題名 | レビュー | 星の数 |
バック・トゥ・ザ・フューチャー | 誤って親父の時代に戻ったのが1955年きしくも私が生まれ年そんな事もあり当時のアメリカが本当に裕福でこれでは戦争に負けて当たり前と思いながら見入ってしまった。映画続編3までだれる事無く今でも唯一観てしまう映画です。余談ですが今年、中3の息子は2歳からこの映画を数十回と無く観。DVDを購入した位です。嫌みが無く誰からも親しめる作品だとおもいます。 | ★★★★★★★ |
ひまわり | この映画について語ると殆どの方がラスト付近のひまわり畑と語っています。当時、ソフィア・ローレン マルチェロ・マストロヤンニ コンビの映画が多くこの映画でもちらりとコミカルな処を紹介します。わずかな新婚期間に精を付けるために沢山の卵を使ったオムレツ料理毎朝毎晩とそして営み何となくこの場面だけ観客は苦笑いしてたのをおもいだします。後の展開で夫婦の愛情の深さが引き立つ重要な場面に成ってるかも? | ★★★★★★★ |
ウインドトーカーズ | どうも対戦相手が日本人となるとパールハーバー同様、眉をひそめたくなる感じの映画。白人映画らしい日本に関してもう少しリサーチを掛けてしっかりと日本を描いて欲しかった。これはパールハーバーにも言える。 | ★★★★ |
サイン | M・ナイト・シャマラン監督作品らしくネタバレされたら面白く無いし。結末が期待はずれでいかにも B級作品だと思うメル・ギブソンもよく出演したなと思った。 | ★ |