評価点数:7
派手な作品ではない。ないのだけれども、心に強く残る作品である。ひたすらに夢に向かってひた走るロケットボーイズ。そしてそれを認める父。僕は涙があふれてきた。泣かせようと思ってつくらなくても、自然と涙がでる作品の好例である。