評価点数:4
泣けるという触れこみで見たのでちと期待はずれだったが、自分の過去を歌で表現するヘドウィグには思わず引き込まれた。彼(彼女?)の夫だったギタリストが最後、女に戻って幸せそうにしているのが印象的だった。