題名 | レビュー | 星の数 |
ギルバート・グレイプ | 私の中では最高作品です*ラストに近づいてゆき、燃えるしーん…。あそこ合ってのG・Gです。私は個人的に、すーごく太っている人が出る映画って好き*「フライド・グリーン・トマト」とか、「シー・デビル」とか…。 | ★★★★★★★ |
17歳のカルテ | 現代は・・・。とかくむずかしき世界なのでございます。「カッコウの巣の上で」よりは冷静に見られた作品。くくりとしてね。「時代」という一言で片付けたくもないけれど・・・。 | ★★★★★★ |
菊次郎の夏 | 菊次郎は良い。のんびりしてて好い。何でもアリで善い。馬券が当たっちゃったりしてもイイ!音楽だってe.なんだか…いい^^* | ★★★★★★ |
この森で、天使はバスを降りた | ビデオ新作で見たのですが、思っていたよりすごく良かったので好印象。話が進むに連れ癒されてゆき、それと同時に物語のラストに怯えてしまう。どうか、お願いっ*と…。自分をつねりたくなるほどセツナカッタ。 | ★★★★★★ |
耳をすませば | ジブリ作品の中で一番好きなのがこれです。ラストの一言は置いておいてですが(^^)何でしょうね。生活感とかが似てたのかしら。懐かしい図書室の空気のせいかしら。どうなのかしら*** | ★★★★★★ |
シャイン | ボバンさんに1票!私もそれが言いたかった!音楽もすじも最高なのに…。ホンが悪かったってヤツですか?いささか泣ききれない部分があったというか何と言うか…。泣いてる自分があらすじに踊らされた偽善者に思えてしまうんです。そうなんです…。とりあえず音楽最高* | ★★★★★★ |
シザーハンズ | いい感じのファンタジーですね。「この森で、天使はバスを降りた」や「パウダー」(このHPには無し)に似た感覚を受けました。残観感(!?)とでも言いましょうか…。劇場を出る時に包まれる、あの不思議な空気が…。ほっと*ね | ★★★★★ |
いまを生きる | ずるいよ*この映画を観た感想はこれ。だって、あんな設定で、こんな人々が、そんな風に動いたら泣いてしまうもの。泣いてしまうのは当然だもの…。泣きたい気分なのに何故か涙が出てこないとき、この映画に手を伸ばしている。そんな気がする。 | ★★★★★ |
カッコーの巣の上で | くやしい・・・。私がこの映画を見て感じたのはそれだけ。何に対してとかどこを取り上げてとか…。上手く言えないけれどくやしかった。現代で言えば「17歳のカルテ」になるのかな?精神病。その病はすぐ隣にいたりもするんだ。 | ★★★★ |
A.I. | あんな宣伝の仕方をしなければ、普通にじ〜んとくる映画だったかもしれません。でも…*思っていたのとあまりに内容が違うと結構ショックじゃありません?その辺どないです?? | ★★★ |
ダンサー・イン・ザ・ダーク | 何をするともなく歩いていて、映画を見ようという話になった。それより他にする事のない人と一緒だった。立ち見だった…。私たちはその場所で気付くべきだった。見るべきではない事に。映画を観てから、一言の感想も言えずに何となくお酒を飲みに行った。やっぱりお互い映画のことには一言も触れなかった。そんな映画だった。予想外**これだけは言えると思う。 | ★★★ |