評価点数:5
カール・リーの弁護を止めさせようと汚い手を使う白人達。途中、あきらめそうになるけれど、それでも諦めずに最後まで弁護したジェイク。最後、ジェイク自身の言葉で陪審員に訴える姿は、感動してしまいました。