評価点数:6
自分が初めて観た北野武の映画は天才的だった。ラストへ行くまでの二人の逆境の嵐。その二人以外の人の人生。それらが最後の会話でピシャリと合致し、久石嬢の音楽に乗せてエンディング。涙無しでは語れない。