題名 | レビュー | 星の数 |
クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ! ・・ | 「温泉わくわく」で巨大ロボに穴を空けられ金玉の湯が沸いても、家がガス爆発しても、過去からの手紙はあるのだからよほど廉ちゃんの思いは強かったのでしょうね。 | ★★★★★★★ |
クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ! ・・ | この映画を見てから「白い色は恋人の色」を聞くだけで涙目になってしまいます。製作関係者の皆さんどうしてくれましょう? | ★★★★★★★ |
バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3 | この映画を見てどれだけ乗馬、機関車、美人教師とのいけない関係に憧れたことか。 | ★★★★★★★ |
バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2 | この映画を見てどれだけホバーボード、空飛ぶ車、5秒でデカくなるピザに憧れたことか。 | ★★★★★★★ |
バック・トゥ・ザ・フューチャー | この映画を見てどれだけスケボー、ギター、アブない博士に憧れたことか。 | ★★★★★★★ |
酔拳2 | 当時40歳ながら18歳役を演じた我らのジャッキー・チェンに拍手。 | ★★★★★★★ |
ドランク・モンキー 酔拳 | この映画の影響力はすごい思う。だって漫画「稲中卓球部」に殺し屋テッシンが出てくるぐらいだもん。 | ★★★★★★★ |
ダーティハリー | 「おぉ〜っと。何を考えてるか分かるぞ。俺が6発撃ったかまだ5発かと考えてるんだろ。実を言うとこっちもつい夢中になって数えるのを忘れちまったんだ。でもこいつはマグナム44と言って世界一強力な拳銃なんだ。お前のドタマなんか一発で吹っ飛ぶぜ。楽にあの世まで行けるんだ。運が良ければな。さあどうするおい!」←最高!顔はクリント・イーストウッドで声はルパンになりてぇ。と思いたくなるハードボイルド映画です。 | ★★★★★★★ |
ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還 | 1,2はビデオ&DVDで見た。そしてこの本作だけは劇場で鑑賞。内容は最後間延びした感が大きい。個人的にはフロド達は滅びの山でマグマにやられて終わりにして欲しかった。ハッピーエンドだけが映画の終わり方じゃないしね。あとこの映画はTVサイズと劇場ではこんなにも迫力が違うのかとビックリした。この三部作は劇場で見るべきだね。大合戦シーンは見物。これだけで満点をあげたい位。劇場に似た環境で本作を見るべし。 | ★★★★★★ |
g@me. | | ★★★★★★ |
JSA | 国境がなければ、こんなにも仲が良い“友達”が、北と南という区別のせいで「味方と敵」という立場にされてしまう。もし国境という区別がなければ、あの四人にはいつまでも子供みたいな遊びをしてもらいたかった。 | ★★★★★★ |
トイ・ストーリー2 | オモチャの気持ちを思うことで、こんなにも“オモチャ”を捨てられなくなるとは思わなかったです。僕のベッドの下にも忘れかけているオモチャがあるのだろうか、きっとそのオモチャはホコリにまみれながらも笑顔を絶やさず僕を待っていてくれるのだろうかと考えて、少しだけしみじみしちゃいました。 | ★★★★★★ |
ライアー ライアー | 教育者は良く言う「嘘を付くな」。しかし人間嘘をつかなければならない。そうしなければ本当の事をズバズバ言うから皆から嫌われたり、上司とかに合わなくて社会不適者になっちゃう。そんな矛盾を上手く付いている。おバカな映画だけど、意外に考えられる映画かもしれない。 | ★★★★★★ |
CUBE | どうしてCUBEが作られたのか、どうやってこの人達が選ばれたのかなどまったく説明されていないが、それだからこそ面白かったのだと思う。もしそんな事が説明がされていたら、CUBEに入ってしまった人達だけに感情移入出来ないしね。なんの説明もせずにこの緊迫感を出すのは凄い。*ちなみにDVDにはCUBEを作った監督の短編が特典に入れられております。この短編も非常に面白いので、この監督を注目してる人は必見。 | ★★★★★★ |
ザ・ロック | 舞台がアルカトラズ。しかもアルカトラズ刑務所から唯一逃げた存在。その役柄はショーン・コネリーじゃなくクリント・イーストウッドでしょう(笑) | ★★★★★★ |
トイ・ストーリー | いつかは子供も大人に成長していくだろう。その時オモチャは、いつも大事に扱ってくれた子供といつかはお別れをしなければならない。そのことを知っていて、オモチャはあの屈託もない笑顔を浮かべてくれてると思うとなんか悲しくなってくる。小さい頃よく遊んだあのオモチャはどこへ行ってしまったのだろうか?と少し思わせてくれたこの映画に拍手。 | ★★★★★★ |
トゥルーライズ | 浮気調査時のシュワちゃんはターミネーターの時より怖かった。けどそれ以上に、セクシーな姿でヘンテコな踊りをしてた奥さんはもっと怖かった。 | ★★★★★★ |
レオン | | ★★★★★★ |
ミセス・ダウト | おばあちゃんメイクに変装したにせよ、家族にすらバレないのだから、ダニエルは大した役者だと思う。 | ★★★★★★ |
ホーム・アローン2 | きっと日本で「ホーム・アローン2」がリメイクされたら泥棒役にダチョウ倶楽部だろう。そして頭に工具が落ちてきたり、電流を流され骨が見えたり、レンガを頭に落とされるだろう。そして最後に上島竜兵がこう叫ぶ「殺す気か!」 | ★★★★★★ |
ホーム・アローン | きっと日本で「ホーム・アローン」がリメイクされたら泥棒役にダチョウ倶楽部だろう。そして頭をガスバーナーで燃やされたり、氷の張った階段を転げ落ちたり、アイロンを頭に落とされるだろう。そして最後に上島竜兵がこう叫ぶ「殺す気か!」 | ★★★★★★ |
レナードの朝 | | ★★★★★★ |
フルメタル・ジャケット | | ★★★★★★ |
踊る大捜査線 THE MOVIE2 レインボーブ ・・ | | ★★★★★ |
ターミネーター3 | 1.2.3と、ドンドン老けていくターミネーター。スカイネットはそんな妙なリアリティーを研究しないで、サラ・コナー&ジョン・コナーを殺すことだけ考えなさい。 | ★★★★★ |
千と千尋の神隠し | ここ最近のジブリ作品を見ると、ちゃんとした声優を使うべきだと思う。確かに一番重要なのはストーリーだ。だからこんなにも愛されてる映画が出来ている。けど、やっぱり声優の力量も映画の面白さに加わってくると思う。本業の声優じゃなくて良いから上手い人を起用して欲しいね。「もののけ姫」の美輪明宏さん、そして本作の夏木マリさん上手すぎ。 | ★★★★★ |
スペース カウボーイ | 皆さんが言うように「アルマゲドン」と似ていている映画。しかし本作とアルマゲドンの違いは、爆発、音楽「動き」で見せるアルマゲドン。本作は、人の心理で見せるという違いだと思う。宇宙のシーンでもアルマゲドンは爆発の連続だが、本作はラストの「フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン」まで結構ゆっくりと流れていく。ドカンドカンする爆破万歳ハリウッド映画も良いけど、時々はこういう落ちつける映画も良いもんだね。 | ★★★★★ |
インビジブル | もし自分が透明人間になったら・・・?と思うと、主人公と一緒の行動をしてしまいそう。そういう誰にでも有り得ること事が真の恐怖だと思う。(透明人間になんかなれないけど) | ★★★★★ |
初恋のきた道 | これは彼女(チャン・ツィイー)が可愛いから純愛なんです。可愛くなければただのストーカーですよ。で、この映画のストーリーを話しますと、美少女の甘く切ない純愛物語です(*´.`*) | ★★★★★ |
ハムナプトラ 失われた砂漠の都 | 一回で良いから、この映画みたいに図書館の本棚を全部倒してみたい。 | ★★★★★ |
マルコヴィッチの穴 | | ★★★★★ |
セブン | | ★★★★★ |
マスク | 個人的にはマスクよりも、キャメロン・ディアスよりも、マイロが欲しいです。 | ★★★★★ |
フォレスト・ガンプ 一期一会 | バカだけど、素直に生きれば幸せになる。そんな事を教えてくれる単純だけど深い映画だと思う。 | ★★★★★ |
アダムス・ファミリー2 | この映画を見て、クリスティーナ・リッチに恋をしたのを覚えています。僕の将来が楽しみです。 | ★★★★★ |
アダムス・ファミリー | もし現実に、こんな家族がいたら絶対近づきたくないけど、ハンドだけはペットにしたい。そんであれですよ。腕に手錠してルパンごっこしまくりですよ。 | ★★★★★ |
未知との遭遇 | | ★★★★★ |
ラスト サムライ | 「ベスト・キッド2」を見た後この映画を見ると、日本人が日本語を喋る事がどれだけ有り難いか教えてくれる映画です。 | ★★★★ |
シュレック | 吹き替えで見たのだけれども、なぜ緑の怪物が関西弁を喋るのかが分からなかった。ひょっとしてあの世界は関西方面にあったのでしょうか? | ★★★★ |
ハムナプトラ2 黄金のピラミッド | 自分は、この映画に出てくる気持ち悪い虫より、家の中に出てくる普通のゴキブリのほうがよっぽど怖い。 | ★★★★ |
グリンチ | 映画「ホーム・アローン」でマコーレ・カルキンが見ていた番組がこのグリンチ(アニメ版)だった。アメリカでは人気のキャラクターなのだろうけど日本には馴染みがないためあまり感情移入出来ず見てしまった。見所は特殊メイクがいらないんじゃないか?と思えるジム・キャリーの顔面の動きぐらい。 | ★★★★ |
パトリオット | あの銃撃戦で、弾よければいいじゃん。弾よければいいじゃん!弾よければいいじゃん!!ってずっと思ってる自分がいた。 | ★★★★ |
スチュアート・リトル | | ★★★★ |
シザーハンズ | | ★★★★ |
マトリックス リローデッド | 前作と雰囲気が変わりすぎなのはどうかと思います。僕はネオとトリニティーの抱擁シーンが見たいのではなく、前作のような痺れるアクションを見たかったのです。途中からはド迫力のアクションシーンがありましたが、感情移入していなければただ目の前でドンチャン騒ぎされてるのと同じです。ストーリーも観客に分からせようとしてるのか?と思わせるほど難解。も少し分かりやすくても良いと思うのですが。 | ★★★ |
サイン | | ★★★ |
タイムマシン | 内容が内容だけに(つまらない)、エロイ族には名前通りの活躍をしてもらいたかったです(笑)。 | ★★★ |
ファイナルファンタジー | 映像だけじゃダメと分かる作品。同じ全CGのピクサー映画でも分かるように、CGだけで魅せれるワケじゃないのです。ストーリーが良くて、その付け足しに映像があるのです。坂口博信氏にこの事を大にして言いたい。しかしこの映像でストーリーが良く面白かったら“映像の革命”と言われていたと思うのに。残念。とりあえず「ファイナル・ファンタジー」とう題名なのだからシド以外にゲームファンをニヤリとさせて欲しかった。 | ★★★ |
タイタニック | 必死で助かろうとしたジャックとローズより、死ぬまで曲を弾き続けた演奏者のほうがずっと心意気を感じる。 | ★★★ |
E.T. | 20周年記念バージョンで「E.T.」を初めて見たのですが、ETをCGで直さない方が良かったのでは?と思ってしまいました。オリジナルを見てないのでET自身に思い入れはないのですが、アナログETは可愛くないんだけど見ていくうちに好きになってしまう顔なのに、20周年記念だとETに妙な愛嬌があって好きになれません。というか急にETがCGになったりして違和感があります。一回出来た映画に手を加えないほうが良かったのでは? | ★★★ |