評価点数:2
彼女と映画館で見ました。えー非常に疲れました。嫌な意味でアメリカらしい映画でした。大体アメリカ映画の悪役はしぶとすぎです。あんなに追っかけてきたら俺ならもう好きにしてくれと身を投げ出すね。透明になっただけでなんであんな肉体的にパワーアップするんだよ。迫力はあったね。でもテクニックのない男みたいに一辺倒でリズムに変化がなく情緒のかけらもなかった。間違っても彼女と見ないでね。