評価点数:1
別の意味でビックリした! 猟奇的な連続殺人事件が発生したというサイコサスペンス調に始まって、幽霊が登場するって話になったら、本当に幽霊が登場してしまった。ホラーじゃん。しかも、物語の冒頭にジョニー・デップが「理屈で言えない事はない。」と偉そうに言っておきながら中盤で「ごめんなさい、理屈で幽霊の存在は言えません。」となって、最後に村で知り合った女性と結ばれて終わり。一貫性など全く無視だね。