魅力が溢れ出ていて何回観ても、観るごとに感じることがあって・・・。まさやん・・・カッコよすぎだよ・・・まさやん。これ、まさやん以外が演じたら成り立たないだろうなぁ。★★★★★★★
Shall we ダンス?本当に素敵な映画ですね。周防さんの発想に頭が下がります。BGMを多用していないところも、いかにも邦画の中の邦画という感じで好感が持てるし、配役も素晴らしい。この配役以外の配役は考えられません。「社交ダンス」という切り口も最高!!!★★★★★★★
耳をすませば純粋に雫ちゃんと聖司くんを応援したくなりました♪それにしても・・・聖司くんカッコいいですよ、本当に。バイオリンをかつて習っていた者として、「聖司」という実弟を持っている者としてこれは何がなんでも★7個付けざるをえません(笑)バロン男爵の物語との兼ね合いも含めてとても上品な作品に仕上がっています。★★★★★★★
アポロ13最高!トム・ハンクスとゲイリー・シニーズのタッグだから少々甘い評価なのかもしれないが、「手に汗握る」とはまさにこの映画のこと。どうせ結末はお決まりのハッピーエンドだろうとタカをくくっていたにもかかわらずここまで入り込んで観てしまうとは・・・!!一度入り込んでしまえば観る者の勝ちです。私は思わず帰還の瞬間、登場人物と一緒になって拍手をしてしまっていました。★★★★★★★
ユージュアル・サスペクツあぁ、あたし鈍感で良かったなぁ・・・としみじみ。私は最後までわかりませんでした。アクロイド並に裏切られました。現代版アクロイドですよ、ホント。これは2回観ることをオススメしますね。1回目観た時は、あまりの結末にそれまでの内容を忘れてしまった(笑)2回観て、やっと理解出来たという感じです。ホントに見事にやられました。カイザー・ソゼに乾杯!★★★★★★★
34丁目の奇跡原作を読んでいたので「興ざめかな?」と思いつつ観ていたら・・・なんということだろう、感動の嵐。有無を言わせず幸せな気持ちにならされました。クリスマスが近づいてくると観たくなってしまう映画ですね。プラス、アメリカのクリスマスの雰囲気を本格的に楽しめる演出も◎★★★★★★★
フォレスト・ガンプ 一期一会面白い!本当に波瀾万丈ですよね。脚本、演出、配役どれをとっても文句なしの一作です。トム・ハンクスもさることながらゲイリー・シニーズもいい味出してるし・・・♪後味も良いし、心から「観て良かった!」と思える作品。★★★★★★★
ホーム・アローン21作目より先にこっちを観たせいか本当に新鮮な気持ちで楽しめました♪災難だったのは図書館で観たこと・・・。笑い声を抑えるのに必死でした(笑)いい年して周りにはどんな風に映っていたんだろう、と考えるとゾッとしますが^^;最後のツリーのシーンでは涙ありの本当に本当に面白い作品。これこそコメディと言うのでしょうね!★★★★★★★
天使にラブ・ソングを…本当に面白いですよね!!何度観てもその度ごとに新鮮な気持ちで楽しめます♪デロリスがやっぱり物語の中心ではあるんだけど、忘れてはならないのが脇を固める他の修道女メンバー。それぞれ魅力的なキャラクターで注目させられます♪ウーピー・ゴールドバーグの演技がもはや演技と思えないくらいのハマリ役で素晴らしい。★★★★★★★
天空の城ラピュタ素晴らしい!!としか言いようがありません。観た後のあの爽快感と言ったら!さすが宮崎アニメ、さすがスタジオジブリです。★★★★★★★
風の谷のナウシカ観た後はもう涙と鼻水でぐちゃぐちゃになってしまいます。宮崎アニメの中で一番泣ける。「どうやったらこんな話が生まれるんだ!」と、宮崎駿の頭の中を調べたい気分です。後にも先にもこれだけの話を考えられる人はいないであろう。文句のつけようがない!★★★★★★★
ソウこれほど心理的なパラドックスに陥った映画はないだろう。ひとつひとつの物や台詞全てに伏線が何重にも貼られていて何度となく感嘆する。そして、観る側は衝撃の選択を目にすることになる。下手なスプラッターより何倍も怖いことは必須。そして、犯人は最前列で鑑賞するのが好き・・・完全に言葉を失いました。星1つ分は、ネタのわりには犯人のアジトに踏み込む場面が今いち簡単過ぎだった為。それ程プロットが良過ぎるのです。★★★★★★
トロイいやー、よく再現したものだったなと。歴史物はどうしても当たりハズレがあるが、これは納得出来ました。なんと言ってもさすがブラピ!という感じ。ブラピの肉体なくしてこの映画は出来ていないし、今までアンチブラピだったがこの映画で好感持てるようになりました。個人的にはヘクトル演じたエリック・バナも評価したい。音楽的にもグッときてしまったので、思わずサントラを買ってしまいました・・・だけど、買って良かった。★★★★★★
スクール・オブ・ロックいやー、面白い!!予想外の内容に本当に拍手したい気分。さすがジャック・ブラック!!そして子どもたちの演技と言ったら・・・!!ロック好きな私にはたまらないし、ロックに興味がなくてもロックに対しての想いが変わるのでは??日頃の鬱憤を晴らさせてくれるような本当に面白い作品でした。★★★★★★
閉ざされた森思わずラストに「おいおい・・・」と突っ込みをいれ、笑ってしまいました。でも、何故か小気味の良い爽快感が。彼らの手中に完全にはまっていた気がします。脚本自体はあまり良いものではないと思いますが、それ以上にオチと伏線が良く出来たものなので全く気になりませんでした。時間があっという間に過ぎ去ってしまう映画です。★★★★★★
ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還やっぱり映像美と迫力が凄い。迫力と映像美をここまで兼ね備えているのはやはりこのシリーズ。最後の最後まで原作の雰囲気に忠実で(あくまでも原作に忠実とは言わない)、原作ファンとしても3部作を通じて楽しめた。個人的にはサム役のショーン・アスティンの好演が光った作品に仕上がったと思った。DVDが欲しくなる・・・★★★★★★
木更津キャッツアイ 日本シリーズくだらなーい(笑)だけど最高です!本当に何も考えずに笑えます。脚本の方は適当に書いてそうではあるけど、実は緻密な計算のもとに書かれているのがまた良い♪岡田准一くんの出世作でもありますしね♪私は木更津の魅力にドップリはまっている組ですが、未だはまっていない方もある日突然はまる日が来ます!それが近い将来かどうかはわかりませんが・・・。是非皆さんに堪能してほしいです!★★★★★★
愛しのローズマリーこういう映画を待ってました!ありそうでなかった作品です。初期の方から大体の結末は読めましたが、そんなことはどうでもいいんです!とにかく素敵な映画です。J・ブラックがこれまたハマり役で・・・。純粋に純粋に幸せな気分になれました♪世の男性陣には是非観て欲しいですよね(笑)★★★★★★
プリティ・プリンセスシンデレラストーリーを嫌味なく表現出来ていたところが◎どうしてもこういう話は女の身としてはジェラシーが湧いてくるものだけど・・・。それはやっぱりアン・ハサウェイの魅力となんと言ってもジュリー・アンドリュースの存在感がそうさせるのかな。次の展開が読めるとかあり得ない話だとかいう問題点もあるのだろうけど、全く気になりません。観た後に幸せな気分になれる作品。★★★★★★
ウォーターボーイズこういう青春映画は好感持てますね!まず題材が良いし(それを証拠にパクリな映画がわんさか出来てますよね・・・)、純粋に彼らを応援したくなります。大うけはしないんだけど、各所に「くくっ」と笑ってしまうネタが盛り込まれていて、何回観ても楽しめます。最後の演技も本人達が練習に練習を重ねただけあって素晴らしいものに仕上がってます。★★★★★★
チアーズ!細かい内容はともかく、チアの魅力が存分に出ていたと思います。キルスティン・ダンストが可愛い!トーランスを演じている彼女のオーラがキラキラしてました。思わずチアの演技に見惚れてしまうし・・・。内容うんぬんを楽しむより、純粋に何も考えずに観るととっても楽しめます♪♪★★★★★★
黒い家「こっわーーーーーーーーー!!!!!」えーと、ジャパニーズホラーにしては珍しい作りですよね。前半は妙「妙に癒される」、それが段々「なんだか気味が悪い」に変わり、後半になってからは「こ、こわい・・・」という感じでした。個人的には出前持ちで一瞬出てくる山崎まさよしに気付かなくって、エンドロールで初めて気付いて滅茶苦茶びっくりしました。大竹しのぶって、大女優ですね。★★★★★★
パラサイト可もなく不可もなく・・・という感じではあるが、出演陣の豪華さが良いし、TVで放映していたら絶対に観てしまう。欠点は多いのに何故か惹きつけられてしまいます。あと・・・イライジャ格好良すぎ・・・♪★★★★★★
恋愛小説家最初の方はテンポが悪く、BGMもなく、なんて面白くない映画なんだろうと思った。がしかし、物語が進んでいくにつれてどんどん惹かれていった。メルヴィンの不器用ながらも優しい部分が大好きである。また、メルヴィンの小さなこだわり(線を踏まないだとか潔癖症だとか)にもコミカルなものを感じたし、とにかく観ていて幸せになる映画だった。★★★★★★
レオン思わず観た後に唸ってしまいましたよ。ラスト、まさかああなるとは・・・。純粋に感動、というか涙なみだで。ラスト観るまではとにかくただ「見て」いただけだったが、全てを見終わった後にこの映画の根本的なものが理解出来ました。「観る」ことが出来た。アクション映画って内容が馬鹿馬鹿しいものが多くてどうも苦手なんだけれど・・・レオンに限っては逆にその「アクション」に感服ですね。★★★★★★
インディ・ジョーンズ 最後の聖戦昔っから本当に大好きでテレビでやるときはもちろん、レンタルもよくする映画です。ヘンリーとインディの父子関係がなんと言っても微笑ましいし、インディシリーズお約束のハラハラドキドキも満載で。最後の謎解きの場面も、ちゃちなものではなく崇高な罠と言ってはなんですが・・・とにかく惹きつけられます。最高のエンターテインメントです。★★★★★★
火垂るの墓何と言ったらいいか・・・在り来たりな感想ですが、考えさせられます、本当に。「戦争」というモチーフをベースに、茶化さずにしかし愛くるしく描いていると思います。小さい頃これを見て「節子流ドロップの食べ方」をやっていました・・・(笑)小学校の学芸会もこれやりましたね。思い入れのある一作です。後世に語り継がれるべき映画。★★★★★★
となりのトトロこれこそ永遠のホームアニメですね!絶対有り得ない・・・だけど引きずり込まれてしまうのは宮崎アニメだからこそ。これを見るとトトロという生き物がなんだか現実にいるような気がしてなりません。サツキとメイの関係や、家の壊れそうな感じとかマックロクロスケとか・・・どれをとっても魅力的なことばかり!素晴らしい映画です。★★★★★★
薔薇の名前あの荘厳感・・・!!よく出ていたなと思います。何度観ても新鮮な気持ちで観れるところも◎ただ、最後の火事の場面とはぐれる場面・・・あそこのシーンが心残り。他のシーンに比べて稚拙感が出ていた気がする。その為★マイナス1個。★★★★★★
スタンド・バイ・ミーこれを今最新の技術で作っても絶対に面白くない。クリスの話(パイの話)でみんな吐いちゃうところなんかもうバリバリ昔の映画だな〜と思わせられるんだけど、この映画でCG使った日には・・・絶対クソ映画になってしまうと思う。つい最近、線路を歩く機会があったが(田舎に出かけたので)、思わずWhen the night〜♪と歌い出してしまった。これを観ないで映画なんて語れない、そんな映画。★★★★★★
バック・トゥ・ザ・フューチャーもはや「バック・トゥ・ザ・フューチャー」というカテゴリが出来ているかのよう。本当によく出来た映画。笑わせどころも満載で、お約束のドキドキハラハラもたっぷり。個人的にはマイケル・J・フォックスのライブシーンに見惚れたのなんのって♪あのシーンだけ何回も巻き戻して観ちゃったりなんかもしましたしね(笑)★★★★★★
インディ・ジョーンズ 魔宮の伝説シリーズで面白さはno.1だとおもいます。3人の掛け合いがまるで漫才みたいな(笑)とっても笑わせてくれました。それに負けず劣らず内容の方も質が高かったです。心臓を取り出す場面やマグマに突っこむ場面は幼心に衝撃的だったのを覚えています。★★★★★★
スター・ウォーズ ジェダイの復讐いきなり強くなってしまったルークに驚きでしたが、ジャバ宮殿での戦いも目が離せなかったし、そして何より心に残ったのが最後の”父子愛”の場面ですね。不覚にもいつも泣くか半泣きか・・・になってしまいます。「さすが!」と言わしめる作品ですね。★★★★★★
スター・ウォーズ1977年にこれが生まれたのか・・・と考えると、本当に感嘆モノですね。これだけの超大作の中の第1歩ということで何かしらただならないオーラを感じます。後半3部作の中では一番好きかもしれないなぁ。★★★★★★
サウンド・オブ・ミュージック今現在存在するミュージカル映画の生みの親の存在。内容どうこうを考えるよりも、映画と一緒に楽しむ事が一番楽しく観る方法だと思う。それにしてもジュリー・アンドリュースは素晴らしい。まさにこの役を演じる為に生まれてきたのだろうか・・・。老若男女が楽しめる映画で、特に子供には物心ついたら見せたい映画である。★★★★★★
スター・ウォーズ エピソード2 クローン ・・最後の方のライトセーバーの大集合シーンといい、クローンが有能(少なくともこの時は)なところといい、オビワンの相変わらず誠実でそして強いところといい、魅力的なところが満載でした☆面白かった!だけど・・・アミダラとアナキンの恋愛シーンが多すぎでは?!やたら目についてしまいました。あとは・・・シスの正体がこの作品で皆わかるらしいのですが、私はエピ3を観るまでわかりませんでした・・・うぅぅ(;_;)★★★★★
アイ・アム・サム「バケツ何杯分も涙が出るよ」と言われ観に行ったのが悪かったのか、少々期待ハズレではありましたが、期待ハズレで★5個です。ダコタ・ファニングに脱帽!10年に1人いるかいないかの子役が現れたものだと、ビックリしました。さすがにバケツ何杯分もは出ませんでしたが、大泣きしてしまったのでした・・・。★★★★★
クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ! ・・下手なヒューマン映画よりも何倍も内容が濃いのは何故なんだろう。全てにおいて素晴らしい映画だと思う。私はあの時代を知らないけれど、彼らの気持ちはよくわかったし、この映画が言いたいことがよくわかった。毎度毎度思うのは、クレしん映画は最高。★★★★★
ハリー・ポッターと賢者の石原作ファンなので、あまり期待せずに見に行きましたが・・・まぁ、こんなものでしょう。脚本はともかく、映像が良かったです♪魔法世界を十分に堪能出来ました!!そして、ラストでは泣いてしまうし・・・。個人的には最後の場面でハーマイオニーの薬の謎解きの場面を省略して欲しくなかったですね。クリス・コロンバスはプレッシャーの中でよくやったのではないでしょうか・・・。★★★★★
ブリジットジョーンズの日記「あぁ〜わかる!」と思わずうなずかずにはいられませんでした。とっても共感出来ます。ちょっとぽっちゃりで鈍くさいブリジットだけど、それをあのレニー・ゼルウィガーが演じているというのも凄い!よくあそこまで体をはったものだと思います。本当に「ぽっちゃり」になってくれたから一流の女優が演じてもこっちには嫌味に映らなかったし・・・ゼルウィガーに尽きますね。ブリジットの3人の真の友達にも好感が持てました♪★★★★★
ハンニバル結構な酷評も多いこの映画。だけど、私は最後まで飽きずに見れた。あの厭世的なBGMもグッときたし、巨大イノシシ?の群れから抜け出すところなんかは軽く胸を打たれてしまった。最後の晩餐のシーンにはなんというか、まぁさすが・・・と。サスペンス云々を抜かして、この映画だけを見れば素晴らしいと思う。なんとなく最後の手首の場面は想像出来てしまったけど、わかってるなりに感動してしまいました。★★★★★

Fayreal

Cinema Review Ver 3.0
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