題名 | レビュー | 星の数 |
ラブ・アクチュアリー | どの話も素晴らしいです。単純なハッピーエンドのラブストーリーであるのにホントに幸せになれる映画です。ノッティングヒルの恋人もかなり好きですが完成度の高さという点ではこっちの方が上かなと思います。クリスマス前に見たい最高の映画です。 | ★★★★★★★ |
シカゴ | エンターテイメントとはまさにこのことである。ミュージカルとはただの歌劇であると思っていたがそこにある迫力に驚かされた。女性キャストの妖艶な演技とダンスに酔いしれてしまった男性も多いはず。私の中の映画という概念を崩壊させた作品のひとつ。一見の価値はあると思う。 | ★★★★★★★ |
戦場のピアニスト | 実話なのでことが単純なのは当たり前。戦争の悲惨さをシンプルに描いた作品。ドイツ人将校の話が本当ならば戦争という悲惨な世界の中にもやはり人間の心を持った人はいるという希望を与えられる。「シンドラーのリスト」、「ライフイズビューティフル」に並ぶ戦争映画の傑作。 | ★★★★★★★ |
猟奇的な彼女 | | ★★★★★★★ |
ムーラン・ルージュ | 音響、美術、衣装、映像すべてにおいてエンターテイメント性に満ちた作品。ミュージカルでは出し切れない雰囲気を映像によって膨らまし、ムーランルージュの歓楽と妖艶さを衣装、美術で完璧に作り上げている。N・キッドマンというキャスティングも見事。華やかな舞台に食われぬ艶やかさがある。「シカゴ」「オペラ座の怪人」に並ぶまさにエンターテイメントと呼ぶべき作品。 | ★★★★★★★ |
千と千尋の神隠し | リアリティがなくストーリーも単調なため賛否両論みたいですが僕は好きです。普通の女の子が一生懸命がんばる。これは現実でも空想の世界でも人を勇気付けることだと思う。受験時代はこの映画の音楽を聴き、DVDをみて元気をもらった。 | ★★★★★★★ |
リトル・ダンサー | ビリーのバレエのサクセスストーリーだけでも素晴らしいこの映画。特にラストの締めくくり方が最高に好き。でもこの映画で最も感動を与えてくれるのはビリーのお父さんですね。渋い!かっこいい!本当の「親」というものを見せてくれました。 | ★★★★★★★ |
グラディエーター | アカデミー最優秀作品賞に選ばれるだけあってストーリーをはじめすばらしい映画でした。歴史はまったくわからない僕ですが素直に見られる作品だと思います。ラッセル・クロウはこのような泥臭い演技も「ビューティフルマインド」のような演技もこなしてしまうところがすごい。またこの映画はその壮大さが最もすばらしいと思う。スペクタクル映画とはまさにこのような作品を言うのだとしみじみ感じました。 | ★★★★★★★ |
ノッティングヒルの恋人 | 大好きな映画のひとつです。こんなこんな恋愛ありえませんがだからこそあこがれる。誰もが一度は夢に見るおとぎ話です。キャストも好きな人ばかり。主演の二人はの設定がぴったり。タッカーの周りの人たちも最高にいいキャラしてます。タッカーがベッドで目覚めたときにアナにいう言葉が彼っぽくて逆にかっこいい。最高のラブコメです。 | ★★★★★★★ |
遠い空の向こうに | まさに青春。男なら誰もが一度はあこがれる宇宙工学。しかしその夢はまさに遠い空の向こうの話であり大人になっていく。この映画を観るとそんな昔の記憶を呼び起こされるとともに夢に向かうことの勇気を与えてくれる。ただの青春映画で終わらないのは父親の存在。ボタンを押すシーンには誰もが胸を熱くする。 | ★★★★★★★ |
パッチ・アダムス | 医師の存在を問われている今こそ観るべき映画。これがほんとの話だというのだから素晴らしい。ロビン・ウィリアムズの作品はわりとどれも好きだがその中でももっともはまり役だと思う。彼の優しい笑顔とユーモアさはこの役のためにあるのではないかと思うほど。 | ★★★★★★★ |
ライフ・イズ・ビューティフル | 見ていて単純に心温まる映画だったと思います。悲しみの中にも笑いがあり、笑いの中に切なさがあり。笑うということ大切さを教えてくれます。戦争をこんなにユーモラスに描いてるということが非難されるかもしれませんが、暗い世の中にあっても笑いを忘れさせないこういった映画がひとつくらいあってもいいと思います。 | ★★★★★★★ |
恋におちたシェイクスピア | 「ロミオ&ジュリエット」の誕生の裏にシェイクスピア自身の恋愛があったという設定がなかなか素敵だと思った。それだけに大体の筋は読めてしまうんですがそれをカバーしてくれるのは芝居小屋での雰囲気であったりシェイクスピアの渋いセリフだったりすると思います。かなりいい出来だと思います。ただセリフの英語でのニュアンスを楽しめたらもっと素晴らしかったかもしれません。ジョセフファインズの演技もかなり光ってます。 | ★★★★★★★ |
CUBE | かなり面白いというか印象に残る映画です。ストーリー的に普通ではない設定などということもありますが何度も見たくなるくらいの印象の強さでした。あの小さい部屋の中で繰り広げられる人間関係、意外なラストといいかなりすばらしい映画だと思います。続編も出たみたいなんで早く見て見たいです。 | ★★★★★★★ |
もののけ姫 | 意外に評価低いんですね。日本の映画史に残る素晴らしい映画だったと思うんですが。「トトロ」とか「魔女の宅急便」に比べると教訓がはっきりとしている。自然と人との共存の難しさを考えさせられる。キャラ設定がはっきりとしていて感情移入しやすいのもよかった。 | ★★★★★★★ |
グッド・ウィル・ハンティング 旅立ち | マット・デイモン ロビン・ウィリアムズ ベン・アフレックと好きな俳優3人がでているのでそれだけでもかなりよかったんですがそれ以上にストーリーに感動しました。特に「君は悪くない。」のところは感動します。男の自分としてはこの映画の中で描かれている友情には共感するところと何かうらやましさがあります。女性の目にはどう映るのかはわからないけどきっと満足のいく作品だと思います。 | ★★★★★★★ |
耳をすませば | ジブリの作品はどれも好きです。この作品は若いころに見れてよかったと思います。中学、高校のころにあこがれるれる恋愛を映画にしてくれたというカンジです。なので大人になってみたら全然面白くなかったかもしれません。最後のセリフは言い過ぎって思うかもしれませんが若くて理想ばかり見ている年頃ってこんなもんじゃないでしょうか。そういうその年頃にしかわからない視点をジブリの映画は良く描いてると思います。 | ★★★★★★★ |
ユージュアル・サスペクツ | 素晴らしいの一言。最後の最後でやられたってカンジですね。オチもいいし、ケビン・スペイシーの演技もめっちゃいいです。サスペンスの傑作だと思います。カイザーソゼ。今まで観た映画の中でもっともインパクトのある名前です。 | ★★★★★★★ |
ショーシャンクの空に | まさに最高の映画だと思います。スティーブン・キングの作品はビミョーに非現実的なところがあってあまり好きではなかったのですがこの作品は最高によかったです。セリフが素晴らしいのに加え単調そうな流れを感じさせない人の細かな心情描写がいい。キャストも素晴らしかった。演技で語るティム・ロビンスとそれをサポートするモーガン・フリーマン。完璧なコンビです。時間を感じさせない素晴らしい映画だったと思います。 | ★★★★★★★ |
ジュラシック・パーク | CGが本当に素晴らしい。確かこの映画を見に行ったのは小学校5年生のころだったと思いますが、あの時代にこの作品を作ったスピルバーグをはじめとするスタッフは映画に革命を与えたといってもいいほどの作品だと思います。ストーリーはかなりありきたりな感じがして先が読めたけどこの迫力は当時の他の映画では味わえなかったと思います。それだけでこの作品はこの評価に値すると思います。 | ★★★★★★★ |
いまを生きる | いやぁ〜久しぶりに映画を見てなきました。かたちが違うにしても自分も受験期に多くの悩みを持っていただけに今この時期に見られてよかったです。エリートである親や学校からのプレッシャーを受ける学生がその影で抱く感情をうまく描いていると思います。特に最後のシーンでは自然と涙が流れてきました。あとイギリスの秋から冬にかけての風景もすばらしい!!脚本、演出ともにすばらしい作品です。 | ★★★★★★★ |
ニュー・シネマ・パラダイス | 何がいいかと言われたら難しい。音楽、映像、キャラ設定すべてにおいて観ているものの胸を熱くするものがこの映画にはある。映画を愛するすべての人に観てほしいと思う。ラストのシーンに感動しない人なんているのでしょうか。いるとすれば僕にはその人がかわいそうで仕方ない。 | ★★★★★★★ |
スタンド・バイ・ミー | 誰でも自分が子供のころにはこの映画とは違った形であっても大きな冒険話はひとつ二つはあったはず。今となってはなんでもないようなことがあのころは全て新鮮に思えた。そんな気持ちを思い出させてくれる映画だったと思います。人生の分岐点にたった少年たちが違う個性、能力を持っていながら友情を深めていくのにかなり共感できた。そして言うまでもなく音楽がいい。この曲を聴くと小さかったころの自分を思い出します。 | ★★★★★★★ |
天空の城ラピュタ | アニメーションとしてここまで完成度の高い映画はなかなかないと思う。話のテンポ、音楽、キャラクター、ストーリー、どれをとっても楽しめる映画。今のジブリ作品はCGがうまく使われているがこの作品に関していえばCGがなくてよかった。絵の温かみがある。 | ★★★★★★★ |
バック・トゥ・ザ・フューチャー | 何度見ても楽しめる映画。この時代にこれだけのSFを作れるのがすごい。ストーリーも映像も完璧!まさに名作です。シリーズものは一作目だけというカンジがありますがどれも好きです。パーティーでギターを弾くマーティがファンキー!かっこよすぎです。 | ★★★★★★★ |
アマデウス | この話がどこまで本当なのかはわかりませんが僕のイメージするモーツァルトは完全にこれになってしまいました。あの生意気さ、下品な笑い方、いい加減さ。後半追い詰められえていくモーツァルトと追い詰めていくサリエリの心情がかなり細かく表現されていて演技の質の高さを感じた。衣装、美術、音楽すべてを兼ね備えた完成度の高いすばらしい映画だったと思います。 | ★★★★★★★ |
小さな恋のメロディ | 大学になってみました。もっと小さいころに観たほうが共感できたのかもしれませんが小さいころの恋を思い出しました。超ピュアな恋をみたら心が洗われました。ビージーズの歌最高にマッチしてます。 | ★★★★★★★ |
十二人の怒れる男 | 1つの部屋の中だけで2時間もあるのにまったく飽きを感じさせない。むしろ緊張と熱気、微妙な心情まで細かく描かれている。名前もほとんど出ないが一人一人のキャラが確立されている。わかりやすい展開だがこの条件でここまで完成度の高い作品を作った監督は天才である。 | ★★★★★★★ |
ローマの休日 | 誰もが知る名作。ホントにオードリーかわいいですね。誰もが認める愛らしさがこの役にぴったり。さらにそれを支えるキャストも素晴らしい。これ以上の適役はないんではないかというナイスなキャストだと思います。 | ★★★★★★★ |
トロイ | かなり話題になった作品だけあってスケールのでかさが半端じゃない。歴史は苦手ですが登場人物が多いわりにはわかりやすかったしあっという間に見終わってしまった感じ。ブラピの配役はどうかと思ったけど観てみると意外によかったと思う。 | ★★★★★★ |
ホテル ビーナス | チョナンの過去とかが薄い気もしたがこのキャストでこれだけの雰囲気を作り上げたのは素晴らしい。前半は単調に進んでいたが後半は感動的で話のテンポ良かった。映像もきれいだし、音楽もよかった。「desperade」にかなりしびれる。 | ★★★★★★ |
ビッグ・フィッシュ | ティム・バートンの描く世界は現実と空想の世界の狭間といったカンジで好きです。この作品ではそんな彼の世界観がもろに出てるし、その世界を美しい映像で完全に作り上げている。ラストの現実とおとぎ話が混じったようなシーン、家族愛に思わず目頭が熱くなりました。 | ★★★★★★ |
スクール・オブ・ロック | いってみればありきたりな学園ものだがロックと子供という異色のコラボが笑いと感動を引き立てる。ジャック・ブラックのお馬鹿でありながらも情熱のある先生役もまさにはまり役。評判どおり期待を裏切らない笑いと感動がこの映画にはあります。 | ★★★★★★ |
ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還 | 個人的には3部作の中で一番好きです。3作目は映像も素晴らしいだけでなく感情の動きが激しく観ていてたのしかった。難しいことを考えずに見られるというのがこの作品の魅力なのかもしれませんがやっぱ映画は少し頭を使うくらいの方が面白い!! | ★★★★★★ |
パイレーツ・オブ・カリビアン 呪われた ・・ | ジャック・スパロウかっこよすぎでしょ。ジョニー・デップ自身が衣装にこだわっただけあって見事に皆のイメージする海賊を作り上げてくれました。完全にオーランド・ブルームくっちゃってますね。ストーリーも分かりやすいしなんといっても音楽が好き。ディズニーの世界を完璧に再現してくれました。早く続編が見たいです。 | ★★★★★★ |
8 Mile | エミネム渋すぎ!!ストーリー的にはありきたりな感じだけど、それでもスクリーンに釘付けにする魅力がこの映画にはあったと思う。ラストシーンをはじめラップの場面ではみている自分まで縦揺れするほどの勢いでした。映画館をでたあとはずっとこの話題で持ちきり。 | ★★★★★★ |
キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン | レオナルド・ディカプリオとトム・ハンクスの演技が光った作品だと思う。コメディーの部分をかなりうまく引き出していたと思う。ストーリーとしてはいわゆる単なる追いかけっこだがこれが本当の話だと思うとかなりはまってしまう。ディカプリオの作品の中で一番面白かった。 | ★★★★★★ |
たそがれ清兵衛 | こういった時代劇を時代劇らしく撮って万人に受け入れさせた山田洋次監督の手腕に感服。雰囲気、流れ、キャスティングすべてが素晴らしい。真田広之の演技もよかったがなんといっても宮沢りえ。この年になって大人の色気と雰囲気が出てきました。いまや日本のなかでも数少ない大女優になったと思う。 | ★★★★★★ |
リリイ・シュシュのすべて | 衝撃的な作品だった。ストーリーとかいうのではなくただインパクトがすごかった。少年少女の心情を大げさのようでありながらも的確に捉え完璧に表現している。邦画はあまり見なかったが一発で岩井俊二にはまった。 | ★★★★★★ |
火山高 | この馬鹿っぽさがよかった。なんかストーリーとか出演者はあんまりだったけど結構夢中になってしまった。何も考えずに見られるってことでよかったと思います。 | ★★★★★★ |
少林サッカー | 「火山高」にしてもこういうバカ映画好きです。僕もサッカーをしてるんで中途半端に現実的だと冷めちゃいそうですけどここまで現実離れしてると逆にいい!縦列駐車気功使ってるし・・・まじアホ!それだけで十分笑えるんで別に恋愛要素取り入れなくてもよかったんじゃないかと思います。この作品ではヴィッキーがブスメイクやら坊主やらでちょっともったいないような気がします。一回くらい可愛いシーン出してあげても・・・。 | ★★★★★★ |
ロード・オブ・ザ・リング | とにかく長かったです。しかもこの作品だけ見ると旅の仲間が集まるってだけでかなり後味の悪いというか先が気になってしょうがないという感じです。と不満を感じながらもドラクエ並みのファンタジーに夢中になってしまい飽きることなく3部作を一気に観てしまったのでこの評価です。頭を使わずに観られる映画もいいですよね。 | ★★★★★★ |
ビューティフル・マインド | さすがはオスカー獲得するだけのことはありますね。淡々とした話の流れでも飽きを感じさせないのはラッセル・クロウ演技の素晴らしさを表している。「グラディエーター」のような演技もこなす彼には感服します。この映画のラストまでノンフィクションということを知らずに観ていたのでビックリ。ジョン・ナッシュ、かなりすごい男です。 | ★★★★★★ |
ウォーターボーイズ | まさに青春!!最後のシンクロと途中のダンレボあたりが高校生っていいなぁって感じさせてくれます。7つ星つけたいところでしたが最後のオチがいまいち・・・ | ★★★★★★ |
メメント | なんといってもアイデアが素晴らしい。こんな映画はじめてみました。わりと早い段階で理解できたので難しい展開も苦労することなく楽しめました。ラストは一本とられたといったカンジです。この手法でしかあのラストはできませんよね。キャスティングもいいです。ガイ・ピアースのマッチョさにビックリ。タトゥーとかかなりかっこいいです。 | ★★★★★★ |
キャスト・アウェイ | 無人島での過酷な状況をトム・ハンクスが見事に演じてくれていると思う。ラストシーンはなんだか微妙な気もしたが後から考えてみるとあれがあったからこそいい作品に仕上がってるのではないかと思う。ウィルソンの存在もかなりよかった! | ★★★★★★ |
アモーレス・ペロス | ガエル・ガルシア・ベルナルがかっこよすぎます!!男の僕から見てもそう思うかっこよさが彼にはある。最近は引っ張りだこ(?)のガエル・ガルシア・ベルナルにこういう役をやらせたら右に出るものはいない!ストーリーはオムニバス映画なので賛否両論だと思いますがバイオレンス映画やミニシアター系の映画が好きな人なら気に入ると思います。 | ★★★★★★ |
17歳のカルテ | いい映画というよりもキャラの印象が残る作品。ウィノナ・ライダーにしてもアンジェリーナ・ジョリーにしても、ただでも難しい若い女の子が精神病という設定の役を見事に演じていると思う。このころまだブリタニー・マーフィのことよく知らなかったんで出てたの知りませんでした。まだまだですね。でていた女の子たちはそれぞれのキャラをうまく演じてたと思う。ただ最後のほうちょっとよくわかんなかったです。 | ★★★★★★ |
ハムナプトラ 失われた砂漠の都 | いつの間にか終わってしまったと感じるくらい夢中になってみました。話がわかりやすく映像技術もかなりすばらしいので観ていて退屈しません。主演の二人のキャラが薄いかなぁという気もしますがイムホテップとかジョナサンのキャラが活きていいのかもしれません。レイチェル・ワイズは普通にかわいいですけどね。 | ★★★★★★ |
マルコヴィッチの穴 | アイデアが面白い!ストーリーからキャラ、キャストまで。よくもこんな意味不明の笑い(?)を考えたものです。素晴らしい。お気に入りはマルコビッチだらけになるのがかなり気持ち悪いけど面白いとこ! | ★★★★★★ |