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ロブソンさん
Update:2006/3/17
得票数:6
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ipodで映画見れるようになってほしい。
ロブソンさんに一票!
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題名レビュー星の数
メメント脳に直接訴えかけてくるような映画だった。頭の中でストーリーを整理しながら、頭の中でつなげていく。革新的映画と宣伝するだけあると思う。1日で3回早送りや巻き戻ししながら見ました。構成、脚本共に◎。クリストファー・ノーラン監督のデビュー作「フォロウィング」もなかなか複雑な構成で必見です☆よければ「追加してほしい映画ランキング」で投票してください!!★★★★★★★
遠い空の向こうに努力し、夢を追うことはすばらしい。それが健康的な精神であり、本来の若者の姿である。カンフル剤として見てもいい。★★★★★★★
フォロウィングクリストファー・ノーランのアイデアは非常に素晴らしい。後にメメントを産む土壌があった。まるでパズルのような映画。メメントもそうだが、こちらは非常に低予算でそれを実現する。脳内で自らストーリーを作り上げなければならない面白さは評価が分かれるだろうが、個人的には◎★★★★★★★
アメリカン・ヒストリーXいつの時代も消えない「差別」を題材にしたのが正解だった。かなり考えてしまった。いや、考えざるを得ない。エドワード・ノートンの演技力が相当光っている。★★★★★★★
交渉人映画の中の勝負だけではなく、演技力の勝負でもあった。交渉+αのα部分の設定もよかった。現実を逸脱せず、というと語弊があるが、我々が想定しうる現実なので馴染みやすい。★★★★★★★
L.A.コンフィデンシャルそれぞれの演技力が光っていておもしろい。当然ストーリーも。観ている間、画面に釘付けになった。この映画が、自分が映画好きなったきっかけです。終始よくできた映画なので、是非観てほしいです。★★★★★★★
フェイス/オフやっぱり噂の白い鳩が出てきた時のトラボルタが印象的でした。あの2人がこうも上手く入れ替わるとは…。ニコラス・ケイジとジョン・トラボルタの演技対決でもあった。なにも考えずに楽しめる。★★★★★★★
評決のとき人種問題という映画のテーマとしてはとても重い。でも、避けては通れない問題。この映画はそんな中でも比較的内容が分かりやすくて、かつしっかり考えることができる。すばらしい映画だと思う。なんといっても、ラスト!心に響く映画だった。★★★★★★★
セブンブラット・ピット、モーガン・フリーマンのコンビ結構好きかも…、ぴったりだと思います。名優ケヴィン・スペイシーがどれかわからないくらい役に溶け込んでいました。ただぼくが気づかなかっただけだと思いますけど。★★★★★★★
ユージュアル・サスペクツ中身はもちろんだけれども、特にカメラワークがよかった。制作側が視聴者側に本当の意味の「驚き」を与えてくれる。非常によくできた脚本だからこそ、そのカメラワークが生きてくる。この映画は酔えます!「情婦」同様、口外禁止!★★★★★★★
ショーシャンクの空に言葉では言い表せないような感動を覚えた。とても印象的なぬけるような青い空は、映画を引き立たせていてなんともいえない。「スタンド・バイ・ミー」でも思ったけど、スティーブン・キングは絶対に非ホラー小説の方がいいと思う。モーガン・フリーマンのとても味のある渋い演技には大拍手!★★★★★★★
レナードの朝なんといっても2人の演技力!すばらしい!細部に亘る演技までも上手に表現されていた。脇役の人たちもけっこう上手かったように思う。これが本当にあった話だとは思えない。奇跡的すぎて信じられない。(いい意味です。)★★★★★★★
スタンド・バイ・ミー少年の気持ちを見事に描写できていたと思います。すごいあったかくなりました。スティーブン・キングはホラーよりこっち方面の方がよかったりして…★★★★★★★
スティング本来、アカデミー賞をとれるのはこういう作品だ!!「先が読めた!」と思っても、そのウラをかいてくる。今まで見てなかったのが恥ずかしいと思うような作品だ。ポール・ニューマンは渋すぎて言う事なし。レッドフォードもなんかブラピに似すぎていて言う事なし。ほんまにおもろすぎて泣いてしまった!これは何度観てもおもしろいんだろうなぁ。★★★★★★★
大脱走面白い実話だ。実話を基にした映画は、たとえおもしろくなかったとしても、大きな「興味」を持ちながら観ることができる。この映画はノンフィクションの中で、もっとも、抱いた「興味」を裏切らない映画だ。★★★★★★★
アパートの鍵貸しますおもしろくて、切ないストーリー。最後まで絶対飽きさせません。ビリー・ワイルダーは内容だけでなく映画そのもののおもしろさを突ける監督だと思う。あと、ジャック・レモンもシャーリー・マクレーンも最高にかわいい。★★★★★★★
情婦わかりやすい、見やすいまとまった映画だと思う。ビリーワイルダー入門にとどまらず、クラシック入門と言ってもいい。★★★★★★★
十二人の怒れる男こんなに場所の変わらない映画はあまりない。いや、これだけだと思う。それでいて、これだけ魅せれるのはすばらしい。しかも、見るからに低予算(??)。そして、議論が白熱していくのと同時に自分も引き込まれていくし、無罪だと思ってくる。声高い人が気になった。それに、高い声出しそうな顔してたのにも驚いた。★★★★★★★
ダイヤルMを廻せ!ヒッチコック作品のなかで最も好きな作品。やはり技術的古さは否めないが、ストーリーそのものは秀逸。練りに練ったはずの計画が崩れていく様は見ていて心が躍る。人間が人間として描かれている作品が好きだが、これはまさにソレ。人間の性悪説、誤謬性を前提とした作品。★★★★★★★
街の灯なんとも・・・言葉を失う。やはり言葉はいらない。黄金狂時代とならぶ名作である。黄金狂よりも切ないストーリーとなっている。女性ウケは非常にいいのではないだろうか。恋人・友人の女性に薦めたいと思う。演技は体全体でやるものなんだということを再度確信できる!★★★★★★★
チャップリンの黄金狂時代チャップリンの映画に言葉はいらない。語らずとも伝わる「笑い」と「感情」を、思いのままに観客に受け取らせ、また誇示しているようにみえる。おもしろい!おもしろい!おもしろい!★★★★★★★
8人の女たちなんだミュージカルかという落胆と、結構面白いという2つの意外性に包まれた。8人とも活躍の場があって、うまく自己(アリバイ)主張できていた。少し詰め込み過ぎた感もあるが、ミュージカルがそれを中和しているような気がした。★★★★★★
ヘドウィグ・アンド・アングリーインチミュージカルタッチの作品には偏見を持っていたが、この作品を機に分け隔てなく見ていこうと思う。音楽的にも好きだし、設定の奇抜さが支えるストーリーも好きだ。★★★★★★
トラフィックけっこう複雑な内容だった。結論がどうとかというよりも、事実を伝えるための映画だろう。ドキュメントタッチで描かれているのもおもしろい。見ているうちに事実をもっと知りたくなってきて、2時間半という長編映画だったけど、あまり気にせず見ることができた。俳優たちもかなり好演している。あと、暖色と寒色の映像対比がかっこよかった。★★★★★★
JSAこの友情は、決して映画の世界だけではないと思う。もしかしたら、実際にあるのかもしれない。もともと朝鮮半島は1つだったものであるし、こんなことが起こってもおかしくない。そう思うだけに、この映画を見た後悲しくなってしまった。感動しました。★★★★★★
ファイトクラブ劇場で見てよかった。デビッド・フィンチャーの細かい映像美が堪能できた。ブラピは、しっかりと役作りできていたように思う。さすが!でも、この映画の注目はなんといってもエドワード・ノートン。この映画で知ったけど、すばらしい。劇場でもうほれてました。演技が相当上手い!多分、自分の好きな俳優のなかでも確実にベスト5には入る。★★★★★★
ゲーム最後の最後まで計算されていたゲーム。何も言うまい、何も語るまい。マイケル・ダグラスの演技力が、自分を映画の中に取り込み、また共に真相を探してしまう。傑作。★★★★★★
CUBE見終わった後、ドッと疲れた。そんな映画は確実にハマって見ている気がする。本当に画面に釘付けにならない限りこんなことにはならない。見ごたえたっぷり!最初から最後まで飽きずに見れる映画やった。内容については知らないほうが楽しめると思います。この監督が次回作で終わらないようにしてほしい。★★★★★★
マイ・フレンド・フォーエバー泣かせよう的な映画はいくつもある。それに反発する人もたくさんいる。これもその中の一つだし、ぼくは反発してしまう…(性格悪いんかも)。しかし、この作品は素直に入ってくる。なので、ラストで素直に感動できる。それに、「悲しいけど、見てよかった」と素直に余韻に浸れる。★★★★★★
スモーク人間味あふれる感動作。ことあるごとに出現する「タバコ」とストーリーが見事にマッチ。どこか現実的なので、ドラマよりドラマティック。盲目の女性とのくだりは素敵。印象的。現実的。★★★★★★
パルプ・フィクション初めてタランティーノ作品を見た。本当にこれでよかった。他の作品も見たくなった。まず構成が面白いし、ストーリー自体もよくできているし、そしてテンポもいい。豪華俳優陣もうまく使えていたように思う。音楽もかっこいい。自分が悪いんやけど、途中ついていけなくなったところが−1点。★★★★★★
レオン皆かっこいい。ジャン・レノもゲイリー・オールドマンもナタリー・ポートマンも。最後まで飽きずに見ることができた。それにスティングの「shape of my heart」もエンディングにぴったりだったように思う。でも、リュック・ベッソンはこの作品以外はちょっと…。★★★★★★
アダムス・ファミリー2個人的には2の方がおもしろいと思います。ハンドも前作は嫌いだったんですけど、なかなかおもろくてすきになりました。やっぱりウェンズデーが一番いい味をだしている。笑えるブラックユーモアはこの作品で楽しむべきだと思う。めっちゃ気になるから言うけど、ハンドは誰の手ですか?有名な手タレ?★★★★★★
逃亡者これは、やっぱりおもしろいんじゃないでしょうか。ハリソン・フォードの作品は当たり外れが大きいと思うんですが、これは大当たりですね。どきどきしました。トミー・リー・ジョーンズもいい感じでしたし。思い込みやとは思いますけど、なんか題名からしてなんかおもしろそうな雰囲気出してませんか?★★★★★★
カリートの道デ・パルマの映画は緊張感があって、良質の映画が多い。ラスト30分は最高。見ている側の体が、緊張によって固まってくる。見ごたえは十分。ショーン・ペンのあほ弁護士への化けっぷりは見事だと思う。個人的には、「アンタッチャブル」より好き。★★★★★★
ナイトメアー・ビフォア・クリスマスドラキュラ、ゼロ、ジャックがものすごくかわいくて、かっこよかった。フィギュアがめっちゃほしい!!スタッフのものすごい努力を感じたので、高評価。確実にクレイアニメの最高峰だと思う。見てる途中で少し居眠りしてしまったけど、悪い評価は絶対にできない作品だと思う。★★★★★★
ターミネーター2ターミネーターだけは1も2もおもしろいと思う。悪役はT-1000という名前なんやね。知らんかった。小学生のとき、T-1000のものすごい走り方をよく真似しました。いろいろな小道具やCGなど、この作品は良いところが多々ある。★★★★★★
12人の優しい日本人もうここまでやると、逆に気持ちいい。なかなか笑えたし、おもしろかった。多少無理な解釈等もあったけど、コメディーなので気にならない。ただのコメディーで終わってないところがすばらしい。一人一人の個性が「怒れる男」同様に引き立っていた。元ネタに勝るとも劣らないデキだと思う。でも、途中が少し長くて退屈だった。もう少しすっきり収まるのでは??★★★★★★
羊たちの沈黙サイコサスペンス流行の火付け役な気がする。これが出てからかなりサイコ物が増えたと思う。そういうだけあってかなり猟奇的で恐ろしいが、おもしろさが勝ってしまう。ジョディー・フォスターも役にはまっていると思う。耳をかじるシーンはドキッとして、冷や汗がでました。★★★★★★
推定無罪少し長い映画だけど、個人的には法廷モノは大好きなので気にせず見ることができた。法廷モノが苦手な人は見てて少し退屈だろう。ラストがいい。人によっては読めるオチだと思う。でも、自分はこのオチが一番スマートにまとまると思う。なかなかよくできた映画だと思う。★★★★★★
シザーハンズエドワードの数奇で悲しい運命…好き。ファンタジックでとても独特な設定もかなり好印象。ジョニーデップの中で一番好きかもしれん。感動しました。ティム・バートンの個性はすごい。★★★★★★
火垂るの墓やはり、最後のシーンですね。痛々しすぎます。戦争の無益さ、無残さ、過酷さが描き出されていて、胸がつまるような作品でした。しかし、戦争を知らない世代の人は、見ておかなければならない作品だと思います。★★★★★★
レインマン特筆すべきはダスティン・ホフマンの好演。動きや表情に役者魂を感じる。すばらしい。内容についても、素直に感動できる。★★★★★★
バグダッド・カフェとても心が暖かくなる映画だった。映像も暖色でまとめられていてよかった。それ故、たまに出る寒色も引き立っていて、とてもきれいだった。全体的におしゃれでかっこいい。どの場面も構図がかっこよくて、絵葉書にしたかった。「コーリングユー」があんなに多用されているとは思わなかった。★★★★★★
エイリアン22なので怖さにも慣れて、ものすごく楽しめました。ジェームズ・キャメロンのターミネーターと並ぶ最高傑作のひとつ!でも、エイリアンはここまでだと思います。ここから先は調子乗ってる感じがして見る気にもなれません。★★★★★★
バック・トゥ・ザ・フューチャーいまだにテレビの吹き替えでしか見たことがない。キライだという人は見たことない。これはいい!かなりいい!子供にはいい!夢が満載でいい!★★★★★★
ターミネーターある意味これを見て育ったというところがある。めっちゃ真似したな〜。これもロボコップ同様、子供心には名作でした。もう一つ付け加えておくと、大きくなった今でも、名作。★★★★★★
風の谷のナウシカかなり難しい映画。それにすごく考えさせられるようなストーリー。腐海は現在の自然破壊の結果だ。ほかにも人間の浅はかな行為の象徴が描き出されていた。相当奥深い作品だ。17年前の映画とは思えないような技術。さすが日本アニメは世界一。★★★★★★
エイリアン子供のころ見てて衝撃を受けたし、ものすごく怖かった!怖いけど何回も見たくなる作品やと思う。あと、リドリー・スコットだったんですね。今知りました。★★★★★★
タクシードライバー全体的に暗い雰囲気だなと思いました。暗いけどおもしろいストーリーでした。最後の銃乱射シーンは有名なだけあってすごい狂気を感じました。演技上手いですね〜、さすがデ・ニーロ!★★★★★★

Fayreal

Cinema Review Ver 3.0
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