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ぷ〜さん
Update:2004/11/9
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プロフィール:
映画映画映画・・・。実話系にすこぶるよわい熊(ぷ〜)でございます。そして、綺麗な男性の出演作にも・・・。
サントラも好き!映画音楽は古今東西いいですよね。
現在のお気に入りは男性「ジョージ・クルーニ」女性「シャーリーズ・セロン」でございます。
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題名レビュー星の数
マルコヴィッチの穴始めは、完全なるコメディだと思ってませんでしたか?皆さん!違いましたねある意味すんごい心理描写を描いたサスペンスともいえるのでは? チャーリー・シーンは笑うに笑えなかったですけどね。★★★★★★★
白い嵐実話という事実に驚愕。クライマックスの2つの別れシーンからあとは涙が止まらない。まだまだかわいいライアン・フィリップもでてます。リドリー・スコット監督ってこんなのもとるのねぇ。私の中ではいままでで5本の指に入る作品。★★★★★★★
ショーシャンクの空に発想のすごさと、モーガンフリーマンの存在感に圧倒。この作品からモーガン・フリーマンに注目しだしました。★★★★★★★
マイ・フェア・レディ私の中では、オードリー作品の中で「ローマの休日」以上に好きです。サントラもコレクターズボックス(デジタル処理をしたVIDEOや作成過程Video、本やら入ったまぁ福袋みたいなもの)も持ってます。「WOULDN'T IT BE LOVELY」がシーンと共にお気に入り。★★★★★★★
ウエスト・サイド物語ひらすら、リタ。モレノがかっこいい!気性が激しくて、情熱的で、、、。マリアよりも断然目が行くのはアニタです。★★★★★★★
雨に唄えば数えられないくらい見てる。銀座のリバイバイルも見た。サントラも買った。すべてがかっこいい!★★★★★★★
KT佐藤浩市自体が好きなこともあるけど、スパイのようなことしかしない国というものに縛られた自衛隊員がうまく表現できていたと思う。キム・ガプス演じる韓国駐在員との男気のある友情みたいなものも、べたべた、押しつげがましくなくてよかった。全体的なトーンも抑え目であるが、だからこそ真実味を帯びていて考えさせられるきがするねぇ。★★★★★★
フロム・ヘルさすがジョニデ選ぶ作品、役柄にセンスを感じます。切れる頭と悲しい過去を埋めるための薬があらわす精神的な部分。ただ幸せな人、恵まれている人、ただ悲しい人は決して演じない彼にぴったり。ヒントがポロポロでているので物語途中で、あぁこの人が犯人なのねぇと想像がついてきたり、あまりにも簡単に見破ったりと腑に落ちないところはあるけどね。えっヘザー・グラハム?あまり印象にないなぁ・・。 ★★★★★★
ブロウひとりの人生という「ノンフィクション」の作品なだえに、ラストが盛り上がるとかどうのこうのということはないけど、「いいことだよ」「わることだよ」というメッセージではなく、人にスポットを当てていて、納得できた。ハンニバルではおもちゃだったリオッタがジョニデの父親。年をとるというメイクや格好がリオッタは結構自然なのに、ジョニデの方はおなかが出ている格好がすんごく不自然。★★★★★★
トラフィックマイケル・ダグラスのおなかあんなにせり出していたとは思わなかった。全体的に「感動」とか「驚き」とか「恐怖」を感じる作品ではないけれど、実際にもこのような麻薬ルートが実在するのではないかとさえ思うくらい、自然に見入ってしまいましたね。★★★★★★
タイタンズを忘れないデンゼル・ワシントンは今回も原田泰三のような曲がったことは大嫌い系の役ですが、今回はいい人ではなく芯の強い人。旧コーチの娘役の子がこの上なく可愛い。綺麗な顔に、くるくるのロングヘアーなんだけど、アメフト大好きの性格と服装がボーイッシュで、そのギャップがまた可愛い。そして’70年代の話であることから音楽もいいです。★★★★★★
スナッチ見ている時に「?」と思うことがあっても、それを説明するかのようにランダムに組まれた場面と時間で解決。運の悪い奴らばかりで、どうしようもないんだけど、なんだかちゃんとつじつまが最後には合っていて、見た後すっきりしましたネェ。もう一回絶対みたいと思わせる。★★★★★★
チャーリーズ・エンジェルもう3人のエンジェルのキュートな感じがいかったねぇ。っておじさんのようなコメントですが、私的にはドリューが一番!音楽もかっこよくってサントラ購入しました。★★★★★★
グラディエーター「大ローマ帝国」時代の作品でパット思いつくのは「ベン・ハー」ですが、これからはこの作品も入りそうです。ラッセル・クロウ演じるマキシマスはカッコいい!。顔がではなく(^o^)、人としてね。★★★★★★
八月のクリスマス「シュリ」が「動」の「恋」だとすれば、こっちは「静」の「恋」でした。特別な職業や、秘密組織とか一切出てこない。また、対北朝鮮という見方もない。韓国で普通の生活の中を描いたようなストーリーです。「シュリ」「カル」で「強い」というイメージを持っていたけど、この八月のクリスマスでは、また別の韓国映画がありました。★★★★★★
初恋のきた道ここまでまっすぐに、純粋に人を好きになる。それを40年継続するというのは、とてもうらやましいというのが私の感想。イマドキの小学生でもやらなそうなことばかり・・・。もしかすると、反対にそれがあまりにも真剣すぎて、見ている人たちが応援したくなっているのかもしれない★★★★★★
ヒマラヤ杉に降る雪話の持っていき方が私は好きです。実際に言葉で現状を話すのではなく描写で伝える。「あぁそういう理由で・・・」と所々で思わせます。うーん難しいなぁ。こういう展開が望ましいのは分かるんだけど、イーサンホーク演じるイシュマエルの心の葛藤が本当に感じられて、悲しくなる・・・。★★★★★★
シュリ韓国映画を見るようになったきっかけの作品。どんな国の作品でもそうだけど「愛」と「仕事」で「仕事」取った方が作品として面白いのはなぜでしょう?ハン・ソッキュが島田伸介に見える角度があり大変困りました。★★★★★★
陰謀のセオリーメル・ギブソンの青い瞳に吸い込まれていく・・・という感じです。苦手なジュリア・ロバーツが出てる割には好きな映画に入る。エンディングで流れたりととても効果的にまたストーリにきちんと組み込まれている歌が私の大好きな「 can't take my eyes off you」でした.。★★★★★★
フェイクアルパチーノはさすがです。最後なんてちょっとした行動だけでレフティの性格のすべてが分かるようです。★★★★★★
ガタカ近未来の作品とのふれこみ(?)だったので、もっと機械的なことが中心かと思っていたら、結構「人間的」でした。ラブストーリーではなく、人と人の関係は未来でも変わらないって感じでしょうか?男同士のつながりに結構感動しました。★★★★★★
この森で、天使はバスを降りた邦題よりイワユル「ファンタジー」を想像していました。無茶無茶人間的な人たちのお話でした。見ている人によって泣き所が異なると思われる作品。主要3人女優のバランス(少女・主婦・老婆)がいいし、少しずつ近づいていく感じが無理なく描かれていていいですね★★★★★★
スリーパーズミニー・ドライヴァーって決して美人ではありませんが、私はとても魅力のある女性だと思います。いい服を着ていなくても賢い女性を演じることのできる女優さんですネェ。ケヴィン・ベーコンは実際に看守だった時の様子も相当なものでしたが、数年後の落ちぶれたシーンの方が短いシーンなのに印象深い。これからもいやな奴演じてほしいですねぇ。★★★★★★
ロミオ&ジュリエットいやぁ、レオ様細い。(T.T) なんかクレアと二人でかわいいんだなぁ。二人が出会うシーンがだ〜い好き!アロハで「ロミ&ジュリ」なんて発想がいいね。音楽もかっこいい!Lovery!★★★★★★
紅の豚森山周一郎の声でくらくらっと、やられます。あんな渋くてステキなんですもの・・・。★★★★★★
フルメタル・ジャケット訓練の前半・実践の後半という2部仕立て。圧倒的に前半がいい。会話が全くといっていいほどない。命令と答えしかないのに違和感がないのよねぇ。作品の最後のシーンでミッキーマウスマーチを戦場からの帰りに歌いますがなぜ?と思っていたところ、同時テロの影響で「ミッキーマウスはアメリカの象徴であるため狙われる可能性がある」との理由でディズニーランドが閉鎖。ミッキーマウスの意味って大きかったのね。★★★★★★
コーラスライン ★★★★★★
地獄の黙示録ロバート・デュバル演じる中佐(?)なんて面白いのなんのって!後半は醜く肥えていく過程にあるマーロン・ブランドのおかげでなんだか宗教的。確かに、任務が進むにつれて狂った軍人系という感じにだんだんおかしくなっていく若い乗り組み員が結局後半へのナビゲーターだった気もする。★★★★★★
小さな恋のメロディ私がまだ幼稚園か小学校1・2年の頃に鑑賞。あの頃の私にとって「あこがれ」でした。特に最後のシーンは、今思えばこの先どーするの。とも考えられますが、まさに愛の逃避行。この時私ははじめて”トロッコ”という乗り物を知ったと思います。私を映画好きにした本当に最初の作品。★★★★★★
メリー・ポピンズ子役が顔は可愛くないのに、小生意気な雰囲気でかわいい。実写とアニメの組み合わせなんてこの時代では斬新的だったろうなぁと思います。音楽も親しみ安さいっぱい。ヤッパリジュリー・アンドリュースは歌っている姿が一番綺麗ね。★★★★★★
ティファニーで朝食をマザコンチックなジョージ・ペパード。晩年は特攻野郎Aチームのリーダー・・・。いや分からないものです。この映画の最終シーン雨に打たれるヘプバーンをみて思ったのは、きれいな人はどんな状況でもきれいなんです。原作と違うのは、ヘプバーンにはハッピーエンドが似合うからでしょうね。★★★★★★
麗しのサブリナもちろん変身前も十分にかわいいんだけど、いやぁジバンシーのあの刺繍入りドレスをきたヘプバーンのステキなこと・・・。渋いボギーがいちころになるのはあたりまえさ。パリでの料理学校で卵を割る練習のシーンが好き。タレントYOUのバンドの名前が「フェアチャイルド」と聞いたとき「なかなかやるのぉ」と思ったのは私だけではないはず。★★★★★★
風と共に去りぬ「東京ラブストーリー」も元はここにあると思いませんか?男性はスカーレット(リカ)のような強い女性よりもメラニー(さとみ)のようなのがいいんでえすねぇ。まぁその前提があるからこそレッド・バトラーが強引でスマートでよりかっこよく映るんでしょうね。続編の本も読みましたが、やっぱりすごい作品ですよね。★★★★★★
es [エス]実際にやったらしいっすね。これは、どう考えてもやってはいけないことでしょう。人が一番こわいです。これはもう「こわい」を変換すると「怖い」「恐い」「強い」が候補にあるけどすべてです。★★★★★
ビューティフル・マインドラッセル・クロウは確かにうまいわ。ジェニファーは「少し悲しそうに見つめる」「言い含めるように見つめる」ようにじっと見つめるシーンが多く目で訴えるための彼女のきりっとした目元がとっても印象的。大きなどんでん返しのある作品ですが、途中まで全く気づきませんでした。★★★★★
ブリジットジョーンズの日記セルウィガーの女優魂に乾杯。と安っぽいくどき文句のようですが、あれだけ、太って醜い姿を晒すのは女性として勇気のいることです。出てきた瞬間に「ここまでだったとは・・・」とちょっとぜっくしました。ヒュー・グラントは軽い役どころといい、鼻のあたりといいあべちゃんこと「阿部寛」にそっくりでした。★★★★★
耳に残るは君の歌声ここのジョニデは美しい・・・。麗しい・・・。もちろん今までもかっこいい人とは思っていましたが、どちらかというと選択する作品、役柄、演技に惚れていたのです。今回は顔に惚れました。これほどジプシーが似合う色っぽい役者さんは彼を置いていない!最後はせっかく雰囲気・セットで作り上げてきた時代感がちょっと崩れる流れで残念★★★★★
オー・ブラザー!コーエン兄弟の作品は、これで「未来は今」「ファーゴ」に続き3作品目。必ずどこかにブラックなところがあるのねぇ・・・。始めの映像からなんか綺麗でね・・・。後ろでは囚人たちが歌いながら、労働しているんだけど、それを背中に麦畑だか、花畑を走る脱獄囚・・・(綺麗とはいえない?)ちょっとセピアがかった色合いと、カントリー系の音楽。レトロな感じや間抜けだけど憎めない人たちで構成された配役もいかったわ。★★★★★
マレーナ「少年」と「官能」がうまく両立。これまた、結構笑わせてくれました。主人公のとうちゃん(“とうさん”とか“父“じゃないの"とうちゃん“なの)の「きれ」ぶりやその行動なんて、国民性なのか性格なのかわからないけど「熱血」過ぎて笑いを誘う。でも「マレーナ」以外の女性が見事におばさんと子供。これじゃぁマレーナが老若男から愛されるのが分かるってモンでしょ。★★★★★
レインディア・ゲームロンゲで、小汚くてもゲイリー・シニーズはかっこいいしウマイ!ナ・ノ・ニ なぜ主役が、ベン・アフレックなの?彼の面長な面構えが、オマヌケにうつりました。みーんなが嘘つきです。嘘が仕掛けられ、嘘をつき、だまし、だまされ、殺される。騙したはずが、だまされる。ラストはどうであれ、女はこわい・・・。★★★★★
ショコラこれは「童話」みたいです。解き明かせない、解き明かす必要のない不思議な親子の物語と言ったところでしょうか?まぁ悪く言うと「親子平民版水戸黄門」でしょうか?主演のビノシュよりも良かったと思うのが監督の奥方でもある「レナ・オリン」。★★★★★
スターリングラード ★★★★★
ザ・セル「映像美」ということで話題の作品のようですが、「スプラッタ」ともいえる映像がどんどん出てきて、途中ちょっとばっかし気持ち悪くなったのも事実です。確かにCGを駆使した「映像」はすごいし、素晴らしい。けど、私にはグロテスクすぎました・・・・。★★★★★
エリザベスアカデミーをとった衣装たちは確かに各国のお国柄みたいなものとか、きらびやかさ、本人を映し出すようなところがすごかった・・・ジョセフファインズははじめ、むっさい兄さんだったが、見ているうちに慣れてきたためかちょいかっこよく見えた。これも俳優のなせる技なのか!!★★★★★
サイダーハウス・ルールちょっとホーマーの意固地なところが、フォレストガンプを思わせるところがあったな。そして、女性が見ても、男性ならなおさら・・・シャーリーズ・セロンのパーフェクトな後姿のヌードが印象的でした。★★★★★
ファイトクラブまずはブラピのお体!ご立派です。別に好きな俳優さんというわけではないけど、ホンマニ鍛え上げているかっこいいお体をされていらっしゃいますネェ。ほれぼれ・・・。今回の役柄もそうですが、ブラピはきちんとしたカッコの正統派の役柄よりもちょっといっちゃっているところがあるような今回や「スナッチ」「12モンキーズ」のような役柄の方がいい気がしますネェ。★★★★★
エバー・アフター ★★★★★
シン・レッド・ライン強気の奴が死を目前に弱くなる。部下を守ることと目的追行が必ずしも一致しないことに悩む。3人で命を落とすか、死を目前としている同士をあきらめる。人間であればあたりまえの心の動きがきちんと描かれていて十分に人間ドラマとして成立していました。それにしてもニック・ノルティ「ロレンツォのオイル」のときから比べると老けたねぇ。★★★★★
仮面の男レオ様よりも周りを固める三銃士+1のおじ様方の方がさすがぁって感じでステキでしたね。ちなみにこの作品のポスターが私の部屋に貼ってあります。★★★★★
真夜中のサバナ実話で実際に出来事のおこった場所で、出演者の中には数人本人が含まれているんだね。それも個性の強い人が・・・。この人たちを見て、人って結構どんなところでも生きていけるんだよね、なんて実感しました。ジュード・ロウこの頃すでに売れてたはずなのに出演時間ちょろっと・・・。はじめに出てきたときに「こいつはジュード・ロウ?」って1人で声だしてました。最後のシーンは、ジュード・ロウ!怖かった・・・。★★★★★

Fayreal

Cinema Review Ver 3.0
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