題名 | レビュー | 星の数 |
リトル・ダンサー | お兄ちゃんとお父さんの愛がいっぱい詰まった映画。これからのジェイミー・ベルの作品が楽しみです。 | ★★★★★★★ |
ほんとうのジャクリーヌ・デュ・プレ | とても良かったです。エルガーのチェロ協奏曲が映画の中で何度も使用されていましたが、その悲しい音色を聞く度に、涙が出てしまいました。とても重い内容ですが、最後はほんの少し心が軽くなりました。 | ★★★★★★★ |
バンディッツ | とにかくかっこいい。音楽も最高!出演者もいい。ラストシーンなんて鳥肌がたったよ。 | ★★★★★★★ |
ブラス! | 何と言っても曲がいい。英国ではお馴染みの「威風堂々」や「エルサレム」や「ダニー・ボーイ」それから「アランフェス協奏曲」も良かったです。英国らしい、心温まる映画です。 | ★★★★★★★ |
ジャッカルの日 | こんなにも画面から目が離せない映画は久しぶりです。最後まで見入っていました。エドワード・フォックスが冷酷なジャッカルを見事に演じていて、とても面白かったです。 | ★★★★★★★ |
リベリオン | とにかくかっこいい。主役のクリスチャン・ベイルもガン=カタもかっこ良すぎる。 | ★★★★★★ |
レッド・ドラゴン | 今回は、演技派俳優達が作品を盛り上げていました。相変わらず、エミリー・ワトソンは上手でした。3作品の中では一番好きですね。 | ★★★★★★ |
アンジェラの灰 | とにかく暗いし汚い。でもそれらを吹き飛ばす位前向きな主役のフランク。どの時代のフランクも良かったです。フランクがアメリカへ行ってからの、その後の様子を綴った原作本が読みたくなりました。 | ★★★★★★ |
モンタナの風に抱かれて | 動物物に弱い私はかなり泣けました。モンタナの広大な自然の描写はとても綺麗でした。余分な物をのけて、もう少し短い時間にしたら良かったと思います。 | ★★★★★★ |
グッバイ、レーニン! | 何か物足りなさが残る作品。私はどんなに真実がつらくても騙すのも騙されるのも嫌いなので、主人公に共感が持てませんでした。 | ★★★ |
ボーン・アイデンティティー | うーん、ちょっと物足りない気がする。私は昔あった、リチャード・チェンバレンとジャクリン・スミスのTV版の方が好きだな。 | ★★★ |